[雑談] GM : 30分までに立てるって言っておきながら思いっきりオーバーしてしまいましたね

[雑談] : 来たか なすの

[雑談] :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 12[5,5,2] > 12

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #2 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #5 (3D6) > 16[4,6,6] > 16

[雑談] : >4時間
こわい

[雑談] : こわい

[情報] GM : 推奨人数:2人~(ソロでもいけました)
想定時間:テキセ3時間~(PLの動きで大きく変動あり)
推奨技能:目星

[雑談] GM : 4人!?

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] : 4人までだと思ってたすまん(thanks.)

[雑談] GM : 4人でも回せるので構いませんよ

[雑談] : ボイセで4時間かァ…

[雑談] : ボイセ4時間かァ~~~~~

[雑談] : これボイセで4時間想定という事は……

[雑談] : 8時間…ってコト!?

[雑談] : ワワッ

[雑談] GM : 年末シナリオやれって言われたので

[雑談] : これが年末シナリオの姿か…?

[情報] GM : ・あらすじ
バスツアーに参加したあなた達は、小さな街に来ています。

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #2 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #3 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #4 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13

[雑談] : 白い部屋か

[情報] GM :

[雑談] : 具材…?

[雑談] GM : 水の街ってシティシナリオやろうと思ってたんですけど年末って言われたのでこっちにしました

[雑談] : 水の街のプレイ時間は?

[雑談] GM : 『水の街』
ロスト率:低め
推奨プレイ人数:2人~(ソロでもいけました)
予想時間:テキセ3時間~(PLの動きで大きく変動あり)

[雑談] : お゛で゛そ゛っ゛ち゛が゛い゛い゛と゛思゛う゛

[雑談] : テキセ想定なのは嬉しいだろ

[雑談] : まだ入れる?

[雑談] GM : 水の街は2人以上なのでそっちやるならまだ入れますね

[雑談] : まあおれはどっちでもいいよ

[雑談] GM : じゃあ水の街に変えましょう

[雑談] : ビルディング・スネイク

[雑談] : 5人いた!?

[雑談] : 水だァ~~~~~~~~~!!!

[雑談] : 5人目いい?

[雑談] GM : 6人までなら多分回せます

[雑談] : ならありがたく参加させてもらう 来い

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #2 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11

[雑談] : (大丈夫かな…)

[メイン] かりりーん : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #2 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8

[雑談] 沖めぐみ : のっぺらぼうシナリオ卓にてパワポケで初参加させていただいた者です! 今回は沖めぐみで参加させていただきますわ~!

[雑談] : !?

[雑談] :

[雑談] : まずい沖めぐみで検索しても出てこない

[雑談] :

[雑談] GM : 来ましたか…強い初心者

[雑談] : 来たか パワポケくんの人

[雑談] 沖めぐみ : おぉお……褒め殺されてしまいますわぁ……嬉しいですわ~

[雑談] : ファンアートがあってびっくりしただろ

[雑談] : あ゛の゛絵゛び゛っ゛く゛り゛し゛た゛

[雑談] 沖めぐみ : 文字で感想打つと、言いたい事が溢れ出てきて困ったから絵で感謝を表しましたわ……!(手を振るパワポケ)

[雑談] : すんげェ〜〜〜〜〜〜〜👀✨

[メイン] 仮ーベラテトラ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #2 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #3 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10

[雑談] 直樹美紀 : 強初心者にPL6人とこの年末は混沌とし過ぎてますね…先輩

[雑談] 倉見春香 :

[雑談] 沖めぐみ : ! ○><ですわ……! バッドエンドが無くて安心しましたわ(ただしゲームそのものが難しすぎ)

[雑談] : 気付いたころには滅茶苦茶人いてびっくりした

[雑談] : 流石にもう人数オーバーか

[雑談] GM : 人が増えるごと終わる時間は延びますけど入りたいならどうぞ

[雑談] 倉見春香 : @◯ てすてすです!

[雑談] 倉見春香 : あのさぁ

[雑談] 倉見春香 : いけてますね!!

[雑談] 八重垣えりか : 地団駄踏みたいぐらいひどいステだな
まあ踏める足がないんだがね

[雑談] 倉見春香 : 差分で服が変わるのはまぁいいでしょう

[雑談] 直樹美紀 : 今日はお祭りですからね

[雑談] カトラス : すげぇ"人数"だ…

[メイン] カトラス : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #2 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15

[雑談] : 7人!?

[雑談] : これって後から乱入していい?

[雑談] 深月フェリシア : オイオイオイ

[ステータス] 八重垣えりか : STR 5 HP9
CON 9 SAN30
DEX 4 回避20
POW 6 幸運30
INT 10 アイデア50 技能300

目星90
聞き耳90
図書館90
挑発的な言いくるめ 30

[雑談] GM : 終わらせようと思えば一瞬で終わるシナリオなので構いませんよ

[雑談] : わかった

[雑談] かりりーん : もう時短しようと思えば幾らでも出来るキャラでいいか

[ステータス] 直樹美紀 : STR 17
CON 7
DEX 12
POW 14 幸運/SAN 70
INT 12 アイデア 60 技能 360
サバイバル知識(探索技能/知識技能) 95
学園生活部(交渉技能) 95
隠れる 85
投擲 85

[雑談] 倉見春香 : 今のうちにエミュの練習しておきますかねー……

[ステータス] サスケ : STR11
CON16
DEX12
POW9
INT8
輪廻写輪眼 100(見た目のパッシブ)
効果はいつもので1d100<=99
万華鏡写輪眼 99 いつもの
ナルトス 41 考えるのめんどくさい

[雑談] 直樹美紀 : 色々面倒くさいので皆さん知り合い設定ということにしますね

[雑談] 倉見春香 : いいんじゃない☆

[雑談] 直樹美紀 : 来ましたか 時短忍者

[雑談] 直樹美紀 : GMさん、導入はバスの中からって感じですか?

[ステータス] 倉見春香 : STR12
CON8
DEX7
POW12 幸運/SAN60
INT11 アイデア55
技能330

目星80
精神分析90
聞き耳70
◯><90
他人に豪力(STR+10)を付与する

[雑談] GM : 導入貼っておきますね

[雑談] 直樹美紀 : うわあり!

[情報] GM : ・導入
バスツアーに参加したあなた達は、小さな街に来ています。
辺りはヨーロッパ風の街並で、足元の石畳には薄く水が張っているようでした。
風ひとつの音すらしない、静かな静かな街です。

耳が痛くなるほどの静かな街で、水音だけが響いています。
街並には看板がかかっている店とおぼしき場所も、アパルトメントのような大きな建物も様々にあります。

[雑談] カトラス : んああああキャラ悩む

[雑談] カトラス : 使い慣れた奴にするか…♠

[雑談] 直樹美紀 : >他人に豪力(STR+10)を付与する
こわい

[雑談] 深月フェリシア : DXの世界のオレでも良かったな…

[雑談] : 男1:女6

[雑談] 直樹美紀 : あだぽしゃ~ん

[雑談] あだぽしゃ : 仕方ないでしょ即座に出せる男居ないんだし…

[雑談] GM : 街を散策するシナリオです
行きたい場所があれば生えますけどないなら行ける場所を提示しますね

[雑談] 直樹美紀 : 私も男PCは得意ではないですね

[雑談] サスケ : まあいいでしょう

[雑談] 倉見春香 : わかる私も男女比率1:9

[雑談] あだぽしゃ : サスケの為にも男に変えるか…?

[雑談] 沖めぐみ : 私も男PCは他に出来そうなのカイジぐらいしかいませんわねぇ~

[雑談] サスケ : いいよもうこれで

[雑談] 直樹美紀 : ざわ・・・ざわ・・・

[ステータス] 深月フェリシア : STR 12
CON 9
DEX 7
POW 12 SAN/幸運60
INT 13 アイデア65 技能P390
魔法少女(探索技能/運動技能) 90
忘却の魔法(何かを忘れさせる) 90
ハンマー(戦闘技能) 90
牛鍋 90
フェリシアちゃん 30

[雑談] 直樹美紀 : 初心者の方は気を使わなくても大丈夫ですよ

[雑談] 深月フェリシア : 悲しいだろ

[雑談] 八重垣えりか : 私はとりあえずその時の参加者に合わせる口だな
足並みそろえて…おっとそろえる足がないな

[雑談] 深月フェリシア : あっ8時半になったら一旦メシで抜ける
すまん

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 直樹美紀 : では私も20:30あたりにお風呂入ります

[雑談] 八重垣えりか : 10時まで続いたら少し抜けさせてもらうぜ

[雑談] 沖めぐみ : 私も20時30分~21時辺りにお食事をとらせていただきますわ~

[雑談] 直樹美紀 : GMさん、季節の指定はあります?

[雑談] GM : 特にはないですね

[雑談] 直樹美紀 : わかりました

[雑談] 倉見春香 : 現実に合わせても良い気がしますけどどうですかね?

[雑談] 深月フェリシア : まあ冬でもいいんじゃね?

[雑談] 直樹美紀 : 現実に合わせちゃいます

[雑談] 倉見春香 : 年末バスツアー!いいんじゃないでしょう!

[雑談] 倉見春香 : あのさぁ

[ステータス] あだぽしゃ : STR10
CON12
DEX11
POW14 SAN/幸運 70
INT15 アイデア 75
技能 450
極地慣れ(見聞色) 90
あだぽしゃ(松明用意したり重たいもの引き摺る) 90
栄光の手(死体,人体知識) 90
鬼(精神分析,SANを譲渡したりする) 90
うら 90

[雑談] あだぽしゃ : わかった

[雑談] 深月フェリシア : まずいうらだ

[雑談] 倉見春香 :

[雑談] 直樹美紀 : こわい

[雑談] 倉見春香 : なるほどね

[雑談] サスケ : コメントが神威空間に飛んだんだよね

[雑談] あだぽしゃ : どうかしたのかしら

[雑談] : 何だ今日の人数!?祭りかなんかか!?

[雑談] 倉見春香 : 前はアットマーク付けたままでも大丈夫だったんですが…

[雑談] 深月フェリシア : というかなんのバスツアーなんだ?

[雑談] 直樹美紀 : 水の街へのツアーですかね

[雑談] 深月フェリシア : ちょっと待て水の街ってなんだよ…って思ったけどこれから開示されんのかな

[雑談] 倉見春香 : イタリアの某都市かなんかか!?

[雑談] あだぽしゃ : へぇ、ベニスかしらね

[雑談] 八重垣えりか : …冬だと台無しじゃないか?

[雑談] 深月フェリシア : 日本っぽい?からなァ

[雑談] 直樹美紀 : もう適当に導入やっていいですかね

[雑談] あだぽしゃ : これ以上追加はないでしょ…

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 直樹美紀 : では出航いたします

[雑談] あだぽしゃ : 出航ね

[雑談] 沖めぐみ : 現実の某都市は冬になると、どうやら町が沈むそうですわね

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 : 凍てつく寒さの冬。私達は学校、もしくは仕事の用事を全て済ませ、のんびりと体を休める期間に入った。

[雑談] 沖めぐみ : 出航ですわね!

[雑談] 八重垣えりか : 出航だな

[メイン] 直樹美紀 : そうして、誰かの提案によって、この"水の街"へと観光に行くことにした。

[雑談] 倉見春香 : 雑談で出航するのか……

[メイン] 直樹美紀 : 冬の季節だからこそ、石畳に透き通った水の色が、よく映えている。

[メイン] 直樹美紀 : 暖かいバスの中を降り、私達の楽しい休暇が始まるのでした。

[メイン] 直樹美紀 :  

[雑談] GM : 最近投げてますので

[メイン] 直樹美紀 : 「着きましたね、皆さん」
そう言い、パンフレットを開く。

[雑談] GM : 出航ですわ~!!!

[メイン] 直樹美紀 : この水の街についての情報、図書館技能で調べていいですか?

[メイン] あだぽしゃ : 「そうね」
街の景色眺めつつ、ぶっきらぼうに返事

[メイン] 倉見春香 : 「おっはよーございます!!」

[メイン] 直樹美紀 : 観光名所などなど

[雑談] GM : めぐみは技能が出来たらステに貼っておいて下さいね

[メイン] サスケ : 「……ああ」
低く呟くのは黒マントの男

[メイン] 八重垣えりか : 「おいおい待ってくれ。義理が廃ればこの世は闇夜、だぜ?」
車いすを手で押しながら遅れてついていく

[メイン] 深月フェリシア : 「おおーーーー!」

[メイン] 倉見春香 : 「あ、八重垣さん!車椅子なら私が押しますよ~!」

[メイン] 深月フェリシア : 「思ったより寒いな!」

[ステータス] 沖めぐみ : STR 9
CON 10
DEX 9
POW 14 幸運/SAN 70
INT 16 アイデア 80 技能480

目星 95
風読み(探索技能/回避技能)95
膏流し(油脂を分泌。目印にも) 95
格闘技 85
泥棒 60
図書館 50

[メイン] 深月フェリシア : そう言いながら、体を震えさせている。

[メイン] あだぽしゃ : 「この季節には少々酷ね」
吐く息が白い、季節の色だ

[メイン] 直樹美紀 : 「そうですねー……もう少し温かい物を着込んだ方が良かったかもです」

[雑談] 沖めぐみ : ふぅ~やっとできましたわ! お待たせいたしましたわ!

[メイン] 直樹美紀 : そう言い、少し体を震わせる。

[メイン] 八重垣えりか : 「ありがたいな。ほかの方々にもこの聖人君子様を見習ってもらいたいね」
クックと笑う

[メイン] 直樹美紀 : 「あ……これはすみません……気が利かず……」

[雑談] サスケ : (5人が入力中)

[メイン] 倉見春香 : 「聖人君子だなんて、照れちゃいますよ~!このこの!」

[メイン] あだぽしゃ : 「…まぁ、疲れた時とか代わるわ」

[メイン] 沖めぐみ : 「私は、薄着には色んな意味で慣れてますけれど~……ああ~、アリス様ぁ……」

[雑談] 直樹美紀 : GMさん、図書館技能で水の街の観光名所調べてもいいです?

[メイン] 沖めぐみ : 「まっ、わたくしも気が向いたら押してやりますわよっ」

[メイン] 深月フェリシア : 「まーオレはホットミルク持ってきたからよぉ!安心だな」
ぐびぐび飲んでいる。

[雑談] 倉見春香 : シティだからもう自由に動けるんですかね?

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] あだぽしゃ : 「んで、今日は何を目的にこんな所に旅行してるんだっけ?」

[メイン] 直樹美紀 : ccb<=95 サバイバル知識(探索技能/知識技能)
図書館技能代行 (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] あだぽしゃ : 「この季節に見に来るには、少しズレてそうだけど」

[メイン] 深月フェリシア : 「自分で押せるもんじゃねーのか?」

[メイン] あだぽしゃ : 「あーいうのは疲れるのよ、経験があるけど」

[メイン] 深月フェリシア : 首をかしげ、えりかを見つつ。

[メイン] 直樹美紀 : 「ん……私は……たまには違う場所の空気を吸ってみようかなと思いまして……」

[メイン] 八重垣えりか : 「疲れるだろ?腕が」
意地のわるい笑みを向ける

[メイン] サスケ : 「…………」
無言で佇んでいる 何か考え事をしているようだ

[メイン] 深月フェリシア : 「はーん、詳しいなぽしゃ」

[メイン] 直樹美紀 : 「…あー、あはは、そうですね……それに、やっぱり助け合いが大事ですよ」

[メイン] 倉見春香 : 「確かにそうですけど、誰かが押した方が楽じゃないですか~!」

[メイン] あだぽしゃ : 「まぁ、親切はして損はないでしょうしね」

[メイン] サスケ : 違いない、と心の中で頷く

[メイン] 直樹美紀 : 「ですので、春香さんも、もし疲れましたら気兼ねなく私達に伝えてください」

[メイン] あだぽしゃ : 「ふう…それなら適当に観光しておくかしらね」
パンフレットを取り出して

[メイン] 深月フェリシア : 「そーゆーもんか」
納得…したようなしてないような顔で聞きつつ

[メイン] 沖めぐみ : 「そうですわよ~? 一応、『知り合い』ですものぉ? ね」

[メイン] 倉見春香 : 「はい、1分ぐらいしたらよろしくお願いしますね?美紀さん」

[メイン] 直樹美紀 : 旅行気分ということで、普段と同じく静かな口調でそう語りつつも。

[メイン] 直樹美紀 : やはり、どこか楽しげな様子で。

[メイン] あだぽしゃ : 「含みは要らないでしょ?」

[メイン] 直樹美紀 : 「い、一分は短すぎるんじゃ!?」

[メイン] 深月フェリシア : 「あ、オレはメシ!美味いもん食いに来たぜ!」
なぜここに来たか、の質問に対し。

[メイン] 倉見春香 : 「じょーだんですよ!!30分ぐらいはへっちゃらなので、任せちゃってください!!」

[メイン] 沖めぐみ : 「あ~ら、何のことでしょう? まっ、いいですわ、ここまで来たからにはとことん楽しんでやりますわよ~」

[メイン] あだぽしゃ : 「ツアー…だし多少予定とか無いのかしらね」

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、あはは……」
全く、春香さんという方は……。

[雑談] サスケ : 目星振って目ぼしい店とか探していい?

[メイン] 直樹美紀 : ……でも、すごく楽しいです。

[メイン] あだぽしゃ : 「自由時間ってんなら、まぁ適当に見繕うしかないけど」

[メイン] 深月フェリシア : 「あー、なにかやんねーのかな」

[雑談] 直樹美紀 : 図書館結果が来ない(> <)

[雑談] GM : 今まとめています

[メイン] あだぽしゃ : 「正直、風に当たってたら体調崩しそうだしね」

[雑談] 直樹美紀 : うわありです!

[メイン] サスケ : 「……一応、集団で動けよ」
と念の為釘を刺しておく

[メイン] 深月フェリシア : 「暇だぜ暇ー!こうなりゃどっか行かねー?」

[雑談] GM : ガラス細工の店、陶器の店、靴屋
パン屋、喫茶店、小さなレストラン
教会前広場

[メイン] 八重垣えりか : 「少しは風景を楽しめよ。即物的すぎるぜ」

[メイン] 倉見春香 : 「それで、どこから回ります?さっき美紀さんが調べてたけど……」

[メイン] あだぽしゃ : 「当たり前でしょう」
肩を竦めつつ、サスケに肯定して

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、はい!すみません……付き添いの方お願いしちゃいまして……」
サスケに頭を下げる。

[メイン] 深月フェリシア : 「そーそー、どっかの店入るとかさー」
風邪ひくのやなんだよなー

[メイン] 直樹美紀 : 「……やっぱり、少し居辛い、ですかね……?」

[メイン] あだぽしゃ : 「風景を楽しむにしても、場所がね」

[メイン] あだぽしゃ : 「ああいや…まぁ」

[メイン] 深月フェリシア : むぐう、とえりかの方を見つつ。

[雑談] 直樹美紀 : うわあり!

[メイン] サスケ : 「……問題無い、こう言った状況には慣れている」

[メイン] あだぽしゃ : こう寒いといい思い出もないからね、と心の中で言葉を沈めつつ

[メイン] 直樹美紀 : 「……なるほど……」

[情報] 倉見春香 : ガラス細工の店、陶器の店、靴屋
パン屋、喫茶店、小さなレストラン
教会前広場

[雑談] あだぽしゃ : よしじゃあ…

[メイン] 直樹美紀 : ……ふぅーむ、サスケさんにも、この旅行……楽しんでほしいですし……。

[メイン] サスケ : 大嘘だ
女とのみでチームを組んで行動したことなんて事はない 恨むぞ?

[メイン] 直樹美紀 : ここは、私も一肌脱がないと、ですね……!

[メイン] 沖めぐみ : まったく、アリス様に背中を押されてきましたけれど……

[メイン] 沖めぐみ : 本来、浮き草である私には少々……と思いながらも、思い出とやらになりそうな場所を探す

[メイン] 直樹美紀 : そうして、パンフレットを広げ。

[雑談] あだぽしゃ : フェリシアの目的が先に出てたしレストランでも覗く?

[メイン] 直樹美紀 : ガラス細工の店、陶器の店、靴屋
パン屋、喫茶店、小さなレストラン
教会前広場

[メイン] サスケ : 「まずは…そうだな」

[雑談] 倉見春香 : いいんじゃない☆

[メイン] あだぽしゃ : 「腹をすかせたのもいるし、ご飯かしらね」

[メイン] サスケ : 「腹拵えでもするか?」
と、レストランを指差して提案する

[メイン] 深月フェリシア : 「ほんほん…?」
と背を伸ばし、パンフレットを除く。

[雑談] 深月フェリシア : ワカッタ

[雑談] サスケ : 先手は撃つ!

[メイン] 直樹美紀 : 「で、ではでは皆さん!こことかどうで……あ、いいですね!」

[メイン] 深月フェリシア : 「あ、オレもここがいい!気が合うな!」

[メイン] 倉見春香 : 「そうですね。移動でお腹も空きましたし……」

[メイン] あだぽしゃ : 「おっけー、じゃあ行きましょうか」

[メイン] 直樹美紀 : 違う場所を提案しようとしたが、遮られたため、そちらに合わせる美紀。

[メイン] 沖めぐみ : 「ふーん、水の町と言いますから、水だけしかないと思いましたけれど、ちゃあんと小腹は満たせそうですわね?」

[メイン] サスケ : 軽く美希に『申し訳ない』とだけ視線を送る

[メイン] 深月フェリシア : にしし、と笑いつつ。
腹は減っては……なんだっけ?まーいいや、メシ食えればなんでもいいぜ

[メイン] あだぽしゃ : 「えりかもいいかしら?」

[メイン] 八重垣えりか : 「三大欲求の一つからとりかかるか。いかにも人間らしいな」
そう言いつつ嬉しそうに口の端をあげる

[メイン] あだぽしゃ : 「良さそうね…」

[メイン] 倉見春香 : 「水しか無かったら街じゃなくて洪水ですよ!!」

[メイン] 直樹美紀 : 「そうですね……逆に、水の街というくらいですから……海鮮料理などが多いかも……ですかね……?わ、わかりませんが……」

[メイン] 直樹美紀 : サスケの方を見て、困り眉で2回ほど頭を下げ。

[メイン] 直樹美紀 : 「で、では!レストラン!行きましょう!」

[メイン] あだぽしゃ : 「さあ、まぁ見てみたらいいでしょ」

[メイン] 深月フェリシア : 「海鮮か?あーー、それもいいかもな!」

[メイン] 沖めぐみ : 「まあ、ある意味、本当に洪水になりかねない事もあるとか……」

[雑談] 直樹美紀 : ちなみにですけどGMさん

[メイン] あだぽしゃ : 直樹の宣言を聞いて、すっとレストランの方へ歩いて行く

[雑談] 直樹美紀 : タブ増やしの負荷はどうです?今回のシナリオ

[メイン] 倉見春香 : 「あー、確かに高潮で水害とか聞きますもんねぇ……」

[メイン] 深月フェリシア : 「おう!さっさと行こうぜ!」
と言ったまま、足はもうレストランの方に。

[メイン] 倉見春香 : 「漫画でも読んだことあるなぁ……確か、アクアラグナだったかな……」

[メイン] 八重垣えりか : 「その大事な水が凍ってるが、まあないってことはないだろ」

[メイン] あだぽしゃ : 「立ち話するより席に着くほうがいいでしょ?」
軽く振り返って

[メイン] 沖めぐみ : 「まあ、どうやら観光するには支障はなさそうですし、問題は無いですわね? ふぅ~、さっさと腰を落ち着けますわ」

[メイン] 深月フェリシア : 「ぽしゃもめし楽しみなんだなー」
とか言いながら。

[メイン] サスケ : (既に移動している)

[メイン] あだぽしゃ : 寒いのが落ち着かないだけなのだけどね…っと

[雑談] GM : このシナリオ特に調べる場所とかないので構いませんよ

[メイン] 八重垣えりか : 「席にはすでについてるぜ」
車いすを軽くたたいて

[雑談] 直樹美紀 : なるほど

[雑談] 直樹美紀 : じゃあ本当に色々回って楽しむシナリオって感じなんですね

[メイン] あだぽしゃ : えりかの発言に苦笑いして、そのままサスケの後に続く

[雑談] あだぽしゃ : 成程

[雑談] GM : 意味深に無言

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[雑談] 直樹美紀 : え、こわい

[雑談] あだぽしゃ : こわい

[雑談] 倉見春香 : こわい

[雑談] サスケ : (^^)???

[メイン] 沖めぐみ : 「良い光景かどうかはわかりませんが、居心地はよさそうですわねぇ」

[雑談] 深月フェリシア : あ、オレ今からリアルで飯行ってくる

[雑談] 八重垣えりか : こわ佳い

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 : そうして一同は、小さなレストランに着いた。

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] GM : こじんまりとした佇まいの料理屋のようだ。外に出ている立て看板には日本語でメニューが書かれ、扉には『OPEN』という札がかけられています。
窓から中を覗いても人影はないようです。

[雑談] 深月フェリシア : すまん(Thanks.)

[メイン] サスケ : 先導して入る

[メイン] サスケ : 「7名で、席は?」

[メイン] あだぽしゃ : 「開いててよかったわね」
続いて

[メイン] 倉見春香 : 後ろから八重垣さんを押して入りましょう

[メイン] 直樹美紀 : 「あ…… ……お、お願いします」

[メイン] 店主 : 「いらっしゃいませ」

[メイン] 直樹美紀 : 後ろの方から着いていく。

[メイン] あだぽしゃ : 「車いす大丈夫かしら?」

[メイン] 店主 : 「今は他のお客さんはいないのでお好きなところにおかけ下さい」

[メイン] あだぽしゃ : 「ツレに一人居るのだけど」

[メイン] 八重垣えりか : 「おっとずいぶん進むのが速いな、お腹がペコペコの様だ」

[メイン] 店主 : 「構いませんよ」

[メイン] 沖めぐみ : 「じゃっ、お言葉に甘えますわ~」

[メイン] あだぽしゃ : 「ありがとう」
軽く会釈して

[メイン] サスケ : 「大人数で動いて申し訳ない」

[メイン] 倉見春香 : (クールだ……)

[メイン] GM : 金髪碧眼の男性が柔らかな笑顔を浮かべて出迎えてくれました。
シンプルな作りの店内には他の客も店員もいないようで、静まり返っています。

[メイン] サスケ : ──────?

[メイン] 八重垣えりか : 「ありがたく迷惑をかけさせてもらうよ」

[メイン] 直樹美紀 : 静かなお店……ですね……。

[メイン] 沖めぐみ : 「なんというか、実質貸し切りって感じですわね」

[メイン] あだぽしゃ : 随分こじんまりしてるのね、と思いつつ

[メイン] サスケ : 金髪、碧眼?
……?

[メイン] 直樹美紀 : こういう雰囲気も……悪くはない、です。

[メイン] あだぽしゃ : ゆったり席に付き、メニューを取る

[メイン] 倉見春香 : 「遠慮なく座らせてもらいましょうか」

[メイン] 八重垣えりか : 「ごった返しているよりはいいだろうさ。それこそ迷惑になる」

[雑談] あだぽしゃ : 因みに何風?

[メイン] 直樹美紀 : ぽしゃに続き、席に座る。

[雑談] あだぽしゃ : イタリアン?

[雑談] GM : サスケはアイデア振っていいですよ

[メイン] サスケ : ccb<=40 (1D100<=40) > 93 > 失敗

[メイン] あだぽしゃ : 「見るかしら?」
直樹にもメニューを

[メイン] 倉見春香 : (えりかをテーブル席に導き、その後自分も木の椅子に座る)

[雑談] GM : ヨーロッパ風の料理だそうです

[メイン] サスケ : チッ……何か確証には遠いか

[メイン] 沖めぐみ : 周りの反応を見て、対照的に私はふぅ~っと疲れを見せる。わざとらしく。所詮、知り合いでしかないですものね?

[雑談] あだぽしゃ : ヨーロッパか

[メイン] 直樹美紀 : 「あ!ありがとうございます……!」
ぽしゃのメニューを覗き。

[メイン] あだぽしゃ : 「ヨーロッパ系ね、さてさて…」

[雑談] サスケ : PL目線だと何となく疑問があるがPCだとまだわかんねえな

[メイン] 倉見春香 : 「メニューはどうしようかなぁ……」

[雑談] サスケ : 相手の言語は?

[メイン] サスケ : 椅子に座り込んで少し考えに耽る

[メイン] 八重垣えりか : 「イタリアンかフレンチか…」
露骨にうれしそうに声の音程をあげる

[雑談] GM : さっきのサスケのように何か疑問に思ったことがあって必要があるならPCW*3かアイデアを振らせますね

[雑談] あだぽしゃ : OK

[雑談] GM : 日本語で喋っていますね

[雑談] 直樹美紀 : なるほど…

[メイン] あだぽしゃ : 「外は寒かったしね…」

[メイン] 沖めぐみ : 「…………」

[メイン] 沖めぐみ : 『人』としてではなく『蟲』として生きてきたからか、私はどの料理がオススメなのかさっぱりで、ふと眉をひそめる。

[メイン] 倉見春香 : 「ん~……サスケさんは何にするとか決めました?」

[メイン] あだぽしゃ : ふと目につくシチューを見て

[雑談] 直樹美紀 : メニュー表記に変な部分はないです?

[雑談] GM : 特には

[雑談] サスケ : わかった

[メイン] あだぽしゃ : 「ひよこ豆のシチューか…これにするかしら」

[雑談] 直樹美紀 : わかりました
普通にヨーロッパっぽい料理頼みましょうかね

[メイン] サスケ : 「……店員、ここのオススメを教えてもらえるか?」

[メイン] 直樹美紀 : 「ひよこ豆、ですか……?」

[メイン] あだぽしゃ : 「聞きなれないかしら?」

[メイン] 倉見春香 : (そっか、店員さんにおすすめを聞くとかもあるのか……)

[メイン] 店主 : 「そうですね…それでは、この街の名物はいかがでしょうか」

[メイン] 直樹美紀 : 「う……お、お恥ずかしながらも……」

[メイン] GM : 店員はそう言ってメニューの一番下にあるコース料理を指差しました。

[メイン] 直樹美紀 : 「……!」

[メイン] あだぽしゃ : 「形がひよこに似てるからひよこ豆っていうのだけど…あら」

[メイン] あだぽしゃ : 「ふうん、コース…」

[メイン] 沖めぐみ : 悩んでいた私も、メニューを覗きこんでみる。コース料理、ねぇ……

[メイン] 倉見春香 : 「それなら私はそのコースをお願いしちゃいます!」

[メイン] あだぽしゃ : 「おなか一杯になり過ぎるのも悩みどころだけどね」

[メイン] 沖めぐみ : 「んじゃ、私もそのコースを頼みますわ~」

[メイン] 直樹美紀 : 「ふむふむ……名物、ですか……」

[メイン] あだぽしゃ : なんてコースか書いてる?

[メイン] 八重垣えりか : 「私はパエリアだ。大盛りで頼む」
ざっとメニューを見渡して目についたものを頼む

[メイン] 直樹美紀 : 「ぽしゃさん、どうです?せっかくですし……」

[メイン] あだぽしゃ : 「んん…」

[メイン] 八重垣えりか : 「おすすめと言われると避けてしまいたくなるもんでね」

[メイン] GM : 特にはなにも

[メイン] あだぽしゃ : 「私少食だから、分けても良いのなら…」

[メイン] 直樹美紀 : あ、あはは…。とえりかに笑い。

[メイン] 沖めぐみ : 春香さんに続くように、コース料理を頼む。周りからキョロ充と勘違いされたら困りますけれどぉ……。

[メイン] 直樹美紀 : 「そう、ですね……!私も食は細い方ですので……半分こにしましょうか!」

[メイン] あだぽしゃ : 「シチューでもおなか一杯になっちゃうだろうしね」
苦笑いしつつ

[メイン] 倉見春香 : 「お腹いっぱいになったら私がカバーしますよ!女子高生はたくさん食べるんです!」

[メイン] サスケ : 今は、まだ
少なくとも疑問を明かすべきではないか

[メイン] サスケ : そのままコース料理を頼む

[メイン] あだぽしゃ : 「それならなにより、じゃあ…」

[メイン] あだぽしゃ : 「ええと、一人分で良いのかしら」

[メイン] 直樹美紀 : 頷く。

[メイン] 沖めぐみ : さぁて……お口に合うか、注文してから不安になりましたわ……腹はいくら空かしても、味はカバーできませんわぁ……

[メイン] 八重垣えりか : 「三人分。私は健啖家だ、上手そうだったら他も何口か貰おうかな」

[メイン] あだぽしゃ : 「じゃあ私と直樹で一人分、お願いね」
店員を見て

[メイン] 店主 : 「わかりました。少々お待ちを」

[雑談] 直樹美紀 : 店員に客少ないこと聞きたいけどあまりにも失礼すぎるので中止

[雑談] あだぽしゃ : 今日は人が随分少ないみたいだしね

[メイン] GM : 数分後、注文した料理を運んでくる。

[雑談] 八重垣えりか : 失礼ついでに私が聞いてやろうか?

[雑談] 直樹美紀 : さすがえりかさん!

[雑談] あだぽしゃ : おけ

[雑談] サスケ : 部屋に目星しておいていい?

[雑談] 直樹美紀 : そこに痺れる憧れる!

[雑談] GM : 目星いいですよ

[雑談] 直樹美紀 : あ、では私は厨房の方に聞き耳を

[メイン] サスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 31 > 成功

[メイン] 八重垣えりか : 「ところでずいぶん人が少ないようだが……味以外の理由でもあるのかい」

[メイン] GM : サスケが店内を見回すと、とても清潔だと感じます。
また、壁に一枚の絵画が飾ってあることに気付きました。噴水のある広場。その近くにある建物の前に一人の女性が佇んでいるようです。

[メイン] あだぽしゃ : 凄い言い方するわね…と思いつつ

[雑談] GM : 聞き耳もいいですよ

[メイン] サスケ : 一瞬だけ眼を紅く染めて周りを見渡す
……絵画、か

[メイン] 直樹美紀 : え、えりかさん……!?
……うぅ、私も、少し気になっていた部分はありますので……。

[雑談] 直樹美紀 : うわあり!

[メイン] 直樹美紀 : ccb<=95 サバイバル知識(探索技能/知識技能)
聞き耳代行 (1D100<=95) > 73 > 成功

[メイン] 直樹美紀 : ……それにしても、料理が出てくるのが早かったような……?

[メイン] 直樹美紀 : そうして関心は、厨房の方へ。

[メイン] 店主 : 「いつもは結構混んでるんですけどね。お客さんたちは運がいいですね」

[メイン] 店主 : 「あっ味は保証しますよ」

[メイン] あだぽしゃ : 「ふうん、時期というわけでも無いのね…」

[メイン] 八重垣えりか : 「それは結構。あまりに早いんでインスタントかと疑ってたところだ」

[メイン] 沖めぐみ : 味が不味かったら、嫌がらせの一つや二つでもしてやりますわよ……

[メイン] 倉見春香 : 「この店内のいい感じの雰囲気からして味は保証されてるようなもんでしょう!」

[メイン] 沖めぐみ : 「さてさて、どんな料理か……」

[メイン] 直樹美紀 : 「な、なるほど……そう、ですよね……!」
少しでも疑った自分が恥ずかしいです……。

[メイン] サスケ : ─────もう一つ、何かがある
例えば
・・
過程が全て抜けていたところだろうか

[メイン] GM : 厨房の方からはいい匂いが漂っている。

[メイン] 倉見春香 : 一応料理に目星できます?

[メイン] 直樹美紀 : ……ほ、ほら、やっぱりいい匂いですし……。
変なものなんて、混ざってるわけ……。こんな失礼なこと考えてしまうだなんて……。

[メイン] 直樹美紀 : ……ちゃんと旅行気分に集中しないと……!

[メイン] GM : 特になにも

[メイン] 倉見春香 : 悲しいだろ

[メイン] あだぽしゃ : 「…なんだか楽しそうって顔じゃないわね?」
直樹を覗き込んで

[雑談] GM : サスケアイデアいいですよ

[メイン] 直樹美紀 : 「……ふぇっ!?だ、大丈夫ですよ!」

[メイン] サスケ : ccb<=40 40のアイデアは辛い (1D100<=40) > 70 > 失敗

[メイン] 直樹美紀 : 「ほ、ほらぽしゃさん!お皿に分けますよ~」

[雑談] あだぽしゃ : 40は辛いわね

[メイン] サスケ : ───またか
何かどうしても引っかかる

[メイン] 直樹美紀 : 1人前のコース料理を分け、ぽしゃに出す。

[メイン] あだぽしゃ : 「…ん、あんがと」

[雑談] 直樹美紀 : つらそうですね

[雑談] 沖めぐみ : そういえばアイデア、一番高いのわたくしですわね……宝の持ち腐れになる前にどっかでやっときたいですわね

[メイン] サスケ : 食事を摂りつつそんなことを考えている

[雑談] 直樹美紀 : サスケさんみたいなRPすると振れそうかもです

[メイン] 倉見春香 : (ガツガツと料理を食べている)

[メイン] 八重垣えりか : 「いただきます。と……ずいぶん手を出すのが速いなお前ら」

[雑談] あだぽしゃ : これちゃんと前菜から出てる感じ?

[メイン] 沖めぐみ : ……私は蟲の性分ゆえ、下品ですけれど指先につけてペロリと舐める。

[情報] サスケ : とても清潔だと感じます。
また、壁に一枚の絵画が飾ってあることに気付きました。噴水のある広場。その近くにある建物の前に一人の女性が佇んでいるようです。

[メイン] 直樹美紀 : 「そ、そうですよ!ではでは……いただきます」

[メイン] あだぽしゃ : 「ま、早速頂こうかしらね」

[メイン] 直樹美紀 : 両手を合わせ、食への感謝の祈りを捧げ。食事を摂る。

[メイン] あだぽしゃ : 手を合わせつつ、料理に手を付けてゆっくり食べ始める

[雑談] 直樹美紀 : 次の場所はせっかくなので別れちゃいましょうか

[雑談] GM : コース料理なのではい
面倒なら省略しても構いませんよ

[雑談] あだぽしゃ : ん~まぁ普通なのかしらね

[メイン] あだぽしゃ : 「ねぇ、店員さん」

[メイン] あだぽしゃ : 「このコース料理のうちのどれが名物なのかしら?」

[メイン] 店主 : 「はい。なんでしょうか?」

[メイン] 沖めぐみ : 「……そういえば名物をはっきり言ってませんわね」

[雑談] 直樹美紀 : サスケさんとかが疑り深いRPしてるので
私はまぁ…普通に旅行楽しむ一般人RPに徹しちゃいましょうかね

[メイン] サスケ : 「ご馳走様でした」
手を合わせる事はできないので軽くお辞儀をしてから食べ終える

[メイン] あだぽしゃ : 皆ほど早くは食べられないけども…味わう分には気になるしね

[メイン] 直樹美紀 : 美紀もまた、ゆっくりと食事を摂る。
幸せそうな表情をしながら。

[メイン] 沖めぐみ : 「名物、まぁあまり口で言うのもなんでしょうけれど、実は見た目に反してゲテモノが入ってる。なんて事はありませんわよねぇ?」

[メイン] 沖めぐみ : 雰囲気をぶちこわしかねない事を、私は遠慮なく口にする。

[メイン] 直樹美紀 : 「……ゲ、ゲテモノ…!?」

[メイン] 倉見春香 : (!?……食べるのが早い!!)

[メイン] あだぽしゃ : 「やめなさいよ、食事中でしょ」

[メイン] サスケ : 「そう言えば」
「皆はどこに行きたいか決めたか?」

[メイン] 直樹美紀 : 「め、めぐみさん……!駄目ですよそういう話は……!」

[メイン] 八重垣えりか : もくもくと幸せそうな顔で食べ続ける

[メイン] サスケ : 話題を変える為にも提案する

[メイン] あだぽしゃ : 「…どこ行くかしらね、食事も終えたのだし」

[メイン] 倉見春香 : 「私ですか?そうですねぇ……」

[メイン] 直樹美紀 : 「む……あ、そ、そうですね……!それなら私は……」

[メイン] 店主 : 「ああ。それはですね…」
イタリアで食べられそうなものを答える。

[メイン] あだぽしゃ : 「ふうん…成程」
まぁ、名物らしい名物ね

[メイン] 直樹美紀 : 「ガラス細工のお店、行ってみたいですね……!」

[雑談] 店主 : こういうときぱっと答えられないんだよね

[メイン] あだぽしゃ : 「…あ~」

[メイン] あだぽしゃ : 「お土産とかありそうだしね」

[メイン] 倉見春香 : 「ガラス細工の店は気になりますね。ビードロとかあるんでしょうか?」

[メイン] 直樹美紀 : 「はい!それに、こういう場所で作れるガラス細工、すっごく気になるので……!」

[メイン] 沖めぐみ : 「まっ、それならいいですわ……っと、私は他の方に任せますわよぉ?」

[メイン] あだぽしゃ : 「陶器もやってるそうだし、そういう細工が多いのかしら」

[メイン] 八重垣えりか : 「靴屋……とかどうだい?」
猫のように目を細めて笑いながら

[メイン] 沖めぐみ : ガラス細工……そんな物に夢中になった事も興味を持ったこともないけれど、まぁアリス様に背中を押された分、楽しんでる振りはしないといけませんわね。

[雑談] 深月フェリシア : 戻った

[メイン] 直樹美紀 : 「あービードロ、いいですね!あの音が鳴る ………え゛……く、靴、ですか」

[雑談] 店主 : おかえり

[雑談] サスケ : おかえり

[メイン] あだぽしゃ : 「靴、ああ…いいわね」

[メイン] 沖めぐみ : 「靴、ああ~……靴、私、実は靴が擦れやすいですの、覗くのもアリですわね」

[雑談] 八重垣えりか : おかえり

[メイン] 直樹美紀 : 美紀の頬に汗が伝う。

[メイン] あだぽしゃ : 「う~ん」

[メイン] サスケ : 「ガラス細工の店に、靴屋…」

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、あはは、そうですね……靴、素敵ですね……」

[雑談] 沖めぐみ : おかえり

[メイン] 直樹美紀 : ……え、えりかさん……。

[メイン] あだぽしゃ : 「結構分かれてるし、適当に何グループかに分かれる?」

[メイン] 深月フェリシア : ばーん。

[雑談] 直樹美紀 : おかえりなさい

[メイン] 沖めぐみ : 「靴は消耗品ですし、いくらあっても困りませんわ」

[メイン] 深月フェリシア : 大きな音を立てて扉が開かれ。

[メイン] 直樹美紀 : 「!?」

[メイン] 深月フェリシア : 「迷った」

[メイン] 直樹美紀 : 「え!?さっきまでここにいたじゃないですか!?」

[メイン] 沖めぐみ : 「っおお……! あ、いないと思ったら、迷ってたんですの……?」

[メイン] 直樹美紀 : 「なぜ外に……!?」

[メイン] サスケ : ……幻術か?

[メイン] 八重垣えりか : 「最初の行き先が交番にならなくてよかったな」

[メイン] あだぽしゃ : 「ええ…?」

[メイン] あだぽしゃ : 「ああ…あれ!?」

[メイン] サスケ : いや…幻術ではないのか?

[メイン] あだぽしゃ : 「貴女いつのまに逸れてんのよ?」

[雑談] 直樹美紀 : とりあえずガラス細工の店行きますね

[メイン] 倉見春香 : 「初めての場所ですからねぇ。とりあえずこっちで注文します?」

[メイン] 深月フェリシア : 「迷ってたんだ!オレはずーーーっとさまよってたんだ!」

[メイン] あだぽしゃ : 「…はぁ」

[メイン] サスケ : 「済まない」

[メイン] 直樹美紀 : 「そ、それは……気が付かず……ごめんなさい」

[メイン] あだぽしゃ : 「まぁ、いいわ」

[メイン] 深月フェリシア : うがーー!と突進するようにテーブルに行き。

[メイン] 沖めぐみ : その気になれば、私も人目につかないようにこの場を去る事もできますけれど……まあ、そんな事する必要もないですわね。

[メイン] 沖めぐみ : 私は口元を拭いて、ふーっとため息をつく。

[メイン] あだぽしゃ : 「皆行くのなら、私はフェリシアが食い終わるまで一旦待っとくかしら…」

[メイン] あだぽしゃ : 「また逸れられても困るし」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : メインでやると長くなりそうなので……

[メイン] 直樹美紀 : 「そ、そうですね!それまで、次どこへ行くのか決めちゃいましょう!」

[メイン] 深月フェリシア : 「む…いいのか?」
そう言いながら注文をしている。

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 今のうちに店員さんに絵画について聞けます?

[メイン] あだぽしゃ : 「お土産はいつでもいいし」

[雑談] 深月フェリシア : いいよ

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ

[メイン] 直樹美紀 : 「はい!いっぱい食べてくださいね、お腹ぺこぺこだとフェリシアちゃん、泣いちゃうじゃないですか」

[メイン] 直樹美紀 : あはは、と笑いつつ。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 聞けますよ

[雑談] あだぽしゃ : 残ってサスケの拾い損ねたアイデア狙うかしら

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「店員さん店員さん」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : (喧騒の中を抜け出す)

[メイン] あだぽしゃ : 「コース料理が名物だそうよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「はい。なんでしょうか?」
フェリシアの注文をメモに取りながら聞く。

[メイン] あだぽしゃ : 「貴女の事だし、食べきれるでしょ?」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「あの絵、いい感じですね。あんまり絵とか詳しくないんですけど……」

[メイン] 八重垣えりか : 「そういえば旦那、さっきから難しい顔してるが何か気になることでもあったのかい」
サスケに話を振る

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : (壁の一枚絵を指差す)

[メイン] サスケ : 「そうだな……」

[メイン] サスケ : ……ここで言うべき、か?

[メイン] 深月フェリシア : 「う、ぅ…泣かねーし!
…ま、オレなら食えるけど」
そういいつつ迷った影響か、若干悲痛な顔。

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「ああ。あれですか」
少し照れたように笑って

[メイン] サスケ : いや…まだいいだろう
少なくとも、今は

[雑談] 沖めぐみ : 退店際に自分たち以外の客がこの店に入ろうとしてるか、その素振りがあるか、外に出てから見るとかしていいですか?

[メイン] 深月フェリシア : 「……?」
サスケの方に目をやって。

[メイン] サスケ : 「後で話す」

[メイン] あだぽしゃ : 「…ふうん」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「あれは僕が描いたものですね」

[メイン] 直樹美紀 : 「……?そう、ですか……?」

[メイン] 八重垣えりか : 「了解。話してくれるだけ御の字だな」

[メイン] あだぽしゃ : 「まぁ、旅行だし考えすぎない方が良いとは思うけど、ね」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「そうだったんですか!上手なんですね~……」

[メイン] 直樹美紀 : ……や、やっぱり……あんまり楽しんでいない、のですかね……。

[メイン] サスケ : 願わくば、考え過ぎであることを祈るのだが

[メイン] 直樹美紀 : 少ししょんぼりとした表情をしつつ。

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「ありがとうございます」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「あの噴水ってこの街の広場のやつですかね?パンフレットで同じものを見たような……」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「はい。そこの絵になりますね」

[メイン] 沖めぐみ : 「まっ、さっさと食べちゃったほうがいいですわよ、もしかすると他の客でごった返しになるかもしれませんし」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「なるほど~……」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : (絵をじっくり眺める)

[メイン] サスケ : 「……いや、そう言うわけでは……」
美希の方を向いて僅かに謝罪する

[メイン] 深月フェリシア : 「まー楽しくやりゃ思うけどなー」
届いた料理をガツガツムシャムシャ

[雑談] サスケ : オレは靴屋行く

[メイン] あだぽしゃ : 「心労は体に悪いわよ」
薄く笑いつつ

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「そういえば、この女性が目立つ気がしますが……この絵の主役とかですか?」

[雑談] あだぽしゃ : そういや舞台は日本なのよね

[雑談] 八重垣えりか : 私も靴屋だ
言い出しっぺだからな

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : (建物の前の女性を見ながら)

[メイン] 直樹美紀 : 「……!あ、あー、いえ!その、大丈夫です!お構いなく……!……はい……!」
嫌な空気にはしたくないですし……!私も、少し顔に出てしまったのは、良くないですね……。

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「あー。あはは…」
誤魔化すように笑いつつ

[雑談] 倉見春香 : ガラス細工の店でいいよ~!

[メイン] 直樹美紀 : 「……わ、私、少し……色々と回ってきますね!」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「そうですね。彼女を描きたくて描いたものです」

[メイン] あだぽしゃ : なんというか、ぎこちないものね

[メイン] 直樹美紀 : 席を立ち上がり、店を出る。

[メイン] 直樹美紀 : まるで、逃げるように。

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「もしかして、深い関係の方だったり?」

[雑談] GM : あだぽしゃは疑問に思ったのならアイデアいいですよ

[メイン] 深月フェリシア : そんなムードを一切気にしないかのように、コース料理を食べている。

[メイン] あだぽしゃ : なんて思いつつ、宣言通りフェリシアが食い終えるまで眺めている

[雑談] サスケ : これ聞くか
舞台って日本なのか?日本じゃないなら飛行機に乗った記憶は?

[雑談] あだぽしゃ : わかった

[メイン] あだぽしゃ : …そういや

[雑談] 直樹美紀 : ほほう

[メイン] 八重垣えりか : 「義理が廃ればこの世は闇夜ってね、本当に暗くなる前に謝っといたほうがいいぜ旦那」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「いえいえ。私が一方的に知ってる程度です」

[メイン] あだぽしゃ : あの店員さんもフェリシアみたいな髪色よね…ふうん?

[雑談] 直樹美紀 : メイン2はガラス細工の店ということにしますねGMさん

[メイン] あだぽしゃ : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] サスケ : ……わかっている
わかってはいる…が

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「そうだったんですね………」

[メイン] あだぽしゃ : !?

[雑談] GM : わかりました

[雑談] サスケ : !!

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 女性がどんな姿か目星とかできます?

[メイン] 深月フェリシア : すんげェ〜

[メイン2] 直樹美紀 : …………私ってば、最悪です……。

[メイン] 八重垣えりか : !?

[メイン] 沖めぐみ :

[メイン2] 直樹美紀 : ……楽しい旅行にするつもりだったのに。

[雑談] あだぽしゃ : 1とか久々に見た

[雑談] GM : クリが出たので全部開示します

[メイン2] 直樹美紀 : 集団行動を乱さないようにって、そう最初に言われたはずなのに……。

[雑談] あだぽしゃ : なそ
にん

[雑談] 沖めぐみ : おぉおお……!

[メイン2] 直樹美紀 : 「……はぁ……」

[雑談] 深月フェリシア : つよい

[メイン2] 直樹美紀 : 溜息を吐き。

[メイン] GM : あだぼしゃはこのような疑問を持った。
あれ?そういえば目的地は外国だったろうか?
いつバスを降りたんだろう?そもそも降りたバスは何処に行ったのか?
なぜ言葉が普通に通じているんだろう?

[メイン] あだぽしゃ : …?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 修道服を着たシスターですね

[メイン] あだぽしゃ : 軽い違和感が、少しずつ大きくなる

[メイン2] 直樹美紀 : トボトボとした足取りで、一先ず気分転換目当てに、違う店へと出向く。

[メイン] 八重垣えりか : 「なんだ?鳩が豆鉄砲食らったような顔して」
怪訝な表情であだぽしゃを見る

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : なるほどなるほど

[メイン] あだぽしゃ : そういや、旅行というには嫌に纏まってるし…それに

[メイン] 深月フェリシア : 「んぐんぐ…」
いつの間にか、皿は全て空に。

[メイン] あだぽしゃ : ここは、何処だ?

[メイン] あだぽしゃ : 「…あ~~…いや」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………綺麗なガラス細工を買って……表現としては……語弊があるかもですけど……」

[メイン] サスケ : 「…………」
あだぽしゃの方を一瞥し

[メイン] 深月フェリシア : 「ごっそーさん…… ?…んだよぽしゃ」

[メイン] あだぽしゃ : 「…ちょっと、あ~…」
ちらりと店員を一瞥して

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「もしかして……あの広場にある教会のシスターさんでしょうか?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「仲直りの印に出来たら……いい、ですね……。」

[メイン2] 直樹美紀 :  

[メイン2] 直樹美紀 : そうして、ガラス細工の店に到着する。

[メイン] 深月フェリシア : 視線はぽしゃの元へ。

[メイン] あだぽしゃ : 「…外で話さない?」
顔色が悪くなる、寒さに当てられたように

[雑談] 直樹美紀 : つよい

[雑談] 直樹美紀 : そしてきな臭い情報ですね~~~~!!!

[メイン2] 店員 : 「いらっしゃいませ」

[メイン] あだぽしゃ : 鳥肌、震える息、ああ…なんだか

[メイン2] GM : 背筋をすっと正し、レジにいる店員がそう言葉をかけてお辞儀をしました。
綺麗な金髪がさらりと流れ、澄んだ碧眼が細められて笑顔を浮かべます。
店内には様々なガラス細工が並んでいます。ガラスの人形、ガラスの小物、ガラスの食器などなど。
とても繊細な細工で、非常に美しい物ばかりです。

[メイン2] 直樹美紀 : 「あ、こ、こんにちは……!」
ぺこぺこと。

[メイン] あだぽしゃ : 寒い場所に来たのかしらね

[メイン] 八重垣えりか : 「私はかまわない。ちょうど食べ終えたところだしな」
ご馳走様と手を合わせる

[情報] 直樹美紀 : 【ガラス細工店】
背筋をすっと正し、レジにいる店員がそう言葉をかけてお辞儀をしました。
綺麗な金髪がさらりと流れ、澄んだ碧眼が細められて笑顔を浮かべます。
店内には様々なガラス細工が並んでいます。ガラスの人形、ガラスの小物、ガラスの食器などなど。
とても繊細な細工で、非常に美しい物ばかりです。

[メイン] あだぽしゃ : 「ん…」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………わぁ……」

[雑談] 倉見春香 : 今秘匿してるのでちょっとまってくださいね

[メイン2] 直樹美紀 : 綺麗な金髪……。

[メイン] 深月フェリシア : 「……」
こいつは察しがいいからな。

[メイン] サスケ : 「オレ達は靴屋、だったな」

[情報] あだぽしゃ : あだぼしゃはこのような疑問を持った。
あれ?そういえば目的地は外国だったろうか?
いつバスを降りたんだろう?そもそも降りたバスは何処に行ったのか?
なぜ言葉が普通に通じているんだろう?

[メイン2] 直樹美紀 : そういえば、さっきのお店でも……。

[雑談] 直樹美紀 : 何やってんだお前ェ!!

[メイン] あだぽしゃ : 「…フェリシアも食い終えたのならちょっとお願い」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店主 : 「はい。あの教会のシスターさんです」

[メイン] あだぽしゃ : 席を立って、ゆらりと外へ

[メイン] 深月フェリシア : 「ごっそーさん!」
ぱちん、と手を合わせ。

[メイン] 沖めぐみ : 「ええ、動くのにちょうどいい靴があるといいですわね、洒落乙だけじゃあ話になりませんけれど」

[メイン] 八重垣えりか : 「おっとそうだった。靴は新品そのものだがね」
意地わるく笑う

[雑談] 倉見春香 : 絵画についてレストランの店員さんに聞いてたんですよ。メインでやると混線しそうだったので

[雑談] 直樹美紀 : 私も疑問感じちゃうRPしちゃお、その方が楽しそうですし

[メイン] あだぽしゃ : 扉から差し込む冷たい空気に、嫌なものを思い出すのだった

[メイン] 深月フェリシア : ん、と頷きぽしゃの元へと。

[雑談] 直樹美紀 : よくやりました!>絵画について

[メイン] サスケ : 席を立つ

[メイン2] 直樹美紀 : ………?

[メイン2] GM : POW*3が振れます

[メイン2] 直樹美紀 : ここって、日本、でしたっけ……。

[メイン] 沖めぐみ : アリス様の為に靴も買っていくのもいいですわね。ああ、そうですわ、アリス様の為にお土産……そう考えると楽しくなってきましたわ。

[メイン] 深月フェリシア : ……折角忘れていられそうなのに、何かあるのか?

[メイン] 沖めぐみ : ふと、この店が普段は『客が多い事』という事が何故か引っ掛かった。蟲としての性分ですわね、きっと。

[雑談] 倉見春香 : とりあえず、あの絵画は店員さん自身が描いた物で、広場前の女性は教会のシスターだそうです

[メイン2] 直樹美紀 : ccb<=42 POW*3 (1D100<=42) > 35 > 成功

[メイン2] GM : 店員の柔らかな笑顔が皮ごとずるりと剥がれ落ちる。その下に詰まっていたのは芋虫だった。
皮に押し込められている芋虫は溢れ、零れ落ちていった。

[雑談] 直樹美紀 : へ~!

[雑談] あだぽしゃ : ん?

[雑談] サスケ : フゥン

[雑談] あだぽしゃ : ああ

[情報] 直樹美紀 : 店員の柔らかな笑顔が皮ごとずるりと剥がれ落ちる。その下に詰まっていたのは芋虫だった。
皮に押し込められている芋虫は溢れ、零れ落ちていった。

[メイン] 沖めぐみ : 私は、この店に入ろうとしている素振りがある人間がいないか、そもそも店の周辺に人影があるかどうかをふと見渡してみた。

[雑談] あだぽしゃ : なんかおかしいと思ったら

[メイン2] 直樹美紀 : 「────────え」

[雑談] サスケ : やっぱりな

[雑談] 倉見春香 : 店員とシスターはお互いに知り合いという関係ではなく、店員さんの方が知っているだけなそうで

[雑談] 深月フェリシア : きも

[メイン2] 直樹美紀 : 美紀の顔が、強張る、固まる。

[雑談] あだぽしゃ : 教会じゃなくて広間しかないんだもんね

[雑談] 沖めぐみ : やばぁ……

[メイン2] 直樹美紀 : 「え……」

[雑談] 八重垣えりか : ストーカーかなんかか?

[雑談] あだぽしゃ : おあ

[雑談] サスケ : 金髪碧眼の奴が流暢に日本語喋ってるもんな

[雑談] あだぽしゃ : やっば

[メイン2] 直樹美紀 : 「………え………?……何、これ……」

[メイン2] 直樹美紀 : 一歩、また一歩と、足が下がる。

[メイン] あだぽしゃ : 「…ねぇ」

[雑談] 深月フェリシア : ……←意味深に金髪紫目

[メイン2] 直樹美紀 : その顔は、恐怖一色。

[雑談] 倉見春香 : 他に聞きたい事無ければ会話切っちゃいますけどどうします?

[メイン] あだぽしゃ : 「変なこと聞くようだけど」

[メイン2] 直樹美紀 : 「む、虫……!?」

[メイン] GM : 人影はありますが、レストランに入ろうとする人はいませんね

[メイン2] 直樹美紀 : ぞわりと、背筋が凍る。

[メイン] 深月フェリシア : 「おう」
手は後ろに組み、ぶらりと。

[メイン2] 直樹美紀 :  

[メイン] あだぽしゃ : 「…此処何処かわかる?」

[メイン2] 直樹美紀 : 芋虫、目星できます?

[メイン] 沖めぐみ : ……普段は、おそらくは客でごった返し……のはずですのにねぇ? 店員の言うには……。

[メイン] 沖めぐみ : 「えっ?」

[メイン] あだぽしゃ : 「私、来た道も帰り路も…記憶に無いのだけど」

[メイン] サスケ : 「一応言っておくが」

[メイン2] GM : なにも

[メイン] サスケ : 「飛行機に乗った覚えはない」

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] あだぽしゃ : 「え、あ」

[メイン] 八重垣えりか : 「ん?そりゃあ……旅行先だ……え?」

[メイン2] 直樹美紀 : じゃあ、異変が起こったのは店員だけですか?

[メイン] 沖めぐみ : そう言われ、ふと私も記憶を探る。過去へ、過去へと。

[メイン] 深月フェリシア : 「んな事も覚えてねーのか?……それはー…」

[メイン] あだぽしゃ : 「…?」

[メイン] 沖めぐみ : 「…………?」

[メイン2] 直樹美紀 : ガラス細工店とか、今いる外の街とか

[メイン] あだぽしゃ : ぶるりと、悪寒

[雑談] サスケ : ん〜

[メイン2] 直樹美紀 : そこらへんは変わりないですか?

[メイン] 深月フェリシア : ……モヤが掛かったように、頭が働かない。

[メイン] あだぽしゃ : 悪い予感が突き刺す寒さに

[メイン2] GM : 店内やガラス細工も変化していますね

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 沖めぐみ : 「ええ、ええっ? ちょっと、誰か一人ぐらい覚えてらっしゃるでしょう?」

[雑談] サスケ : オレはいらないかな、もう
多分もう一回行く必要はあるんだろうけど

[メイン2] 直樹美紀 :

[メイン] あだぽしゃ : 「いや」

[メイン] 沖めぐみ : 私も、覚えていない……。

[メイン2] 直樹美紀 : その情報、目星で手に入れられますか?

[雑談] 倉見春香 : まずい私に見えないものが見えている

[メイン2] GM : あなたの見ている目の前で、あなたの手にした置物も、店内を埋め尽くす透き通った繊細なガラス細工が形を変えていく。
うねり、うごめき、床へと落ちたそれらはみな、大小様々な芋虫だ。

[メイン] あだぽしゃ : 「今ので悪い意味だけど、確信した」

[情報] 直樹美紀 : あなたの見ている目の前で、あなたの手にした置物も、店内を埋め尽くす透き通った繊細なガラス細工が形を変えていく。
うねり、うごめき、床へと落ちたそれらはみな、大小様々な芋虫だ。

[メイン] 深月フェリシア : 記憶が取り戻せない、ピースが当てはまらない。

[メイン2] 直樹美紀 :  

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「なるほどなるほど~……」

[メイン] あだぽしゃ : 「此処、全部おかしいわよ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「────いやあああああああああああああああああ!!!!!」

[メイン2] GM : SANc(1/1d3)

[メイン2] 直樹美紀 : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 9 > 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 「と!お話しすぎちゃいましたね。お代お払いします!」

[メイン] 深月フェリシア : 「…わ、わかんねぇ…」
忘却。

[メイン] あだぽしゃ : 「それっぽいけど、纏まりがない」

[メイン2] system : [ 直樹美紀 ] SAN : 70 → 69

[メイン] 沖めぐみ : 「……あとでガラス細工に行った美紀さんにも、訊きましょう?」

[メイン2] 直樹美紀 : 首を激しく左右に振る。

[メイン] あだぽしゃ : 「…そうね」

[雑談] サスケ : 輪廻眼で次の判定確定成功させていい?(無法開始)

[メイン] 深月フェリシア : 「……う、ぇ……さっきんとこ、も?」

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 :  

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 :  

[メイン2] 直樹美紀 : 嘘だ、こんなの、無い、あり得ない……!

[雑談] 沖めぐみ : みーくんが大変なことに……

[メイン] あだぽしゃ : 「…というか、嫌な予感がする」

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン2] 直樹美紀 : どうして……!?私は、一体何を見ているの……!?

[メイン] あだぽしゃ : 「ちょっと様子見に行くわ」

[メイン2] 直樹美紀 : 夢……!?こんな夢……!早く、醒めて……!!

[メイン] あだぽしゃ : すっと、ガラス細工の店に向かう

[メイン] 八重垣えりか : 「まいったな……ここがどこかわからないなら帰る方法もわからないぞ」
苛立たし気に車いすの手すりを指でトントン叩く

[メイン] サスケ : 「一応、靴屋には向かうぞ」
車椅子に手を掛け

[メイン2] 直樹美紀 : ああああああ、やだ……!私を……一人に、しないで……!!

[メイン2] 直樹美紀 : ………あ。

[メイン] あだぽしゃ : 「…一応だけど」

[メイン] あだぽしゃ : 「携帯とか確認してみたらいいと思う」

[メイン] 深月フェリシア : …ぎりり、と歯ぎしり。
気持ち悪い、気持ち悪い。
忘却とか、忘れるとか、1番オレの嫌いなことだ。

[メイン] 八重垣えりか : 「了解。何かあった時には頼むよ」
そのまま身を任せる

[メイン2] 直樹美紀 : ……一人になったは……私……の……勝手な、行、動で……。

[メイン] あだぽしゃ : 「"まともな事"なら、使えるはずだし」

[雑談] 倉見春香 : まずい合流するタイミングを見失った

[メイン2] 直樹美紀 : ………きっと、誰も……来てくれない……。

[雑談] 沖めぐみ : 携帯は所持してていいでしょうか?

[メイン] あだぽしゃ : そう伝えて足早に去って行った

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ぅぅっ……」

[メイン2] 直樹美紀 : 拳を握り締め。

[メイン] 深月フェリシア : 「…オレも見に行く…!」

[メイン2] 倉見春香 : 「み、美紀さん……?」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] サスケ : 「行くなら、急げ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「…………何を……弱気に、なってるんですか……私は…… ……って、は、春香さん……!!?」

[メイン2] 倉見春香 :

[雑談] あだぽしゃ : 持ってないならソレでおかしいからいい

[メイン] サスケ : そのまま車椅子を押して行く

[雑談] 沖めぐみ : 了解ですわ!

[メイン2] 倉見春香 : 「大丈夫です?具合とか悪かったり……」

[メイン2] 直樹美紀 : 後ろを振り向き、その暖かな声に反応に。

[メイン2] 直樹美紀 : 思わず、涙が零れる。

[雑談] GM : 特に指定されていないのでどちらでも構いませんよ

[メイン] 深月フェリシア : ただ一つ分かるのは、その異変は、この気味の悪さは。
オレが潰してやんねーといけねえ。

[メイン2] 直樹美紀 : 「春香さぁん……!!!!」

[メイン] 深月フェリシア : 「…ああ!」と言いながら、駆け出した。

[メイン2] 直樹美紀 : 「わ、私……私………!!」

[雑談] 倉見春香 : っと私もSANチェックですね。こっちで振っちゃっていいです?

[メイン2] あだぽしゃ : すっと、青ざめた顔をしつつ店を視界に収める、その中で様子がおかしい二人も

[メイン2] 倉見春香 : 「だ、大丈夫です!私がいますから!」

[雑談] GM : POW*3成功させた美紀だけがおかしなものが見えているのですがまあいいでしょう

[メイン2] 倉見春香 : (美紀の手を安心させるように握る)

[雑談] サスケ : メインはシーン切っていい?

[メイン2] あだぽしゃ : 「…大丈夫、じゃあないか」
嫌な予感はもう、本物なのだと思いつつ

[雑談] 倉見春香 : (^^^^^)

[メイン2] 深月フェリシア : だだ、と足音を鳴らしながら。

[メイン2] 直樹美紀 : 「っ……!は、はいぃ……」
春香の手を、ぎゅっと掴む、力強く。

[メイン] 沖めぐみ : 「………"まともな事" ふぅん」

[メイン2] 直樹美紀 : 「はぁっ……はぁっ……」

[メイン] サスケ : 目指すは、靴屋
彼方は任せたぞ

[メイン2] 直樹美紀 : ずっと、心臓が激しく脈動して、止まらない……。

[雑談] 倉見春香 : へ、編集入れていいです……?

[メイン2] 深月フェリシア : 「っ、あ……?ん、どうしたんだ……?」

[メイン] 沖めぐみ : 私はふと、所持している携帯を開いて、電波が入ってきているかを見る。まずここが肝心ですわね……。

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] サスケ : 急げ!

[メイン2] あだぽしゃ : 「…あ~」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン2] 直樹美紀 : 「ぽ、ぽしゃさん……それに……フェリシアちゃん……!」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…少し不安でね、でも」

[雑談] 直樹美紀 : あ、そういうギミックなんですね!?!?

[雑談] サスケ : 携帯の電波は?

[メイン2] あだぽしゃ : 「悪いことがあったのは、わかったけども」
表情を険しくしつつ

[メイン] GM : schoice 入る 入らない (choice 入る 入らない) > 入る

[雑談] 直樹美紀 : POW*3が成功しないと、真実が見えないわけですか……

[雑談] 沖めぐみ : え!?

[メイン] GM : 電波は入っていますね

[メイン2] 深月フェリシア : 「……何そんな怯えてんだよ…?」

[雑談] 沖めぐみ : あーよかった

[雑談] サスケ : 成る程な

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ぇ……?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…さっきの話聞いてたでしょう」

[メイン] 沖めぐみ : 「……電波、入ってますわよ」

[メイン2] 深月フェリシア : その様子に、違和感を覚えながら。
首を傾げつつ。

[メイン] サスケ : チラリとめぐみの方を見て

[メイン2] 倉見春香 : 「とりあえず皆集まったので!万事オッケーです!!」

[メイン] 沖めぐみ : そうサスケに小声で呟き、ふうっと息を吐く。

[メイン2] 直樹美紀 : ……皆さんの、様子が……おかしい……?

[メイン] 沖めぐみ : 「万が一があれば、連絡は……できますわね」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…直樹?」

[メイン] サスケ : 「………了解した、一安心ではある」

[メイン2] 直樹美紀 : 「え、あ、あの!皆さん……!だって、あれ……!」

[雑談] GM : 一応各所で判定になりますのでガラス細工屋を出たら普通の風景に戻りますね

[メイン2] 深月フェリシア : 「…お、おう」
ぽしゃへと返しながらも。

[メイン2] あだぽしゃ : 不安げな視線を見て

[メイン2] あだぽしゃ : 「…あれ?」

[メイン2] 直樹美紀 : そう言い、芋虫だらけのガラス細工店だったものを指差す。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン2] 直樹美紀 : 「あれ……!あれをっ……!見て、くださいよ……!!!」

[メイン2] 倉見春香 : 「……?」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ふっつーの店、じゃね…?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「芋虫だらけじゃないですか……!!」

[雑談] あだぽしゃ : さっきクリだし見えていい?

[メイン2] 直樹美紀 : 「え……?」

[メイン] 八重垣えりか : 「靴屋ならマッドハッターはいないと信じたいがね」

[雑談] GM : いいですよ

[メイン2] あだぽしゃ : ふと、視線をあげる

[メイン] サスケ : 「だといいんだがな」

[メイン] サスケ : ccb<=99 輪廻眼 (1D100<=99) > 68 > 成功

[メイン2] あだぽしゃ : 「…っ?」

[メイン] サスケ :  

[雑談] GM : SANcもお願いしますね

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ : 靴屋

[メイン2] 倉見春香 : 「ガラス細工の、お店ですよね……?」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああ」
春香に頷き。

[メイン2] あだぽしゃ : 「あ…え」
そう応える二人に視線を向けて、意を決してもう一度見直す、が

[メイン2] 直樹美紀 : 「っ!そんなことありません……!!!よく見てくださいっ……!!お願いします……!!」

[メイン] 店員 : 「いらっしゃい」

[メイン2] あだぽしゃ : 1d100<=70 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン2] system : [ あだぽしゃ ] SAN : 70 → 69

[メイン2] 直樹美紀 : 春香さんとフェリシアちゃんも、POW*3判定とかってやれませんかね?

[メイン] GM : 店の奥、靴を磨く初老の店員がそう簡潔に言葉をかけてきました。
綺麗な金髪が揺れ、澄んだ碧眼がすがめられています。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…わかった、けど、も」

[メイン] サスケ : 靴屋に向かうは車椅子を押す青年とそれに乗る少女とそれに伴って移動する少女

[メイン] 沖めぐみ : 「……ん?」

[メイン] サスケ : ……本当に、か?

[雑談] 直樹美紀 : そしてあれですねー

[雑談] 直樹美紀 : オエーッ

[メイン] サスケ : ────明らかにおかしい

[雑談] 直樹美紀 : コース料理ェ…

[メイン2] あだぽしゃ : 「…ねえ、直樹」

[メイン] サスケ : 金髪碧眼の人間が

[メイン2] あだぽしゃ : 「見えていい、のかしらね…コレ」

[メイン] サスケ : 都合よく
日本語を喋ることができる?

[雑談] 深月フェリシア : まあ判定するか~

[雑談] 沖めぐみ : なるほどコース料理はやっぱそういうことですわよねぇ

[雑談] あだぽしゃ : おああ

[メイン2] 深月フェリシア : CCB<=36 POW*3 (1D100<=36) > 88 > 失敗

[メイン2] 直樹美紀 : 「っ……!そ、それ、は……どういう、意味、ですか……?」

[雑談] 沖めぐみ : とりあえず初老店員の雰囲気と先ほどの店の店員の雰囲気が同じことには気づいて大丈夫でしょうか!

[メイン] サスケ : ─────くだらない冗談はよせ
お前は何者だ?

[メイン2] あだぽしゃ : 「…だって」

[雑談] 八重垣えりか : 可能なら目星振りたいところだな

[雑談] 沖めぐみ : サスケさんが気づいてくれた

[メイン2] あだぽしゃ : 「…これ、同じの見えてるのだとして」

[メイン2] 倉見春香 : ccb<=36 (1D100<=36) > 88 > 失敗

[メイン2] 深月フェリシア : 美紀の言葉に、もう一度目を凝らして覗くが。

[メイン2] あだぽしゃ : 「....…いや、いい、わ」

[メイン] GM : POW*3振って下さい

[メイン2] あだぽしゃ : 「直樹、落ち着いて頂戴」

[メイン2] あだぽしゃ : 「いや、酷な事だとはわかってる、だけど」

[メイン2] 直樹美紀 : ぞわり。

[メイン2] 倉見春香 : 「ん~……?」

[メイン] サスケ : さっき振った輪廻眼で失敗したら成功させる

[メイン2] 直樹美紀 : 背筋に、悪寒。

[メイン2] あだぽしゃ : 「今は、まだ…」

[メイン] サスケ : ccb<=45 (1D100<=45) > 91 > 失敗

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ぽ、しゃ、さん」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………ん、ああ…?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「焦っちゃ、ダメ、だし…」

[メイン2] 深月フェリシア : ……変わんねえ。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…伝えるべきこともある、だから」

[雑談] サスケ : 無法だが時短のためには仕方なかったっ!

[メイン2] 直樹美紀 : 「……で、でも、でも、ぽしゃさん……!!!」

[メイン] GM : 小気味良い音を立てて磨いている靴を持つ手が溶けるように変質する。その中心から現れたのは、硬く細い蟲の手だ。
顔の皮もとろけだし、下からは細やかに蠢く触覚とつるりとした目が現れた。床に落ちた皮だった物は新たな甲虫を生み出して床を這い回った。サスケはSANc(1/1d3)

[メイン2] あだぽしゃ : 「…大丈夫」

[メイン2] あだぽしゃ : 「私も見えてる、から」

[メイン] サスケ : ccb<=45 (1D100<=45) > 49 > 失敗

[メイン2] 直樹美紀 :  

[メイン] サスケ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン2] 直樹美紀 : 「────私達、さっき……!一体……!!何を食べたんですか……!!!」

[メイン2] 直樹美紀 :  

[メイン2] あだぽしゃ : 「......」
顔を顰める

[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 45 → 43

[メイン2] 深月フェリシア : ただ、二人の様子から……ただならぬ、という事は感じ取れる。

[メイン2] 倉見春香 : (きょとんと首を傾げながら店を見つめる)

[メイン2] 直樹美紀 : 口元を抑え、吐きだしそうになる。

[メイン] サスケ : 髪の奥の左眼を一瞬だけ妖しく光らせる
……そこには

[メイン2] 直樹美紀 : 「うっぷ………おぇっ……!」

[メイン2] あだぽしゃ : 歩み寄って、直樹の元に

[メイン] サスケ : ───蟲?

[メイン2] 深月フェリシア : ……それだけだ、オレに何か見えるわけでもない。
…何があるんだ…?

[メイン2] 倉見春香 : 「えっと……あだぽしゃさんと美紀さんは同じものが見えてるんですかね?」

[メイン] サスケ : 大きく眼を見開く
冷や汗も僅かながらに浮かぶ

[メイン2] 直樹美紀 : 「っ……は、い……」
春香に頷き。

[メイン2] あだぽしゃ : 「大丈夫、大丈夫だから」
吐きそうなその背を撫でて

[メイン2] 直樹美紀 : 「……信じて、ください……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……虫、が……うぅぅぅ……」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……よくわかんねえ、けど……お前らの様子じゃ、そうなんだろうな」

[メイン] サスケ : 「………これは、いよいよもってマズそうだな」

[メイン2] あだぽしゃ : 「今は、まず戻りましょう」

[メイン] 沖めぐみ : 「……どういたしましたの?」

[メイン2] 倉見春香 : 「う~ん……普通は2人も同じものが見えたりしませんしね……」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……は、い……」
ぽしゃに頷き。

[メイン2] あだぽしゃ : 「あの店には戻らない方が良いでしょう?ね?」

[メイン] 八重垣えりか : 「……なんかやばいのが見えてるみたいだな」
尋常ではない様子を見て察する

[メイン2] 深月フェリシア : 二人の顔色は確かに悪い。

[メイン2] あだぽしゃ : 「ただ」

[メイン2] 直樹美紀 : 涙をぼろぼろと出しながら、ぽしゃに寄りかかり、何度も頷く。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] サスケ : 気がつかないか
ただ…これは……

[メイン2] 倉見春香 : 「それに美紀さんがそこまで取り乱す……」

[メイン] サスケ : 「オレが感じていた違和感」

[メイン2] あだぽしゃ : 店の類は、恐らく同じ

[メイン2] あだぽしゃ : なのだとしたら

[メイン2] あだぽしゃ : …行ける場所は

[メイン2] あだぽしゃ : 「教会の前、少し休めそうな広間があったわね」

[メイン] サスケ : 「その二つ目は、妙に流暢な店員であったこと」

[メイン2] 倉見春香 : 「分かりました、美紀さん……何か見えたら私にも教えて下さい」

[メイン2] あだぽしゃ : 「今は休んだ方がいい」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……教、会……」

[メイン2] あだぽしゃ : 直樹の肩を支えて

[メイン2] 直樹美紀 : 「………は、い……ありがとう、ございます……春香さん……」

[メイン2] 倉見春香 : 「それに、側に居るぐらいなら私にも出来ますから!」

[メイン2] 深月フェリシア : わかんねえ、わかんねえけど。
取りあえず、こいつらが行ってることが本当だと信じる。

[メイン2] あだぽしゃ : 「ごめんなさいね」

[メイン] 八重垣えりか : 「不思議の世界だから……ってのじゃなくてかい?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……うぅぅ……」
その優しさに、心が温まっていく。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……無理はすんなよ」
美紀の方へと言いながら。

[メイン] サスケ : 「恐らくは」

[メイン2] 倉見春香 : (美紀の肩をもう片方から支える)

[メイン2] あだぽしゃ : 「ただ、今が普通じゃないのは、わかると思うから」

[メイン] サスケ : 「だが…真の見た目は異形であると言う事は確かめられた」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……うん………ごめんね、フェリシアちゃん……こんな、情けない先輩で……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「出来るだけ落ち着いて欲しい、無理を言うようだけど」

[メイン] サスケ : 「恐らくは、ここに見えているものはほぼ全て妖」

[メイン] 沖めぐみ : 「……な、なんですって!? ……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「二人にも話はする、けど…」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………はい……なんとか……落ち着いて…… ……今、私達の身に、本当に何が起こっているのか……」

[メイン] 八重垣えりか : 「狐に化かされたってわけか…ちょっと待てよあの飯は…」

[メイン2] あだぽしゃ : 「此処ではない方がいい、だろうから」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ちゃんと……知らないと……」

[メイン] 沖めぐみ : 私は、その辺に陳列されている靴を躊躇なくその手に取ってみる。

[メイン2] 深月フェリシア : 「いーんだよ……情けないととかかんけーねーだろ」
一歩前に出て、周りを見渡しつつ。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…じゃあ」

[メイン] 沖めぐみ : そして……『異形である』という事(私にとってはまだ仮定ではありますけれど)を脳裏に過ぎらせながら……。

[メイン2] あだぽしゃ : 「行きましょうか」
ゆっくり、歩き出す

[雑談] あだぽしゃ : 教会前が怪しいのはあるし先に漁ろう

[メイン2] 直樹美紀 : 「……はい……」
よろよろと、歩き始める。

[メイン2] 倉見春香 : 「分かりました。美紀さん、ペースが早かったら言ってくださいね」

[雑談] 直樹美紀 : ええ、教会行きましょう

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああ」
それに続く。

[雑談] あだぽしゃ : メイン2はこのまま切って教会前でいい?

[雑談] 直樹美紀 : いいですけど、うーん

[メイン] 八重垣えりか : 「……やめた、忘れとこう」
そう言って身を震わせる

[雑談] 直樹美紀 : 教会をメインにしたい感じはありますね

[雑談] あだぽしゃ : 行くのはあくまでも前だし

[雑談] 直樹美紀 : あーそうですね

[雑談] あだぽしゃ : 教会そのものはなぜか行き先に無いでしょ?

[雑談] 深月フェリシア : あーそれはそうだな

[雑談] 直樹美紀 : はい、そうですね

[メイン] 沖めぐみ : 「……えりかさん? まさか、私たちが食べたお食事が……」

[雑談] 倉見春香 : まあ広場を調べれば何かわかるでしょう

[メイン] 沖めぐみ : 「そのサスケさんの言う、「異形」だったとでも……?」

[雑談] あだぽしゃ : 教会に行くパートになったらメインね

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ切るわね

[雑談] 直樹美紀 : りょーかいです

[雑談] サスケ : 全員で教会に行くか?

[メイン] 沖めぐみ : 遠慮なく、そう口にした。靴の感触を確かめながら……。

[メイン] 八重垣えりか : 「聞いちゃうのか……こういう悪趣味なことする奴らのおすすめだぜ?」

[雑談] あだぽしゃ : まだ行き先に無いから何とも

[雑談] あだぽしゃ : まぁ行っていいならメインで行く

[雑談] 直樹美紀 : あと真実を見てしまったRPすっごく楽しかったです

[メイン] 沖めぐみ : 「悪趣味……どうやら私たち、とんでもない事に巻き込まれているってのは確かですわね?」

[雑談] あだぽしゃ : …これ分かってたら一人だけご飯虫に見えるRPになってたから怖かったわね

[メイン2] あだぽしゃ :  

[メイン] サスケ : 「そうなるな」
冷静さを保ったまま

[雑談] 深月フェリシア : 初手レストランはまずかったか…

[メイン2] あだぽしゃ : ぐぐ、と一人を運び広間へ

[雑談] サスケ : いや…

[メイン] 沖めぐみ : 「私にはまだ、これが異形とやらに見えてなくてよかったですわ。まぁゲテモノなんて、嫌でも食べた事はありますもの」

[雑談] 倉見春香 : でも旅行先に行ったら料理食べたいもんなー なー

[雑談] 直樹美紀 : ねー

[メイン2] あだぽしゃ : 一見、普通の広間…なのだろうが

[メイン] 沖めぐみ : 「もし、私の目からもそれが本当だとわかったところで……驚きはするかもしれませんけれど……」

[雑談] 直樹美紀 : あ、ではGMさん、メイン2は教会前の描写お願いしたいです

[雑談] あだぽしゃ : 広間で目星して大丈夫か確認するわよ~

[メイン2] GM : 水の流れを辿るようにして、あなた達は尖塔へ向けて進んでいきます。やがて道は開けて噴水を中央に携えた広場となり、そこに面した教会を見つけました。
広場は今までの道と同じで人影はなく、しんと静まり返っています。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…大丈夫、なのかしらね」

[メイン] 沖めぐみ : 「とりあえず、どうします? ……ガラス細工の店の方々に連絡でも入れておいた方がいいですわね? あなたが見た事は濁しつつ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………そんなわけ、ないです」

[メイン2] あだぽしゃ : 広間を目星して確認する、特に噴水

[メイン2] 直樹美紀 : じっくりと、その光景を眺める。

[メイン] サスケ : 「向こうにも何人かは勘が鋭い奴はいる…が」

[メイン2] 直樹美紀 : ここは……日本、こんな場所、無い……!

[メイン2] 直樹美紀 : POW*3していいです?

[メイン2] あだぽしゃ : 「…あくまで休める場所、としてよ」

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] あだぽしゃ : はーい

[メイン] サスケ : 「やるだけやっておこう」
一応あだぽしゃに濁しつつ連絡をする

[メイン2] あだぽしゃ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] 深月フェリシア : 「……んん~」
正直半信半疑。
なにせ見えているものがまるっきり違うなんて。

[メイン2] 深月フェリシア : こわい

[メイン2] 倉見春香 : !!

[メイン2] あだぽしゃ : ああ…?

[メイン2] 直樹美紀 : ccb<=42 POW*3 (1D100<=42) > 52 > 失敗

[雑談] あだぽしゃ : 勘良すぎだろ

[メイン2] 直樹美紀 : ぽしゃさんすんげェ~~~~~!!

[雑談] GM : クリが出たからPOWの方の開示でいいでしょうか?

[雑談] 沖めぐみ : スペシャル祭り

[メイン2] 倉見春香 : ccb<=36 (1D100<=36) > 66 > 失敗

[メイン2] 深月フェリシア : ccb<=38 POW*3 (1D100<=38) > 19 > 成功

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ両方とも見えたということで

[メイン2] 深月フェリシア : こわい

[メイン2] 倉見春香 : 格が違う

[メイン2] あだぽしゃ : 「…サスケから連絡?」

[メイン] サスケ : 「さて……」

[メイン] サスケ : 「選択肢が幾つかある、聞くか?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…あっちも、色々手間取ってそうだけ、ど」

[メイン2] あだぽしゃ : ゆっくり、視線を向けて

[メイン] 沖めぐみ : 「訊きますわよ、異常事態ですもの?」

[メイン2] GM : あだぼしゃは石畳を流れる水はこの広場、教会の方から流れているように見えます。

[メイン] 八重垣えりか : 「ぜひとも聞きたいね」
気丈に笑みを作りつつ

[メイン] サスケ : 「一つ目はここから何もせずに動かずにいる事」

[メイン2] あだぽしゃ : 教会から、水…?

[メイン2] GM : あだぼしゃとフェリシアの見ている景色が歪みます
噴水の中心部、水を吐き出す部分から細長い糸にも似て揺らぐ寄生虫のような群れが溢れ出す。
受け口に落ちたそれらは、やはりうねうねと蠢いていた。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…ッ」

[メイン] サスケ : 「二つ目は虱潰しに調べ尽くして行く事」

[雑談] 直樹美紀 : おああ~~きも~

[メイン2] 深月フェリシア : そうだ、見えていないのだ。
何が見え────

[メイン2] あだぽしゃ : 水の流れを辿れば

[雑談] 倉見春香 : ちよ~

[メイン2] あだぽしゃ : 必然的に目に映るのは

[メイン2] 直樹美紀 : 「……あれ……?景色が変わらな…… ……?」

[メイン] サスケ : 「三つ目は向こうのグループと合流する、さあどうする?」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……………ぁ、あ…」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…ああ……?」

[メイン2] 直樹美紀 : ぽしゃとフェリシアの顔を見て。

[メイン2] 直樹美紀 : 青ざめる。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…見なくていい」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ま、まさか……」

[メイン2] 倉見春香 : 「…………」

[メイン2] あだぽしゃ : 「でも、多分、ええ」

[メイン2] 直樹美紀 : 冷や汗が、首筋を伝う。

[メイン2] 倉見春香 : 「見えて、ます?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 沖めぐみ : 「そうですわね、私と、そして……えりかさんも、あなたの見た光景はまだ共有できてませんけれど……」

[メイン2] 深月フェリシア : 目線の先に映るのは、虫、虫、虫。

[メイン2] あだぽしゃ : 「フェリシア」
一人強張る姿を見て

[メイン] 沖めぐみ : 「間違いなく、一つ目は……危険な可能性はありますわね」

[メイン2] 深月フェリシア : 顔が強張る。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ッ」

[メイン] 八重垣えりか : 「ああ、一つ目は無しだな。こういうところでチキンになると話の監督に殺されちまうのが映画だ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「っ……!フェリシアちゃん……!」

[メイン2] 直樹美紀 : 手を、ぎゅっと握り締める。

[メイン2] あだぽしゃ : 「落ち着いて」

[メイン2] 直樹美紀 : きっと、今、見たくない、悍ましいものを見ているんだ……。

[メイン2] 深月フェリシア : 手が震え、ぎりりと歯ぎしりをする。

[雑談] サスケ : これ探索するにしてもメンツ入れ替えた方がいい気はするけどPC的に入れ替える意味がないんだよね

[メイン2] あだぽしゃ : 「…気休めだけど、一つ言うとすれば」

[メイン2] 直樹美紀 : だから、だから私は……私がすべきことは……。

[メイン2] あだぽしゃ : 「そっちが幻覚かもしれない」

[メイン2] あだぽしゃ : 「そうでしょ?」

[メイン] 沖めぐみ : 「私たちだけで虱潰しは……ふふ、えりかさんを押すほどの余裕がなくなった時が、さあ大変! ですわね~?」

[メイン2] 倉見春香 : 「私にはやっぱり見えないんですが……多分そっちが正しいんでしょうね」

[メイン2] 直樹美紀 : 春香に頷き。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああああッ、んだよ、アレッ!!」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…落ち着いて」

[メイン] 八重垣えりか : 「義理が廃ればこの世は闇夜、だぜ?」

[雑談] 倉見春香 : さっきからスクロールされてないことが多くて神経が苛立つ

[メイン2] 深月フェリシア : 「……っ…でも!………ぅ」
手を握られ、声を掛けられハッとする。

[メイン] サスケ : 「安心しろ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「気持ちは、わかる、だけど…」
一人慣れているようだが、ただ

[メイン2] 直樹美紀 : 「………わかってます、フェリシアちゃん……こんなの……あり得ないですよね……」

[メイン2] あだぽしゃ : 別の記憶が暴れるだけだ、だが

[メイン] サスケ : 「ここにはオレがいる」

[雑談] GM : あっSANc忘れてた🌈

[雑談] 倉見春香 : 🌈

[メイン2] あだぽしゃ : 「…有り得ないのなら、まだマシよ」

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] 直樹美紀 : 🌈

[メイン2] 深月フェリシア : 「…………う、あれが、さっきも、見えてたのかよ…」

[メイン] 沖めぐみ : 「まぁ頼もしいですわね、えりかさんの事は頼みましたわよぉ~?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「これもそれもただの悪夢かもしれないのだから」

[メイン2] GM : あだぼしゃはSANc(2/1d3+1)
フェリシアはSANc(1/1d3)

[メイン2] 直樹美紀 : 「……はい……」
フェリシアに頷き。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」
瞳を閉じる

[メイン2] 深月フェリシア : はあ、はあ、と息が上がる。

[メイン2] あだぽしゃ : CCB<=69 (1D100<=69) > 37 > 成功

[メイン] 八重垣えりか : 「主人公がいるところにいるのが一番安心だからな、頼むぜ旦那」

[メイン2] system : [ あだぽしゃ ] SAN : 69 → 67

[メイン2] 直樹美紀 : 「……夢だと、いいんですが……」

[メイン2] 深月フェリシア : CCB<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗

[メイン2] あだぽしゃ : 「…今は夢でいい」

[メイン2] 深月フェリシア : 1d3 (1D3) > 2

[メイン2] system : [ 深月フェリシア ] SAN : 60 → 58

[メイン2] 倉見春香 : (夢だとして、こんなに大勢同じ夢を見るのかな……?)

[メイン2] あだぽしゃ : 「まだ何が起きてるか、何も知らないでしょ?」

[メイン2] 倉見春香 : (って言っても不安にさせるだけだし、黙っておいた方がいいよね)

[雑談] 八重垣えりか : 🌈

[メイン2] 深月フェリシア : どくんどくんと、鼓動が高鳴る。

[メイン2] あだぽしゃ : 「どっちが本当かも決まっていない、だけど」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………なる、ほど……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「少なくともわからないままならその内耐えられない、でしょうから」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……私達は……今起きているこの現象の……所以の一切を、知らない……未知への恐怖が、合算されている状態……です……」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あんなの、全部、ぶっ潰せばなくなるだろ…!!」

[メイン2] あだぽしゃ : 「まずは何が起きてるか、纏めておくわ」
息を整える、目を手で覆い情報を遮断しながら

[雑談] サスケ : ついでに靴屋で判定振れるところ全て判定したい

[メイン] 沖めぐみ : 私は、店員の方を一瞥する。まだ私たちが異変に気付いたかどうか。気づいてなければ、冷やかしを装って退店ですわ。

[メイン2] 直樹美紀 : 「お、落ち着いてくださいフェリシアちゃん……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…フェリシア」

[雑談] GM : なにも

[メイン2] 深月フェリシア : ……目に見える、慎ましいソレをオレの頭に入れたくない。

[雑談] サスケ : ゾッ!!?!!?

[メイン2] 直樹美紀 : 「……触れたくないでしょう……?……"あんなもの"」

[メイン2] あだぽしゃ : 「目を閉じて構わないの」

[メイン2] 深月フェリシア : 壊して壊して壊して、忘れてしまいたい。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ッ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「落ち着くには、視線を遮るのも手よ」

[メイン2] 直樹美紀 : そうして、春香の方を向き。

[メイン] サスケ : 車椅子を押したまま退店する

[雑談] 八重垣えりか : まいった完璧な無駄足か

[メイン2] あだぽしゃ : 「ええと」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………今、この場所……この奥を調べることができるのは……」

[メイン] 店員 : 「またのおこしをお待ちしています」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン2] 倉見春香 : 「……私、というわけですね?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「何を考えてるの?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……まだ"何も見えていない"……私と、そして……はい」

[メイン2] あだぽしゃ : 「いや」

[雑談] 沖めぐみ : PC目線ではサスケさんが異形を見破っただけでも収穫ってところですわね

[メイン2] 直樹美紀 : 「……」
ぽしゃの方を向き。

[メイン2] 直樹美紀 : 「……無理は、しないでください」

[メイン2] あだぽしゃ : 「それなら、見えている方が都合がいい」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………」
ふうう、と息を吐き。

[メイン2] 倉見春香 : 「この水、多分何かおかしいんですよね?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「わかってる?」

[メイン] サスケ : 2度とねえよクソ野郎め……
内心悪態を吐きながら消えていった

[雑談] 八重垣えりか : いっそ教会に全員で突撃するかい?
時短的には正解っぽいが

[メイン2] あだぽしゃ : 「見えているのなら、何の姿だったかもわかるでしょ?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………見たくないものが視界にあると、人は……足が、止まってしまいます」

[メイン2] あだぽしゃ : 「仮に、そちらが本性だとして」

[メイン2] 直樹美紀 : 「それは……生物の本能なんです」

[メイン2] あだぽしゃ : 「私達にも触れられるのなら」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……いいよ、オレは、行ってやるよ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…見えないまま何が起きるかわからない」

[メイン2] あだぽしゃ : 「いや、いい」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……………」

[メイン2] あだぽしゃ : 「私がする」

[メイン] 沖めぐみ : 澄ました顔ですわね。先ほどのレストランの店員も、サスケさんの見たような異形だとしたら。まあ何と白々しい。

[雑談] サスケ : 多分これRTAしようと思えば一瞬でやれるんだろうなって

[メイン2] あだぽしゃ : 「…慣れている、から」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……ああもう!わかりましたよ!」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…ッ、でも………ぽしゃ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「じゃあ、全員で行きましょう!」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 八重垣えりか : まあもともと冗談で言っただけだったしな、靴屋
もう来ることもないだろう
車いすを押されながら退店する

[メイン2] 直樹美紀 : 「それで……いいんですね……!?」

[雑談] GM : 最初にも書きましたけど終わらせるならすぐ出来ます

[メイン2] あだぽしゃ : 「ソレは危ないのだと思うけど」
苦い顔をしつつ

[雑談] サスケ : つまりRP楽しめって事か

[メイン2] 直樹美紀 : 「………吐きそうになったら、すぐに引き返してくださいね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……………」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…はぁ、わかった」

[メイン2] 直樹美紀 : 「まだ景色が綺麗なままでいる私と春香さんは……」

[メイン] 沖めぐみ : 作り笑いもせず、私は二人に続くように店を後にする。

[メイン2] あだぽしゃ : 「じゃあ、全員なのね?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「この先進んでも、きっと、まだ大丈夫なんですから」

[雑談] 八重垣えりか : なるほど、まあ私は時間大丈夫だが

[メイン2] 直樹美紀 : 「……はい」

[雑談] 沖めぐみ : 私も全然大丈夫ですわよ!

[メイン2] あだぽしゃ : 「正直」

[メイン2] あだぽしゃ : 「真面目にやるなら、一人はもしもの場合動けるよう離れるべき、だけども…」
目を覆う手を離して

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン2] あだぽしゃ : 「…納得できない事をさせるのは、酷よね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「おれは全員だろうが、一人だろうがいいけど!
ぽしゃが行くならずーっとついてくからな?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「......」

[メイン2] 深月フェリシア : じぃっと、ぽしゃの瞳を見て。

[メイン2] あだぽしゃ : 「わかった」

[メイン2] あだぽしゃ : 噴水に振り返り

[雑談] サスケ : 陶器の店にでもよるか?
多分無駄足なのかもしれないが

[メイン2] あだぽしゃ : 上着をぬいで、袖を捲る

[メイン2] あだぽしゃ : 「念のためだけど」

[雑談] 八重垣えりか : あっちのグループはどこが行ってないんだ?

[メイン2] あだぽしゃ : 「強制じゃないから、濡れるのが嫌ってのでも下がって構わないからね」

[雑談] サスケ : 茶店パン屋かな?

[雑談] GM : 教会以外だと喫茶店が他の場所と違いますね

[雑談] 倉見春香 : 私達はガラス細工の店から広場に直行しただけですね

[雑談] サスケ : 茶店に行くぜー!

[雑談] 八重垣えりか : なら喫茶にでも行ってみるかい

[雑談] 沖めぐみ : ガラス細工の店(済)、陶器の店、靴屋(済)
パン屋、喫茶店、小さなレストラン(済)
教会前広場(進行中)

[雑談] 沖めぐみ : ですかね?

[メイン2] 深月フェリシア : 「…へっ、濡れるくらい気にしないっての」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……一体、何を……?」

[雑談] あだぽしゃ : そうね

[雑談] 深月フェリシア : パン屋かぁ…

[メイン] サスケ : ────さて、異常である事はよく理解した

[雑談] 沖めぐみ : なら茶店に行くぜ!!

[メイン2] あだぽしゃ : 「んじゃあ…」
ゆっくりと噴水...そこに溢れる虫の中に腕を

[雑談] 沖めぐみ : (左下から集中線)

[メイン] サスケ : ならば、今は骨董品等を探している場合ではない

[メイン2] 倉見春香 : 「あっ、ちょっと待ってください!」

[メイン2] 倉見春香 : 「見えてない人も一緒の方が……良いですよね?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…勧めはしない」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……っておい!?入るんじゃねえの…!?」

[メイン] サスケ : 物事には順序がある
少なくとも、喫茶店もそのうちの一つに入るだろう

[メイン2] 直樹美紀 : 「…………」

[メイン] サスケ : と言う事で喫茶店前に着いた

[メイン2] あだぽしゃ : 「私は慣れてるからするだけ」
少なくとも、集る蛆虫に似てるし

[メイン2] 倉見春香 : 「大丈夫です!……つめたっ」

[メイン] GM : 二階にテラスもある喫茶店のような概観の店がありました。

[メイン2] あだぽしゃ : 「もし見えてる物が本当なら何かあってもおかしくない、でしょ」

[メイン2] 倉見春香 : (あだぽしゃと同じ場所に腕を突っ込む)

[メイン] 沖めぐみ : 「まぁ~~~なんとも、雰囲気がありますわね」

[雑談] あだぽしゃ : なんか勘違いしてる気がするけどまぁ

[メイン] 沖めぐみ : 白々しく、そう呟く。

[メイン] サスケ : 無言で入る
マナーは最悪の部類だ

[雑談] あだぽしゃ : 噴水に腕突っ込んでしまった

[メイン] 八重垣えりか : 「茶をしばこうにもそれが絶対ろくでもないと分かってると二の足を踏んじまうな。まあ踏める足がないんだが」
押されるがままに入る

[雑談] 直樹美紀 : するとどうなる

[雑談] 深月フェリシア : ふぇ~

[雑談] あだぽしゃ : 水の出る場所になんかないの?

[雑談] あだぽしゃ : だって教会からは水が出てるのに

[雑談] あだぽしゃ : 噴水通した途端虫だし

[メイン] 沖めぐみ : 喫茶店の雰囲気にさも浸ろうとしている女子学生を装いながら、入店する。

[メイン2] GM : あだぼしゃは虫の気持ち悪い感触がある
春香には普通の水の感触しかない

[雑談] 倉見春香 : やはり教会か……

[メイン2] 直樹美紀 : その様子を、じっと見る。

[メイン] GM : 中に入ると、あなたは大きな違和感を覚えるだろう。
外見は実に良い雰囲気の喫茶店だったのだが、内装や調度はまるで豪奢なホテルのロビーのようだった。暖炉がひとつ、その前には柔らかそうな長椅子があり、バスの運転手とおぼしき人影が仰向けになっている。
そして、その近くの椅子にはバスガイドが腰掛けていた。

[雑談] サスケ : 五感全てに影響ある感じか

[メイン2] 倉見春香 : 「特に何かある訳でもない……水ですね」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…春香」

[雑談] 直樹美紀 : 私は教会に入ってみたいですね

[メイン] サスケ : 「…………何者だ、貴様?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…成程、そうなのね」

[雑談] あだぽしゃ : 虫が纏わりついたりはしてない?

[メイン2] 深月フェリシア : …恐る恐る二人に近づき。

[雑談] あだぽしゃ : 腕を伝ったり、何か襲ってきたりとか

[メイン] バスガイド : 「バスガイドです☆」

[メイン2] 直樹美紀 : ……その水に触れたということは、そこにおそらく……千の虫が……。

[雑談] 倉見春香 : 教会は全員揃ってからで良い気がしますがどうでしょう?

[メイン2] 直樹美紀 : ごくりと唾を飲み。

[メイン2] 深月フェリシア : 「…お前はどうなんだ?」ぽしゃの方を向き。

[メイン] 沖めぐみ : 「あーら、運転ごくろうさまですわぁ~」

[メイン2] 倉見春香 : 「あだぽしゃさんからはどう見えてます?」

[雑談] GM : 虫が水のように流れてる感じですね

[メイン2] あだぽしゃ : 「......見ての通り、と言う方がいい気もするけど」

[メイン] サスケ : 「だったらそこに倒れている運転手は何だ?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…隠さないで言うのなら」

[雑談] 深月フェリシア : 全員って言ったしな

[メイン2] あだぽしゃ : 「水ではない」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………やはりそう、でしたか」

[メイン] バスガイド : 「疲れたから休憩してるんじゃないのかな」

[メイン2] あだぽしゃ : 「感触も、全然違う」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………ぅ、げ」

[メイン] 八重垣えりか : 「一応聞いておくが、ここから帰してくれたりはするかい?」

[メイン2] 倉見春香 : 「……芋虫でしたよね、確か」

[メイン] サスケ : 「そうかそうか、仰向けにか」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…でも、強いて言うのなら」

[メイン] 沖めぐみ : 私はバスの運転手を屈んで見つめながら。バスガイドに目をやる。

[メイン2] 深月フェリシア : 目に映る虫の流れを見て、何があったのか。
それを感じ取る。

[メイン2] あだぽしゃ : 「虫とは、またおかしいようね」

[メイン] バスガイド : 「えっ?帰りたいの?」
「望むなら帰してあげられるけど」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……と、言いますと……?」

[メイン] サスケ : お前がその椅子を使っていなければ説得力はあったな、と思いつつ

[メイン2] あだぽしゃ : 「腕を突っ込んでも、別に何かされたわけじゃあない」

[メイン] 八重垣えりか : 「へえ、話が分かるじゃないか。どうやってだ?」

[メイン2] あだぽしゃ : ゆっくり、腕を引き抜く

[メイン] サスケ : ───益々何者だ?この女

[メイン2] 直樹美紀 : 「……」

[メイン2] あだぽしゃ : ぶるり、吹き荒ぶ風で冷え込む

[メイン2] 直樹美紀 : ガラス細工店で見た虫を思い起こす。

[メイン] 沖めぐみ : 「……運転手さんはここで、ぐっすり気持ちよさそうに……というより、まぁあれのようですけれどぉー?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…正直、わからないのよ」

[メイン2] 直樹美紀 : それは、統制の取れた動きといって過言ではなかった。

[メイン2] 倉見春香 : 「噛んだりしてくる訳ではないと?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「ええ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「幻覚としか思えない、だけど」

[メイン2] あだぽしゃ : 「感触まで違うのだから、それはそれで異常で」

[メイン2] 直樹美紀 : 虫個々の意志などなく、何者かによって操られている、或いは……?
ある程度の知性を、有している……。

[メイン2] 深月フェリシア : ポケットに手を突っ込み、くしゃくしゃのハンカチを渡しつつ。

[メイン] バスガイド : 「本当に帰りたいなら教会を訪ねてみなよ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ただ、流れるだけ?それこそ…水みたいに」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…そうね」

[メイン2] あだぽしゃ : 「水が虫に見えているだけ、にも思える」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………」

[雑談] 沖めぐみ : 運転手の生死を脈を触って調べるのは、意味ないかもですけど良いでしょうか?

[メイン] サスケ : 「そうか」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……もし、私達に害を与えるとしたら」

[メイン2] 倉見春香 : 「どちらにせよ……」

[雑談] GM : いいですよ

[メイン2] あだぽしゃ : 「まぁ」

[メイン] サスケ : 「2回目の質問だ、お前…何をどこまで知っている?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「もしも、何か確かめる事があるとすれば」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……既に、私達は……亡き者にされていても、おかしくはありません」

[メイン] バスガイド : 「まあ大体のことは知ってるよ」

[メイン] 沖めぐみ : サスケがバスガイドに問いを投げかけてる間に、仰向けになっている運転手の脈があるか、ないか、確認する。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…ええ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「そうですよね……?」

[メイン2] 倉見春香 : 「複数の人間が同じ幻覚を見るというのは考えづらいです。何か原因があると考えるべきでしょう」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……しかし、今私達はこうして無事」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………」
頭をがりがりと、かきながら。

[メイン2] 直樹美紀 : 「そして、ぽしゃさんが、確かめたように……」

[メイン] 八重垣えりか : (教会ね、なんか罠の気がするが……一応憶えとくか)

[メイン2] 直樹美紀 : 「……"あれら"にも、敵意は、無い」

[メイン] GM : 脈はある。気絶しているようだ。

[メイン2] あだぽしゃ : 「それはまだ結論には早い、わ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……そうなると、一体何を目的にしているのか……。」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…」
視線を教会に向ける

[メイン2] 深月フェリシア : 「…その原因が、この街のどっかに…?」

[メイン2] あだぽしゃ : 「さっきね」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……はい、分かってます、これはただ一つの可能性として、です……」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………ただ、あるとすれば……」

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………この力を使って……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「この噴水にも繋がる水が、あそこから流れてたのを見たわ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「この街を、作りたかっただけなのでは……と」

[メイン2] 倉見春香 : 「教会、ですか……」

[メイン] サスケ : 「あいつらの現在位置は広場…だったか」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………なるほど」
教会を見て。

[メイン] 沖めぐみ : 「そうですわね……」

[メイン2] 倉見春香 : 「……そういえば」

[メイン] 沖めぐみ : 運転手に再び目をやり、サスケの耳元で。

[メイン] 沖めぐみ : 「生きてますわよ、この運転手」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………そうなりますと……あの中に……元凶がいる、と考えても差し支えはないでしょうね……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「まだわからない」

[メイン2] あだぽしゃ : 「でも」

[メイン] サスケ : 「……よく確認した、礼を言う」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……この街づくり、とかに巻き込んだ奴が、か」

[メイン2] あだぽしゃ : 「もしここが、仮に理想郷だとしても」

[メイン2] あだぽしゃ : 「私は帰りたいわ」

[メイン] サスケ : 「その男の身元は此方で預かっていてもいいのか?」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……あ、あはは」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…留まる理由はないからね」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……同じくですよ」

[メイン] バスガイド : 「連れて行きたいなら別に構わないよ」

[メイン2] 直樹美紀 : 「でも、私は……知らずに帰るわけにもいきません」

[メイン2] あだぽしゃ : 「ええ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「それに」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…何も知らないままじゃあ帰れないままだったのでしょうし」

[メイン] 沖めぐみ : 「んじゃ、えりかさんを押すの交代いたしますわ」

[メイン2] あだぽしゃ : 少なくとも

[メイン] サスケ : 「済まないな」

[メイン2] あだぽしゃ : 数時間前までは、此処に"来ていた"のだ

[メイン] 沖めぐみ : しれっとサスケに、運転手の身元は任せながら車いすをいつでも押せるようにする。

[メイン2] あだぽしゃ : 気付かなければ、永遠にそうだったのかもしれない

[メイン2] あだぽしゃ : それは、酷く恐ろしい

[メイン] サスケ : そのまま運転手の身元を預かり背負う

[メイン] 沖めぐみ : 「えりかさん、緊急事態の時は飛ばしますわよぉ~? 遠慮なく」

[メイン2] 深月フェリシア : 「オレは知る知らない、ってより…ここに誘った奴を見つけて、ぶん殴りてえよ」

[メイン] 八重垣えりか : 「おっと、優しく扱ってくれよ?私は繊細なんだ」

[メイン2] あだぽしゃ : 「…相変わらずね」

[メイン2] 直樹美紀 : 「……あ、あはは…フェリシアちゃん……」

[メイン2] あだぽしゃ : 「まぁ、兎も角」

[メイン] サスケ : 「目指すは、教会」

[メイン2] 深月フェリシア : ふん、と鼻息を荒くしながら。

[メイン2] あだぽしゃ : 「全員の意志は近しい物でしょうし」

[メイン] サスケ : 「ここにもう用はない」

[メイン2] あだぽしゃ : 「別れた面々にも連絡は入れて、私たちは…」

[メイン] サスケ : 踵を返し、喫茶店から退店する

[メイン2] あだぽしゃ : 「行くかしらね?」

[メイン2] 倉見春香 : 「あの教会に……ですね」

[メイン2] 直樹美紀 : 「………はい!」

[メイン2] あだぽしゃ : ちらり、教会に

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああ」

[メイン2] 直樹美紀 : そうして、教会をじっと睨む。

[メイン] バスガイド : 「いつでも来てね~!お茶用意してるから~☆」

[メイン2] 深月フェリシア : 苛立ち混じりに、教会を瞳が捉える。

[メイン2] あだぽしゃ : 「…ふう」

[雑談] 八重垣えりか : さて宣言通り15分ほど離脱するぜ

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 沖めぐみ : 了解です!

[メイン2] あだぽしゃ : 携帯を使い、サスケに連絡を入れておいて

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 深月フェリシア : わかった

[雑談] サスケ : 丁度合流だから発言しなくても辻褄は合うな

[メイン2] あだぽしゃ : そのまま教会に向かい始めたのだった

[雑談] あだぽしゃ : ええ

[雑談] 直樹美紀 : ヨシ!

[メイン] サスケ : 「2度と御免だな」

[雑談] あだぽしゃ : メイン2切ってメインで続きかしらね

[メイン] 沖めぐみ : 「いりませんわ~」

[雑談] 直樹美紀 : 問題なしです

[メイン] 沖めぐみ : 車椅子を押しながら、私はそう去り際に笑みを浮かべる。

[雑談] 深月フェリシア : よよい

[雑談] あだぽしゃ : OK

[メイン2] あだぽしゃ :  

[メイン2] あだぽしゃ :  

[メイン] サスケ :

[雑談] 倉見春香 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[メイン] サスケ :

[雑談] 深月フェリシア : いよい

[雑談] あだぽしゃ : えりか待って再開かしらね?

[雑談] 深月フェリシア : なんか早く終わりそうだし待ってもいいかもしれない

[雑談] あだぽしゃ : そうね

[雑談] あだぽしゃ : じゃあついでに私もちょっと離席

[雑談] あだぽしゃ : 10分くらいで戻ります

[雑談] 深月フェリシア : いってら

[雑談] 直樹美紀 : じゃあ私も離席しちゃいます

[雑談] あだぽしゃ : 一人、また一人姿を消し…

[雑談] 深月フェリシア : 残った一人の髪が赤くなることを教える

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] GM : 私が該当しそう

[雑談] 沖めぐみ : GMは卓閉じるまでいるから必然的にそうなるの確定

[雑談] GM : たまに抜けてお茶ついできたりしてるんですけどね

[雑談] あだぽしゃ : もどぽしゃ

[雑談] 倉見春香 : おかえりシャン

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 沖めぐみ : おかえりなさい!

[雑談] 深月フェリシア : おかぽしゃ

[雑談] あだぽしゃ : 今更だけど入る入らない問答で教会のこと言ってると思ってなかったのよね

[雑談] あだぽしゃ : てっきり誰か噴水に突っ込むと言い出したのかと…

[雑談] 沖めぐみ : 噴水に全身突っ込んだら、さすがになんか寄生されそう

[雑談] 深月フェリシア : 結構気持ち悪そうだ

[雑談] あだぽしゃ : 噴水の話してる時に言い出したからマジかよ…って思って

[雑談] あだぽしゃ : 教会に行く行かないだったと後で気づく音

[雑談] 沖めぐみ : でも考えてみたらレストランの飯を食べてる時点でPL目線で寄生の可能性考えるのはなかったし、理不尽系だったらもう手遅れ()

[雑談] 直樹美紀 : 戻りです

[雑談] 深月フェリシア : おかえり

[雑談] 沖めぐみ : おかえりです!

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] あだぽしゃ : おかぽしゃ

[雑談] サスケ : おかえり

[雑談] 深月フェリシア : 食ったら寄生されてたら流石にキツい
このシナリオやって直行するオレたちとかいるんだしなァ…

[雑談] 八重垣えりか : 戻ったぜ

[雑談] 直樹美紀 : とりあえずこのシナリオの核心は教会ですね

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 直樹美紀 : ここまではぜーんぶ憶測に過ぎませんから

[雑談] あだぽしゃ : そうね

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ…

[雑談] あだぽしゃ : 早速行く?

[雑談] 直樹美紀 : 行きましょう

[雑談] 倉見春香 : 行きましょか

[雑談] 深月フェリシア : わかった

[雑談] 沖めぐみ : 行きませう!

[雑談] あだぽしゃ : 地の文はGM?

[雑談] 直樹美紀 : 合流RPはテキトーに

[雑談] 直樹美紀 : 互いに連絡し合って状況把握したとかで

[雑談] 沖めぐみ : 了解です

[雑談] あだぽしゃ : まぁ普通にハチあって

[メイン] GM : とても立派な教会です。扉の上方には大きな丸いステンドグラスが嵌め込まれており、とても美しい。

[雑談] あだぽしゃ : そのまんま…でしょ多分

[メイン] あだぽしゃ : …だが、その綺麗さも今は空虚で

[メイン] 倉見春香 : ステンドグラスに目星行けます?

[メイン] 直樹美紀 : 合流したサスケ、めぐみ、えりかを見て、頷く。

[メイン] 沖めぐみ : 「ふぅ~……まぁ『アレ』に比べたらマシですけど、車椅子押すのも一苦労ですわね」

[メイン] 深月フェリシア : 美しい、とは思えない。

[メイン] あだぽしゃ : この場所の裏に潜む何かを探ってしまう

[メイン] 直樹美紀 : 情報は全て、事前に連絡した通り。

[メイン] 直樹美紀 : 私達が見たもの

[メイン] 直樹美紀 : そして

[メイン] 八重垣えりか : 「人間日ごろの行いだぜ?」

[メイン] 深月フェリシア : ただただ、”異質ななにか”だ。

[メイン] あだぽしゃ : 教会を目星するわ

[メイン] 直樹美紀 : これから見るべきもの……。

[メイン] 沖めぐみ : 「あら、無事だったのですわね―――」

[メイン] GM : 目星いいですよ

[メイン] 八重垣えりか : 「お前の荒っぽい押し方と言い方で心が傷付いちまったがな」

[メイン] 倉見春香 : ccb<=90 目星 ステンドグラス (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] 沖めぐみ : 「まあ、最悪、知り合いとしての好で死んでも骨くらいは拾ってやろうとは思ってましたけれどぉ」

[メイン] あだぽしゃ : ccb<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] あだぽしゃ : ツケが来たわね

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン] 深月フェリシア : じゃあ情報が変わるなら俺が目星するか…

[メイン] GM : ステンドグラスはなにも
扉の隙間から水が流れ出しているようです。水源は此処なのでしょう。

[メイン] 直樹美紀 : 「ま、まだ死ぬわけにはいきませんから……!」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、扉を開く。

[メイン] 八重垣えりか : 「骨じゃなくて生身を大事にしてもらいたいね」

[メイン] あだぽしゃ : 「…さて」

[雑談] GM : 代わりに通常の目星情報です

[メイン] あだぽしゃ : 「何があるのかしら、ね」

[メイン] 直樹美紀 : 「……はい」

[雑談] 深月フェリシア : じゃあだいじょうぶか

[雑談] あだぽしゃ : 最悪クリのアレコレで見せてもらおう

[メイン] サスケ : …美紀の方を見て

[メイン] 深月フェリシア : 「そいつのために拳は取ってやるよ」

[メイン] サスケ : 「済まなかった」
と一言謝罪をする

[メイン] 直樹美紀 : 「あ ………い、いえ……その……こちらこそ」
サスケに、頭を下げ。

[メイン] 沖めぐみ : 「全くお人よしばかりですわね、まっ、命に替えはありませんわ、せっかくの『知り合い』ですもの」

[メイン] 直樹美紀 : 「………サスケさんは、"正しかった"ですし……それに、ここから……もしかしたら迷惑かけるかも、しれませんので……」

[メイン] 直樹美紀 : 「……先に、謝っておきます、すみません」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、教会の中へと進む。

[メイン] サスケ : 「…………先を急ぐか」

[メイン] サスケ : 教会に入って行く

[メイン] 倉見春香 : 同じく入る

[メイン] 深月フェリシア : 苛立ちのまま足を向ける。

[メイン] 八重垣えりか : 「知り合いにここまで付き合うとは優しいやつだなあ」
そう言ってにやける

[メイン] 沖めぐみ : 「うるさいですわねぇ~、まったく歩けない分、口は達者ですわねぇ」

[メイン] 沖めぐみ : ぶつぶつとそう呟きながら、車椅子を押して、教会へと足を運ぶ。

[メイン] 八重垣えりか : 「二の足を踏む足がないんでね」
口は減らずに押されていく

[メイン] GM : 扉を開くと広い聖堂内が視界に飛び込んできます。真ん中に真っ直ぐな通り道があり、両脇には信者が座るのだろう長椅子がいくつも並んでいました。
聖堂の奥には右手側に扉、左手側には昇り階段が見えます。

[メイン] GM : そして、祭壇の前にはひとつの人影がありました。
跪き、こうべを垂れていたそれはゆっくりと振り向きます。身に纏った衣装から、シスターだろうと感じるでしょう。

[メイン] 直樹美紀 : 「………!」

[メイン] 直樹美紀 : 頑張れ、私……声を……!

[メイン] 直樹美紀 : 「……す、すみません!」

[メイン] あだぽしゃ : 「…どうも」

[メイン] 直樹美紀 : シスターへ、話しかける。

[メイン] シスター : 「……あら、旅の御方ですか? ようこそ、水の街へ」

[メイン] あだぽしゃ : 「いいや、どちらかといえば」

[メイン] 沖めぐみ : 「水の町、ねぇ」

[メイン] あだぽしゃ : 「迷い込んだのよね」

[メイン] GM : 振り向いた彼女の頬には涙が伝っていました。しとしとと、止め処なく。
彼女は柔らかく微笑んでいます。

[メイン] 直樹美紀 : 「……」
じっと、シスターの顔を見て……。

[メイン] 深月フェリシア : 「……あ?」
ちらりと、目線を向け。

[メイン] 沖めぐみ : 「あっ……?」

[メイン] 直樹美紀 : 「……あれ?」

[メイン] 倉見春香 : (……あの絵と、同じ……)

[メイン] あだぽしゃ : 「…その、涙は?」

[メイン] 直樹美紀 : 「……涙……?」

[メイン] サスケ : 「何故泣いている?」

[メイン] シスター : 「あら……泣いていましたかしら?」

[メイン] あだぽしゃ : 「ハンカチが必要かしら」

[メイン] 沖めぐみ : 「そこら辺で自分のお顔、見た方がいいですわよ?」

[メイン] 深月フェリシア : ……どういうことなんだ?あいつが、やったのか?

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、そ、そうですね!ハンカチハンカチ……!」
ポケットをごそごそと。

[メイン] 八重垣えりか : 「こんな嘘だらけの街にいれば泣きたくもなるだろうさ」

[メイン] サスケ : 「さて」

[メイン] あだぽしゃ : 「…まぁ、その涙を拭いたら」

[メイン] シスター : 「嘘だらけ…?」

[メイン] サスケ : 「早速本題だが、この街について何か知っているか?」

[メイン] 沖めぐみ : 「……?」

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 直樹美紀 : 「あ……え、えりかさん……!」

[メイン] シスター : 「……そう……あなたにも見えますの。ここも、それはそれは美しい街だったのですけれどね。」

[メイン] 深月フェリシア : 「……」

[メイン] 直樹美紀 : 「………え?」

[メイン] 沖めぐみ : 「『だった』……」

[メイン] あだぽしゃ : 「…今も」

[メイン] あだぽしゃ : 「見かけだけならそうよ」

[メイン] 直樹美紀 : ……美しい街、だった。

[メイン] 深月フェリシア : 「…あんな気持ちわりぃ、虫だらけの場所が?」

[メイン] 八重垣えりか : 「おや、黒幕かと思ったら話が通じそうじゃないか」

[メイン] 直樹美紀 : 「……詳しく聞かせてください」

[メイン] 直樹美紀 : 真剣な表情になる。

[メイン] 倉見春香 : 「…………」

[メイン] 直樹美紀 : 「……この街に、過去……何があったのですか……?」

[メイン] シスター : 「申し訳ないのですが、わたくしにも、わかる事はありません。ただ毎日、この水の街で祈りを捧げているだけですわ。」

[メイン] あだぽしゃ : 「…そう」

[メイン] 直樹美紀 : 「…………そう、ですか……」

[メイン] あだぽしゃ : 「でも、なら」

[メイン] あだぽしゃ : 「試しに、出てみないかしら」

[メイン] あだぽしゃ : 「祈るものを長らく見ていないんじゃなくて?」

[メイン] 沖めぐみ : 「あら、まさか……あなた教会に篭もりっきりでしたの?」

[雑談] 倉見春香 : 店員が絵を描くぐらいだしこもりっぱなしって事は無さそうですがどうでしょう

[メイン] 八重垣えりか : 「バスガイドがここに行けば本当にでれると言ってたんだが、この街から出る方法を知ってるか」

[メイン] 深月フェリシア : ぴん、と困り顔で。

[メイン] シスター : 「わたくしは、ここで神に祈りを捧げるために外には出られないのです」

[メイン] 深月フェリシア : 「…じゃ、ずっと独りで祈ってたのか?」

[雑談] 沖めぐみ : 外には出られない……

[雑談] 倉見春香 :

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] シスター : 「はい。そうなりますわね」

[メイン] 直樹美紀 : 「………一歩も外に、出ない……?」

[メイン] あだぽしゃ : 「その神の名は?」

[雑談] 沖めぐみ : 嫌な予感するけど、PL目線でもまだ不確定

[メイン] 倉見春香 : (あれ……?)

[メイン] シスター : 「この町を出る方法…?存じませんね」

[雑談] 直樹美紀 : うーん

[メイン] 深月フェリシア : 「……」

[メイン] 八重垣えりか : 「……なるほどな」
やっぱり罠だったか

[メイン] 直樹美紀 : ここでPOW*3は試せますか?

[メイン] 沖めぐみ : 「……あんのバスガイド……そろそろとっちめちゃったほうがいいですわね?」

[メイン] 倉見春香 : 「え~っと……ちょっといいです?」

[メイン] シスター : 「神は神ですわ。名前はありませんわね」

[メイン] あだぽしゃ : 「…名前も無い神、ね」

[メイン] GM : POW*3してもなにも

[メイン] 直樹美紀 : へ~!

[メイン] 八重垣えりか : 「心優しく虫一匹殺せない私の分も頼むぜ」

[メイン] シスター : 「はい。なんでしょうか?」

[メイン] 倉見春香 : 「シスターさんは、外には出られないと言っていましたよね」

[雑談] シスター : 正しくは名前はあるけどわたくしは知らない

[雑談] 沖めぐみ : こわい

[メイン] 倉見春香 : 「それってどれぐらいの期間外へ出てないんでしょう?」

[雑談] あだぽしゃ : ええ…

[メイン] 深月フェリシア : こいつがオレ達を呼んだ…ようには思えない、ような。

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[雑談] 直樹美紀 : まぁあの神でしょうね

[雑談] 沖めぐみ : でもバスガイドにまた問いただすのも怖い……

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : 絵に描かれていたシスターとこのシスターって姿同じ?

[メイン] シスター : 「この街が、水に沈んでから。ずっと…ですわ」

[雑談] 八重垣えりか : 多分ニャルかなんかだろあいつ

[メイン] 沖めぐみ : 「水に?」

[雑談] 沖めぐみ : だろうなぁ・・・!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 絵を確認してる人には同じに見えます

[秘匿(GM,匿名さん)] 倉見春香 : へ~!

[雑談] 深月フェリシア : 楽しいさんは自分を祀らせるとかしなそうだけどわかんね

[雑談] サスケ : まあそれは薄々とわかる

[メイン] あだぽしゃ : 「…水、に?」

[メイン] 沖めぐみ : 「まるで、ベネチアのアックア・アルタ、ですわね」

[メイン] シスター : 「わたくしにはこの街は水の底のように見えますの」

[雑談] 八重垣えりか : 祀られてる神とニャルガイドは別じゃないか?

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[雑談] サスケ : 多分そう

[メイン] あだぽしゃ : 「…水の底」

[メイン] GM : シスターは手を受け皿のようにしてステンドグラスから差し込む光を掬い上げる。あなたの目には、揺らぐ事もなく色を纏った光が映るだろう。

[メイン] 直樹美紀 : 「………」
……私達が見た虫が、私達を襲わずに、ただただこの街を作り上げていたのは、やっぱり……。

[雑談] 深月フェリシア : そういやガイドいたんだった

[メイン] シスター : 「光だけは、水底にいても届くみたいですけれど。景色はすべて揺らいで見えますし……。」
「水の街にはふさわしい姿でもあるのかもしれませんわね。」

[メイン] 沖めぐみ : 「だとしたら、私たちは溺れているも同然ですわね」

[メイン] 八重垣えりか : 「勘弁してくれ、泳げないんだ」
そう言って膝を叩く

[メイン] 直樹美紀 : 「………」
その光を私は、心の中で綺麗だと、思った。

[メイン] あだぽしゃ : 「…失礼」

[メイン] あだぽしゃ : シスターに近寄って

[メイン] あだぽしゃ : ハンカチでその目の涙を拭おうとして見る

[メイン] GM : 触れれば確かに涙には触れることが出来ます。

[メイン] 沖めぐみ : 「……つかぬ事をお聞き致しますけれど。あなたが祈祷を捧げる神……」

[メイン] 沖めぐみ : 「その姿もご存じではない、とでも?」

[メイン] あだぽしゃ : 「…」
涙には確かに触れた

[メイン] あだぽしゃ : 「まだ揺らいで見えるかしら」

[メイン] シスター : 「はい。そうなりますわね」

[メイン] 深月フェリシア : 「……知らねー奴のために、そんな祈るとか、想うとか…やり続けてんのか」

[メイン] あだぽしゃ : 「何を祈っているの?」

[メイン] シスター : 「わたくしに見える景色は、変わらず。ですわ」

[メイン] 沖めぐみ : 「もしかするとそんな名も姿も知らぬ神に祈り続けた結果……私たちがここに引きずり込まれた、とか」

[メイン] 沖めぐみ : そう皮肉を込めて、呟いてみる。

[メイン] あだぽしゃ : 「目的がないわけでもないでしょう…?」

[メイン] 直樹美紀 : 「………この街が……ずっと、美しい街であり続けることを……望んでいる」

[メイン] シスター : 「この街を歪ませてしまったのは、恐らくわたくしのせいなのです」

[メイン] 直樹美紀 : 「……そう、ですよね……?」

[メイン] シスター : 「だから、わたくしは祈りを捧げ続けています」

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 沖めぐみ : 「……何事も不変の物はありませんわ、それを不変にする事は即ち、歪ですもの」

[メイン] シスター : 「はい」
美紀の言葉にうなずく。

[メイン] 直樹美紀 : 「…………」
めぐみの言葉に頷き。

[メイン] 直樹美紀 : 「……思い出は、ずっと綺麗なものであって欲しい、ですからね」

[メイン] 深月フェリシア : 「……」

[メイン] あだぽしゃ : 「......」

[メイン] 直樹美紀 : ……私は、圭との記憶が、脳裏に浮かぶ。

[メイン] あだぽしゃ : 「腑に落ちたわ」

[メイン] 八重垣えりか : 「どうも祈られ続けてると私たちが帰れないみたいなんだが、やめる気はあるかい」

[メイン] あだぽしゃ : 「そうね、忘れるなんて難しいのでしょうが」

[メイン] 直樹美紀 : 屍人病が蔓延った、パンデミックの記憶。
その中で、圭という親友と共に過ごしてきた日々。
もう、帰ってこない、あの子との思い出。

[メイン] 直樹美紀 : 失ったものは返ってこない。
それでも、もし返ってくる方法があるのだとしたら、私だって……。

[メイン] あだぽしゃ : 「…一つ言うとしたら」

[メイン] 直樹美紀 : こうして、ずっと、教会で祈り続ける選択を選ぶだろう……。

[メイン] 沖めぐみ : 変わる事が決して良い事とは限りませんけれど、私は少なくともアリス様との出会いで、アリス様の為に戦い、生きようとする事を誓えた。

[メイン] あだぽしゃ : 「例え戻ってくるとしても、あんなおかしな形で戻ったなんて言っていいのかしら」

[メイン] シスター : 「わたくしは祈りをやめる気はありませんわ」

[メイン] 深月フェリシア : 思い出なんて、忘れるに限る。

[メイン] 沖めぐみ : 何かに妄信する事自体は気味が悪いと思いつつ、否定はしませんけれど……。

[メイン] あだぽしゃ : 「目を凝らせば、虫でしかないのに」

[メイン] シスター : 「例え誰に言われようとも…」

[メイン] 沖めぐみ : 「飲む物は本物のようですけれど、食べる物はどうしますの?」

[メイン] 直樹美紀 : 「………」
その強い決意に、息を呑んだ。

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] あだぽしゃ : 「でも」

[メイン] 沖めぐみ : 「当然の事、言いますわよ? あなた、こんな所で祈り続けて、見せかけだけ延命しても……いつか衰弱して死にますわよ」

[メイン] あだぽしゃ : 「自分ですら見る気もないのに、永遠に保ち続けるの?」

[メイン] シスター : 「不思議とお腹は減らないのです。だからこうやって祈りを続けられます」

[メイン] 深月フェリシア : 「…そんなんでいいのかよ」

[メイン] 直樹美紀 : 「………多分きっと、違います」

[メイン] 沖めぐみ : 「…………それじゃあ、あなた……良い贄ですわね」

[メイン] 直樹美紀 : 「見ることが"できない"んです」

[メイン] 八重垣えりか : 「……できればやりたくはなかったが、この街の本当の姿を見てもらう必要があるみたいだな」
顔をしかめつつ

[メイン] 直樹美紀 : 「ここで祈り続けないと、きっと……」

[メイン] 沖めぐみ : 「悲しいですわねぇ~」そう毛ほどに思って無い事を呟きつつ。

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 沖めぐみ : 「あなたは外の光景を見れない、けれど祈り続ける……」

[メイン] 直樹美紀 : 「………でも、ぽしゃさんの言う通りです」

[メイン] 直樹美紀 : 「せっかく帰ってきたのに、見たいものを見れないというのは……」

[メイン] 直樹美紀 : 「……寂しいです」

[メイン] サスケ : …………成る程

[メイン] あだぽしゃ : 「何も言わないわ」

[メイン] あだぽしゃ : 「でも、帰れないのなら困ってしまうの」

[メイン] サスケ : 「もういい、埒があかん」

[メイン] あだぽしゃ : 「…サスケ」

[メイン] あだぽしゃ : 「どうするの?」

[メイン] あだぽしゃ : 「…火でもつける?」

[メイン] サスケ : 「まだだ」

[メイン] 深月フェリシア : 「……ん」

[メイン] あだぽしゃ : 「"まだ"ね」

[メイン] サスケ : 「オレ達がここに呼ばれた理由が、まだわからん」

[メイン] 直樹美紀 : 「させませんよ、そんなこと」

[メイン] 直樹美紀 : 「……はい、私達が呼ばれた理由が、どこかにあるはずです」

[メイン] 直樹美紀 : 改めて、シスターの方を向き。

[メイン] 沖めぐみ : 「そうですわ、そこははっきりさせとかないと、まぁた変な事に巻き込まれたら……くたくたになりますもの」

[メイン] 八重垣えりか : 「こいつを連れてバスガイドのところにでも行けば……何かするかもな。あいつが言い出しっぺだし」

[メイン] 直樹美紀 : 「……おそらくは………この方の無念……」

[メイン] サスケ : 何度も何度も物事を体験したものの勘
ただ…アテには出来る

[メイン] あだぽしゃ : 理由、ね

[メイン] 直樹美紀 : 「………美しい街がそこにあるのに、見れない。だからこそ、この方は……」

[メイン] 沖めぐみ : ……不思議と、お腹が減らない。それが引っ掛かり、美紀の言葉でそれが解ける。

[メイン] 八重垣えりか : 「連れてきたのもあいつだろ、多分。胡散臭いし」

[メイン] あだぽしゃ : 「見てほしかった、とでも?」

[メイン] 沖めぐみ : 「ああ、そういう事……ですのね」

[メイン] 直樹美紀 : 「………シスターさん、その……突拍子も無いですけど……私達に、何かできることとか……ありますかね……?」

[メイン] 沖めぐみ : 「気乗りしませんけれど、帰る為ですわ。今の内ですわよ、やれる事はやってあげますわぁ~」

[雑談] サスケ : よくあんな無茶振りから繋いだ!

[メイン] シスター : 「それでしたら、もしお時間が許すのなら、少しよろしいでしょうか?」

[メイン] あだぽしゃ : 「…あら」

[メイン] サスケ : 「構わん」

[メイン] あだぽしゃ : 「どうせ時間何かいくらでもあるのでしょう」

[雑談] 直樹美紀 : ナイスパスです

[メイン] あだぽしゃ : 「聞かせて頂戴」

[雑談] 倉見春香 : よくやった!

[メイン] 直樹美紀 : シスターの言葉に、頷く。

[メイン] 深月フェリシア : 「……おう」

[メイン] 八重垣えりか : 「義理が廃ればこの世は闇夜…か、へいへいなんなりと」

[雑談] 沖めぐみ : ナイスレボリューション

[雑談] 深月フェリシア : よくやった!

[雑談] シスター : この流れに持っていかなければわたくし言い出せませんでしたわ

[メイン] シスター : 「この街の、なんでもいいんです。綺麗な物を持ってきては頂けませんか」

[メイン] 直樹美紀 : ………え。

[メイン] 八重垣えりか : (あっちゃあ…)

[メイン] 直樹美紀 : 少し固まる。

[メイン] 沖めぐみ : 「…………」

[メイン] 直樹美紀 : 「………な、なるほど……わかり、ました」

[メイン] 沖めぐみ : 私はこの町が何で作られているか、それをサスケという男を通じて知っている。

[メイン] 直樹美紀 : ……綺麗な、もの……。
美紀の脳裏に過る、あの蠢く芋虫の大群。

[メイン] 八重垣えりか : 結局最初に言ったこととやることが変わらないとは
残酷なもんだぜ

[メイン] あだぽしゃ : 「…綺麗なもの、ね」

[メイン] あだぽしゃ : 「わかったわよ」

[メイン] 深月フェリシア : 「………”綺麗なモノ”、か」
オレにとっては、別にそうでもないが。

[雑談] 沖めぐみ : 絵画……?

[メイン] あだぽしゃ : 「…と、はいえ」

[雑談] 倉見春香 : ですかね

[雑談] あだぽしゃ : 写真とかは

[メイン] 直樹美紀 : ……あれ、そういえば……。

[メイン] 直樹美紀 : 春香の方へ歩み。

[メイン] 直樹美紀 : 耳元で。

[雑談] 八重垣えりか : 靴ですらウジなのに絵画でいけるか…?

[雑談] 倉見春香 : 今までの情報でそれっぽいのってこれぐらい……

[メイン] 直樹美紀 : 「春香さん……シスターさんのこと、どこかで見たことあるような顔……してましたよね……?」

[雑談] 沖めぐみ : 店員が色んな意味できもいから、絵画もたしかに怪しいとはいえ

[雑談] GM : レストランではPOW*3やってないですよ

[雑談] 直樹美紀 : 絵画かなって思います

[雑談] 八重垣えりか : ウジ料理だと思うがまあやってみるか

[雑談] 直樹美紀 : レストラン行きますかぁ

[メイン] 倉見春香 : 「ああ、それはですね……」

[雑談] 沖めぐみ : 手分けするよりはレストランに全員直行がよさそうですね

[雑談] 直樹美紀 : 絵画回収も兼ねて

[メイン] 倉見春香 : (経緯を話す)

[雑談] 深月フェリシア : 判定やりたくねえ~

[メイン] 直樹美紀 : 「………なる、ほど……シスターさんの、絵画……」

[メイン] 直樹美紀 : ………。

[メイン] 直樹美紀 : "美しい"、もの。

[雑談] 八重垣えりか : 私もちょっとしたことで死ぬメンタルなんだよな

[メイン] 直樹美紀 : 「………なるほど……」

[雑談] あだぽしゃ : ん~

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ面子分けても良いとは思うのだけどね

[メイン] 倉見春香 : 「それがどう見えるかが問題ですが……」

[雑談] 沖めぐみ : ……そういえば

[雑談] 沖めぐみ : パン屋いってませんわね

[雑談] あだぽしゃ : 発狂はその…色々困るし

[雑談] あだぽしゃ :

[メイン] 倉見春香 : 「その辺りは行ってみないと分かりませんね?」

[雑談] 八重垣えりか : あっち側が回収したかと思ってたぜ

[メイン] 直樹美紀 : 「……そうですね……確認も兼ねて……向かってみましょうか」

[雑談] あだぽしゃ : シテナイ

[雑談] サスケ : まずい回線が落ちてた

[雑談] 直樹美紀 : 🌈

[雑談] 深月フェリシア : これでパン屋に何かあったら笑う

[雑談] 深月フェリシア : 悲しいだろ

[雑談] 倉見春香 : ここで区切ってレストラン直行で良い気がしますがどうでしょう

[メイン] 八重垣えりか : 「またウジの街を散策か…まあ歩いてないだけましだな。早く押してくれ」

[雑談] 沖めぐみ : レストラン行く途中でパン屋が目に入るとか、どうでしょうか

[雑談] 沖めぐみ : 怖いけど

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ

[雑談] あだぽしゃ : 別れる…?

[メイン] 沖めぐみ : 「あー、はいはい、どうせウジを踏まないですわよね、えりかさんは」

[雑談] 直樹美紀 : どぞどぞ
私はレストランGOしたいです

[雑談] あだぽしゃ : 私はまぁレストランかなぁ…

[メイン] 八重垣えりか : 「ここから出たら本当に靴屋に行った方がいいかもな、お前らは」
意地わるく笑う

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] あだぽしゃ : 「車椅子新調よか安くつくでしょうね」
肩を竦めて

[メイン] あだぽしゃ : 「まぁ、行くだけ行ってみましょう」

[メイン] 八重垣えりか : 「おっと鋭い返しが来たな。地団駄を踏みたい気分だ、踏む足がないがね」

[メイン] 沖めぐみ : 「減らず口をぉ~……飛ばしますわよ~!」

[雑談] 深月フェリシア : レストラン行ったら前半組と同じになりそうだから別れるかぁ…?
レストランの有様を見てみたいのはあるけど

[メイン] 八重垣えりか : 「おぉ~!こら揺らすなって言ってるだろう!」

[メイン] 沖めぐみ : 苛立ち、とはまた違った何かを覚えながら、私は車椅子を押しながら走った。

[雑談] サスケ : オレが混じるか?

[雑談] 直樹美紀 : PCが行きたそうな場所に向かえばいいんですよ

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[雑談] 深月フェリシア : 逃げても仕方ないしレストラン行くか…♠

[雑談] あだぽしゃ : 少なくともまともな思いではそこしかないし

[メイン] 直樹美紀 : そうして、私達は、小さなレストランへ向かった。

[メイン] 直樹美紀 : からんからんと扉につけてあるベルが鳴る。

[メイン] 直樹美紀 : 「……こんにちは」

[メイン] 沖めぐみ : 「はぁー……はぁー……今更ですけれど、どうせいくら私が押しても、えりかさんは疲れませんわよねぇ……はぁ」

[メイン] 八重垣えりか : 「うっぷ…実は猛烈に嫌な予感がしてるんだ」
洗い押し方に少し体調を崩しながらつぶやく

[メイン] 沖めぐみ : 私も車椅子を押しながら、美紀に続いて再入店する。

[メイン] あだぽしゃ : 「今はそんな場合じゃないでしょ」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、店内を見渡し。
POW*3チャレンジ!

[メイン] 深月フェリシア : 「……」

[メイン] 倉見春香 : (扉をくぐる)

[メイン] 店主 : 「いらっしゃいませ…っと先ほどのお客さんじゃないですか」
「なにかお忘れ物でも?」

[メイン] あだぽしゃ : 「ああいや」

[メイン] 直樹美紀 : 「────はい、"忘れ物"です」

[メイン] GM : 振っていいですよ

[メイン] 八重垣えりか : 「食べ物の恨みは恐ろしいと言っておこうか」

[メイン] 深月フェリシア : 扉をくぐり、中を睨みつける。

[メイン] 倉見春香 : ccb<=36 (1D100<=36) > 64 > 失敗

[メイン] あだぽしゃ : 直樹を見て

[メイン] 深月フェリシア : CCB<=38 (1D100<=38) > 22 > 成功

[メイン] 直樹美紀 : ccb<=42 POW*5 (1D100<=42) > 28 > 成功

[雑談] サスケ : ふむ

[メイン] 倉見春香 : ちょっと待てよ皆成功しすぎだろ……

[メイン] あだぽしゃ : ここでクリしたし普通に見えたりしない?

[雑談] サスケ : 聖堂に一人残って探索したい箇所がある

[メイン] 沖めぐみ : CCB<=42 (1D100<=42) > 53 > 失敗

[メイン] GM : まあいいでしょう

[雑談] 倉見春香 : 奥と階段の先ですか

[メイン] 八重垣えりか : 私は見ないぞ

[メイン] あだぽしゃ : 見えて嬉しいモノでも無いけどまぁ

[雑談] サスケ : ああ

[メイン] GM : 苦い臭いがし始める。耳障りな乾いた音を立て、店員の体は見る見るうちに黒焦げになっていった。

[メイン] 八重垣えりか : (おすすめ料理だけでなく全部がウジだったら…確認するのはやめておこう)

[雑談] 倉見春香 : 気になるけど状況とPC的に言い出し辛かったんですよね……お願いできます?

[メイン] 直樹美紀 : 「………え?」

[メイン] 直樹美紀 : 今までと、違う……?

[雑談] サスケ : わかった

[メイン] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 深月フェリシア : そうして、モノを見ようとしたが。

[メイン] 深月フェリシア : 「……あ、ん…?」

[メイン] あだぽしゃ : 火、焦げる匂い

[メイン] あだぽしゃ : どれも、どれも

[メイン2] サスケ :  

[雑談] 沖めぐみ : そういえば失敗したから、私だけさっきと同じって事ですわよね?

[メイン] あだぽしゃ : 嫌な思い出なのに、こうも──

[メイン2] サスケ : 1人聖堂に残る黒マントの男

[メイン] 直樹美紀 : 「…………」

[メイン] 深月フェリシア : 「…気にすんなよ」

[雑談] GM : 春香とめぐみは変わらず普通に見えていますね

[メイン] 直樹美紀 : それでも、私は……怯まない。

[雑談] 沖めぐみ : 了解です

[メイン] あだぽしゃ : 酷く、顔を顰める

[雑談] 倉見春香 : わかった

[メイン] 直樹美紀 : 「……ぽしゃさん…」

[メイン] 深月フェリシア : 「……こんなのも、全部、偽物だ」

[メイン2] サスケ : まずは……あの奥の扉

[メイン] あだぽしゃ : 「だと、いい、けどね」

[メイン2] サスケ : 右手奥の扉に行く

[メイン] 倉見春香 : 「やっぱり何か見えてるんですね……」

[メイン] 沖めぐみ : 私は春香を見て、その表情が他と変化がないのに気づき。

[メイン] 八重垣えりか : 「ずいぶんなものが見えてるみたいだな…やっぱり見ようとしなくて正解だったぜ」

[メイン] 深月フェリシア : ……綺麗なんて思えない。少なくとも、”ここ”は。

[メイン] あだぽしゃ : 「…それ、より」

[メイン2] GM : 特別、変わった様子のない木製の扉です。鍵がかかっているのか開きません。

[メイン] 沖めぐみ : 「ああ、あなたも私と同じですのね」

[メイン] あだぽしゃ : 「目的を、進めましょう」

[メイン] 直樹美紀 : 「………店員さん」

[メイン] 深月フェリシア : だからこそ。

[メイン] 直樹美紀 : 「……シスターさんと、会ってきました。とても綺麗な方でしたよ」

[メイン2] サスケ : 輪廻眼で聞き耳代用したい
無理ならもう一つの方行く

[メイン] 深月フェリシア : 「…ああ、”綺麗なもの”だったな」

[メイン] 直樹美紀 : 黒焦げの男を、じっと見て。

[メイン] 店主 : 「ええ。素敵な方ですよね」

[雑談] 沖めぐみ : 水に沈んだって、そういうことかぁ

[メイン2] GM : 振って下さい

[メイン2] サスケ : ccb<=99 (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 直樹美紀 : そうして、店に飾られた絵画を見て。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「はい、沖さんも何も見えてないんですよね?」

[メイン2] サスケ : ええ…

[メイン2] GM : 中から微かな含み笑いが聞こえた。本能的な畏怖を、そして嫌悪を掻き立てられる、不気味な声だ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : (話題混線させたら綺麗じゃないので秘匿で!)

[メイン] あだぽしゃ : 黒焦げの死体が動く姿に、幻視をしてしまい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「ええ、何も見えてませんわよ…………馬鹿にしてますの?」

[メイン] あだぽしゃ : ゆっくり、視界を手で覆う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : (ありがたし……!)

[メイン2] GM : サスケは開けるとまずいと直感的に察します

[メイン2] サスケ : 「………ッチ」

[メイン] 直樹美紀 : 「……あの方の想い……願い……叶えたくは、ありませんか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「バカにはしてないですよ!私も何も見えないですから」

[メイン2] サスケ : 舌打ちをし、その場を後にする

[メイン] 直樹美紀 : シスターさんの絵画を飾っている、ということは……。

[メイン] 深月フェリシア : ………。

[メイン2] サスケ : あれに一人で挑むのは無謀

[メイン] 直樹美紀 : 黒焦げの店員へ視線を移し。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「まっ、察す分には美紀さんたちの様子を見れば、わかりますけれども……」

[メイン2] サスケ : いや、不可能では無いのだろうが……無駄な戦いをする必要はない

[メイン] 直樹美紀 : 「……慕ってますよね、あの人のこと」

[メイン2] サスケ : 階段のほうに向かう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「……ですね。正直、実感が湧かないというのはありますが……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「私に出来る事があれば何かしたいというのがあります」

[メイン] 店主 : 「え…!?なんでそのことを…」
言葉が徐々に小さくなる

[メイン] 直樹美紀 : 「…………」

[メイン] 直樹美紀 : ……ああ。シスターさんの無念って……。

[メイン2] GM : 細く狭い螺旋階段。教会の上方へと続いているようです。

[メイン] 直樹美紀 : もしかしたら………。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「まっ、実感が湧かない事に越した事がない状況ではありますわ。私が言うのも何ですけれど……無理はしないのをおすすめしますわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「精々、えりかさんの車椅子を代わりに押してくれることを願いますわ」

[メイン] 直樹美紀 : 「……店員さん、少しお時間、いいですか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「それはもう、任せてください!それぐらいしか出来ませんから!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : わざとらしく疲れたような表情を見せ、両手を手団扇のようにぱたつかせる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「頼もしいですわね」

[メイン] 店主 : 「ええ、構いませんが…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「と、あちらのお話も進んでるようなので……」

[メイン2] GM : 階段を昇りきると大きな鐘が設置された塔の先端に出ました。
とても見晴らしが良く、街が一望できます。遠くは霞んでいてよく見えません。

[メイン] 直樹美紀 : 「連れていきたい場所があるんです。そこまでお時間はかけませんよ。」

[メイン2] サスケ : 「………」

[メイン2] GM : POW*3できます
しなくてもいいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「また何かあったらよろしくお願いします!沖さん」

[メイン2] サスケ : 一応

[メイン2] サスケ : ccb<=27 (1D100<=27) > 82 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「ええ、こちらこそ、まっ、私たち所詮『知り合い』ですけれどォ~……」

[メイン2] GM : さっきクリが出てるので開示しましょうか

[メイン2] サスケ : うわ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : そう濁しつつ、めぐみは車椅子に再び手をかける。

[メイン] 直樹美紀 : そう言い、一歩、足を踏み出し、店員の方を向き。

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 : 「………"偽物"よりも、"本物"の方が、美しいですよ。」

[メイン] 直樹美紀 :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「私、まだえりかさんと遊びたいので、まだ任せる事はありませんわぁ~♪」

[メイン2] GM : 整然と並ぶ建物の屋根も、壁も、窓も腐り果てるように溶け始める。
瞬きひとつの間だっただろうか。気付いた時には空は透き通るような青から奇妙な桃色に染まっていた。

[メイン] 直樹美紀 : 絵画を横目に見つつ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : まっ、『と』ではなく『で』遊びたいというのが正しいんですけれどもね。

[メイン] 店主 : 「えっと、因みにどこにでしょうか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : 「……お手柔らかに、してあげてくださいね?」

[メイン] 直樹美紀 : 「教会です」

[メイン] 直樹美紀 : きっぱりとそう告げる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 「あ~ら、私……加減なんてわかりませんわ~」

[メイン] 店主 : 「えっ? いや、その……礼拝以外で教会を訪ねるのはちょっと……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 私は美紀さんと店員の会話に耳を澄ませながら、手をまたわざとらしくぱたつかせる。

[メイン2] サスケ : 「………これがこの街の正体か」

[メイン] 直樹美紀 : 「いいじゃないですか、それにほら、お客さん、今もいないじゃないですか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : ……綺麗な物を見せる……それは、物ではなくても、良いのかもしれませんわね。

[メイン] 直樹美紀 : 「それに私達、シスターさんにお願いされたんですよ」

[メイン2] サスケ : 「既に沈み落ちた泡沫の街」

[メイン] 店主 : 「それはそうなんですが…」

[メイン] 店主 : 「彼女にお願い?」

[メイン] 直樹美紀 : 「"綺麗"なものを、ここへ持ってきてほしい、と」

[メイン2] サスケ : 「……後は奴らが何とかするだろう」

[メイン2] サスケ : 他に情報はある?

[メイン] 直樹美紀 : 「……私は、貴方のその純な想いを、シスターさんへ届けるつもりです」

[メイン2] GM : なにも

[メイン2] サスケ : ゾッ

[メイン2] サスケ :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : 物は、形は、変わっていくもの。けれど……人の信念とやらはいつまでも鮮度を保つのですわ。

[メイン] 直樹美紀 : 「店員さん」

[メイン] 直樹美紀 : 一歩踏み寄る。

[メイン2] サスケ : 「既に調べるものは調べ尽くした」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : そう! 私からアリス様への………! っと興奮してる場合じゃ、ありませんわね。

[メイン] 直樹美紀 : 黒焦げ、死臭漂う、その男へ。

[メイン2] サスケ : 「残りは子供達次第」

[雑談] 倉見春香 : この初心シャン強い

[雑談] 倉見春香 : こわいシャン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : (それでは一旦閉じますね!)

[雑談] 沖めぐみ : 褒め殺されそうで怖い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 沖めぐみ : (ありがとうございました!)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 倉見春香 : (強くてビビったんすがね……すがね……)

[雑談] 深月フェリシア : 何が起こってるんだ…!?

[メイン] 直樹美紀 : 「私達を利用してください。言い訳に使ってください。情けないかもしれませんが、それでも……。」

[メイン] 直樹美紀 : 「────人は、どこかで前を向かないといけないんです。」

[雑談] 倉見春香 : メインがみーくんの描写中心にした方が美しそうだったので秘匿で沖さんと会話してたんですよ

[雑談] GM : えぇ…

[雑談] 直樹美紀 : こわい

[雑談] あだぽしゃ : ひとくで

[雑談] 倉見春香 : よく考えたらメイン3でも作ればよかったな?

[雑談] 直樹美紀 : 一体どんな会話を……!?

[雑談] 深月フェリシア : (そういやぽしゃに話しかけようとしたんだけど途切れちゃったな)

[雑談] 倉見春香 : すごかったのでログをお楽しみに

[メイン] 店主 : 「…わかりました。そこまで言われたら行かざるをえませんね」

[雑談] あだぽしゃ : じゃあ私らも秘匿で済ませる?

[雑談] 深月フェリシア : ちょっとやるか…

[雑談] 沖めぐみ : サスケさんはやばいのを見つけかけてて怖い

[メイン2] サスケ : 「………」

[メイン] 直樹美紀 : 「……はい」

[雑談] あだぽしゃ : おっけ

[メイン] 直樹美紀 : にっこりと、笑ってみせる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……」
顔を塞ぐぽしゃを見て。

[メイン2] サスケ : そのまま階段を降り、一人待機する

[メイン] 店主 : 美紀には表情はわからないが笑顔を見せる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : やけに、コイツ。
”忘れられない”って顔してやがる。

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、それと、ちゃーんと店員さんの想い告げるためにも」

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : 秘匿でパンやいっていいか

[メイン] 直樹美紀 : 絵画を見て。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 瞳を閉じる、が…その裏には既に見知った者は見えてしまう

[メイン] 直樹美紀 : 「あれも持って行っちゃいましょうよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいですよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : よし!手押しでいって目星するぞ

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : CCB<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 火と、死体、寒いこの街の中、おぞましくて恐ろしい街の中…

[メイン] 店主 : 「えっ!?いや、その……い、いいのかな……」
「本人、に、渡すのは……嫌がられないといいんですが……」

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : 見る必要もあるか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 別に目を塞ぐ原因が、わかるわけでもない。
きっと、この慎ましい場所から目を逸らそうとしてるのだと。

[メイン] 直樹美紀 : 「……嫌がられたら、そうですね……」

[メイン] 直樹美紀 : 「まぁ、私達を恨んでください」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店員 : 「いらっしゃいませ」

[秘匿(GM,匿名さん)] 店員 : 背筋をすっと正し、レジにいる店員がそう言葉をかけてお辞儀をしました。
綺麗な金髪がさらりと流れ、澄んだ碧眼が細められて笑顔を浮かべます。
店内からは食欲を誘う香りが漂っており、見目にも美味しそうな種類も豊富なパンが並べられていました。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……」
肩を貸す。

[雑談] 沖めぐみ : えりかさんと春香さんとの女子PCだからこそできる会話をしてて、ニセアカギは保留にしといてよかったと思う()

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : どうせここにも何かあるんだろう
本質を見ようとする

[メイン] 直樹美紀 : 「でも、私は思いますよ。シスターさんならきっと────────」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 悪意のような、陽炎に揺らめく、虫と未練と温度の中に

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 不意に

[メイン] 直樹美紀 : 「……笑って受け取ってくれるはずだと」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 美味しそうな香りは異臭へと変わっていく。良い焼き色がついていた表面はどろどろと腐り果て、その中から見たこともない六つ足の小さな虫がぞろりと這い出てきている。
それはあなたが手に取ったパンだけではない。店内の全てのパンが変質していっていた。

[メイン2] サスケ :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…フェリシア」
違う体温、確かな者

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : そして、優しくなでる。
といっても、力加減は強いが。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 店員の表皮がずるりと剥けて落ちる。
その下から、キチキチと顎を鳴らす巨大な蟻のような虫の化物の顔が現れた。

[雑談] 倉見春香 : ヤメロー

[雑談] 沖めぐみ : みーくんと店員の会話、見てて感動する

[雑談] 直樹美紀 : ざわ・・・ざわ・・・

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : SANc(1/1d3)

[雑談] 沖めぐみ : シニタクナーイ!

[雑談] 直樹美紀 : うわあり!

[メイン2] サスケ : お前が何を企んでいるのかは知らないが

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : CCB<=30 (1D100<=30) > 40 > 失敗

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : 1d3 (1D3) > 2

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「お前に何があったのかしらねーけどよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「子ども扱い、かしら」
苦笑いする、視線は開けないけど

[メイン2] サスケ : これで満足か?何処かの神よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「ハッ」

[秘匿(GM,匿名さん)] 八重垣えりか : ここもダメとなるとやはりあっちか
帰るぜ……オエ

[メイン] 店主 : 「…ありがとうございます」
絵画を壁から外す。

[メイン] 直樹美紀 : 満足そうに頷き。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「そうやって見てないのは子どもじゃねーってのか」

[メイン] 直樹美紀 : 「……それでは、行きましょうか」

[メイン] 直樹美紀 : 「……えっと、名前は……」

[雑談] 八重垣えりか : パン屋探索しといたぜ
特に何もなかった

[雑談] 直樹美紀 : よくやりました!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…大人になりきれた自覚はないからね」

[雑談] 倉見春香 : よくやった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 見えない彼女の瞳を見て。

[雑談] 沖めぐみ : おおお…えりかさん、ありがとうございます!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「強がりなんて、尚更でしょ」

[メイン] 店主 : 「僕はアルノルといいます」

[メイン] 直樹美紀 : 「アルノルさん……ですね」

[メイン2] サスケ :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…まあそうかもな」

[メイン2] サスケ : 何度も言うが……2度と会いたくないな

[メイン2] サスケ :  

[メイン] 直樹美紀 : 「では………向かいましょう」

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「ま」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…」

[メイン] 直樹美紀 : 「────ここからは、"真実"と向き合う時間です。」

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[メイン] 直樹美紀 :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「子どもってんなら、オレにも一緒にいさせてくれよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「同じ子ども同士、な!」

[メイン] 直樹美紀 : というわけで教会にアルノルさんを連れていきました。
シスターさんと会わせます。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…いいのかしら」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : へっ、と笑って見せる。
……これだって強がりかもしれないが。まあ、いいだろ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「正直、正直ね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「私は、怖いのよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…おう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…何でここに来たのかもわからないのなら」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : ぽつりぽつりと紡がれる声に、耳を傾けて。

[メイン] 直樹美紀 : ぎいい。と教会の重たい扉を開け────。

[メイン] 直樹美紀 : 「……あ、サスケさん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「貴方達との友好ですら、不確かな記憶なんじゃないかって」

[メイン] サスケ : 教会の椅子に腰掛けて待っている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…………」

[メイン] サスケ : 「……あの扉には近づくな」
と、右奥の方の扉を指差す

[メイン] 直樹美紀 : 「! ……は、はい……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…私は」

[メイン] 直樹美紀 : 「……サスケさん、私の答えは……これです」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…帰れるのかしら」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…そのために、他の奴らがやってんだろ」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、後ろに着いて来させた、シスターの絵画を手に持つアルノルをサスケに紹介。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「オレたちの不確かな記憶を、はっきりとさせるためにもな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…そう、ね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「もしそうなら、素敵だもの」

[メイン] サスケ : 「アンタもそうだったか……」
とだけ確認し

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「冷たい記憶しかないと思ってたけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…意外といい友人もいたのね」

[メイン] GM : サスケには緊張した様子のアルノルの姿が見えますね

[メイン] サスケ : 「何故そこまで緊張しているかはオレには存知ないが……時間だ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「おう、オレたちは全員いい友だちだからな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : にっ、と屈託のない顔で笑いながら。

[メイン] 直樹美紀 : 「……サスケさん、この街は……全て"偽物"」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…お前の記憶も…冷たいかもしれないけど」

[メイン] 直樹美紀 : 「どれも、これも」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「それでも、忘れてないなら大切なんだろ」

[メイン] 直樹美紀 : 「見せかけのだけの、"美しさ"」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…そうなの、かしらね」

[メイン] 直樹美紀 : 「……それなら、一体どこに、綺麗なものがあるのか」

[メイン] サスケ : 「それは視認した」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「時折、全部捨ててしまいたくもなるけど」

[メイン] 直樹美紀 : サスケに頷き。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : オレが家族を手に掛けたその事実は、事故であろうと変わりない。

[メイン] 直樹美紀 : 「………その答えは、きっと……ここです」
そう言い、自身の胸に手を置く。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……じゃあ、全部捨てて投げ出すか?」

[メイン] 直樹美紀 : 「────感動です。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 寒々しい記憶、冬の雪の奥の終わりの、記憶

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「わからないわ」

[メイン] サスケ : 「…………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「私は…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「どうするのが正しいかは、わからない」

[メイン] サスケ : 「結局の所、目に見えるものも、現実などと言うものも妖に過ぎない、と言いたいわけか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……ああ」

[メイン] 直樹美紀 : 「………さすがです」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「ずっと必死だったような気もしてるのだしね」

[メイン] 直樹美紀 : にっこりと笑い。

[メイン] 直樹美紀 : 「………これでまた、迷惑かけてしまいましたら」

[メイン] 直樹美紀 : 「すみません」

[メイン] 直樹美紀 : 頭を下げる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「まあ、正しいとかないんじゃないか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「だって、後悔もなにも…選んだ道しかないんだ」
忘れられることはない、一本道。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…そうね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「その道を必死にやれたなら、それがお前だろ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「どうであれ、今はそうするのでしょうし」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「何より…私は」

[メイン] サスケ : 「………子供の行動を面倒見るのは大人の務めだ。
謝る必要はない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「今の記憶は信じていたいから」

[メイン] 直樹美紀 : 「………ありがとうございます」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 必死に頑張ったなら、それが自分になる…気がする。
なんとなくだけど。

[メイン] 直樹美紀 : ……優しい人、です……。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…おう、”オレたちのいる”今の記憶だな!」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、ゆっくりと視線を、シスターと、アルノルの方へ移し。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「ええ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「七人で、友人で」

[メイン] 直樹美紀 : 「……アルノルさん、どうぞ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…こんなにもやさしいもの」

[雑談] GM : ロビンフッドと美紀たち子どもグループのときもロビンフッドが1人だけ大人してたのを思い出しましたね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「見せかけでもない、本物のな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「だから不確かー、とか言うんじゃねーぞ!」

[雑談] 直樹美紀 : 懐かしいですね…

[メイン] GM : 聖堂の奥、跪いて祈りを捧げていたシスターはあなたたちに気付いて振り向く。

[雑談] あだぽしゃ : 学校…ファンブル…

[雑談] あだぽしゃ : うっ、頭が

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「迷ったなら、オレがそこにいてやるからよ」
「それに他の奴らも同じだろ」

[メイン] シスター : 「あら、旅の御方。おかえりなさい、ませ……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…𠮟られちゃったわね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : いつの間にか手を離して

[メイン] 直樹美紀 : 「シスターさん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 少しおどけた顔を、向けて

[メイン] GM : その口が閉ざされる。しとしとと涙を零していた瞳が大きく見開かれ、唇がわなないた。

[雑談] 深月フェリシア : バズーカ爆破!

[メイン] 直樹美紀 : 「この街で、"綺麗なもの"、"美しいもの"」

[メイン] 直樹美紀 : 「連れてきましたよ」

[メイン] 直樹美紀 : にっこりと、笑う。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「へへへっ!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 鼻を擦り、その様子に笑い。

[メイン] シスター : 「ああ、ああ、なんて事……」

[雑談] あだぽしゃ : おわァアアアアアアア~~~~!!!!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : …オレはぽしゃのことがよくわかってねえ。

[雑談] 沖めぐみ : そうだよな、見えるもんなシスターさんにも……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : けど、今の顔は確かに”あだぽしゃ”だ。

[メイン] GM : シスターは両手を祈りの形に組み、大粒の涙を流しながら顔面を蒼白とさせてなにかを呟いている。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「あ~あ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…帰りたくなっちゃった」

[雑談] 八重垣えりか : これやって諦めさせるのが正解だと思ってたぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「帰る場所も分からないのに、でも」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「そんな場所、ある気がするの」

[雑談] 直樹美紀 : ……わ、分からない
これで合ってるんですかね!?!?

[メイン] GM : <聞き耳>を振れます

[雑談] あだぽしゃ : いやまぁ…うん

[雑談] サスケ : 合ってるよ
自分を信じて

[雑談] あだぽしゃ : これ以外ってほら

[メイン] 直樹美紀 : ccb<=95 サバイバル知識(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 56 > 成功

[雑談] 八重垣えりか : ハッピーなら絵画だけでよかったんじゃないか?

[雑談] あだぽしゃ : サスケの怪しい扉しかないじゃん

[雑談] 沖めぐみ : 諦めさせると同時に、でもシスターは愛されていた事を伝える。しかも市民(店員)の心から。

[メイン] シスター : 「これがわたくしへの罰なのですか」
「わたくしの罪なのです。彼の罪などなかったはずなのです。それなのに、それなのに。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「あるに決まってんだろ」

[雑談] 沖めぐみ : 心は、腐らないから。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「ないなら作ってやる!」

[メイン] アルノル : 「シスターイングリッド、僕、お渡ししたい物が」

[メイン] アルノル : 「シスター?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「大きく出たわね」

[雑談] 八重垣えりか : 魂は腐るらしいがな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「なら、今は安心しておくわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「へっへん、オレならやれるからな!」

[雑談] 直樹美紀 : 分からない……分からない……
私はノリでRPしていた……

[雑談] あだぽしゃ : 少なくとも彼らは腐ってないわよ

[雑談] 沖めぐみ : 洗脳来たら、心はぐちゃぐちゃにされたりもする()

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…おう、そうしとけ!…不安なら、また”子ども扱い”してやるよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…ふふ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「ま、そういう事ならこっちもね」

[雑談] 八重垣えりか : まあ最悪ニャルのとこ行けば面白かったからで逃がしてくれるだろ

[メイン] アルノル : シスターの様子がおかしいことに動揺を見せるが、意を決したように、手にしていた絵画をイングリッドへと差し出した。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 撫で返して、向き直す

[雑談] 深月フェリシア : 心が本物なのはそうなんじゃないかって思ったりする
メイン見る感じなんかできそうだし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「ぐおっ」

[雑談] 直樹美紀 : 何かあったら遊撃忍者にサポートをお願いする次第でございます

[メイン] アルノル : 「……シスターイングリッド、僕はこれを渡しに来ました。」

[雑談] サスケ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「多分、貴女の方が年下」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : んだよ、と軽い悪態をつきつつ。
ぽしゃへと視線を向け

[メイン] アルノル : 「綺麗な物を見たがっていると、この方々から伺いました。だから……その……僕にとっての、綺麗な世界を、と。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…そうかもな!」
体的にも精神的にも、フェリシアは年下だろう。

[メイン] GM : シスターは絵を受け取って、静かにそれを抱き締める。大粒の涙はそのまま、口端が僅かに持ち上げられた。

[メイン] シスター : 「……そう、ですの……まだ残っていましたのね、綺麗な物……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「だからま、頼ってもいいんだし」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「持ちつ持たれつ、ね」

[メイン] GM : アルノルにそっと寄り添って、シスターは小さく呟きを零した。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「レストランの時みたいになー」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「あ、あんときのお礼言ってなかった!」
「わりぃ、ありがと!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「いいのよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「一人でご飯は寂しいでしょ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……へへへ」

[雑談] シスター : そういえばもうEDに入っていますがこのまま続けても大丈夫でしょうか?

[雑談] 倉見春香 : 私はいいよ~~~!!

[雑談] あだぽしゃ : 大丈夫

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 沖めぐみ : おぉお……扉に突撃しなきゃいけないと思ってたから身構えてた! 大丈夫です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…そういや」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : ……一人飯なんて、一番寂しいもんはねえからな。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「結果的に、今回は」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「貴女に残ってもらっちゃったわね」

[雑談] 直樹美紀 : だ、大丈夫です…!
これがグッドエンドなのかどうかは置いといてですが…

[雑談] 深月フェリシア : よいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 店主も立ち去ったレストランを見回して

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「あー……ま、別にいいよ」

[雑談] 八重垣えりか : おっと私も構わないぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 近くにあった椅子に座り直し。

[雑談] シスター : では処理を続けますわね

[雑談] サスケ : まぁ多分これは完全にオレの予想だがここからバッドは無いはず

[メイン] シスター : 「主よ。わたくしの望みは、わたくしの愛する人と共に沈むことです。」

[雑談] 直樹美紀 :


[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「1人じゃなくて、二人だからオレは寂しくねえからな」

[雑談] 沖めぐみ : シスターさぁん……

[雑談] サスケ : あったらヤソップを殺す

[雑談] 深月フェリシア : 沈むように溶けるように

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「なにより、よ」

[雑談] 直樹美紀 : さよならだけだった

[雑談] 八重垣えりか : 懐かしすぎるだろ

[雑談] あだぽしゃ : なつかしすぎる

[メイン] GM : 言葉が終わるのと同時に美しいステンドグラスはけたたましい音を立てて割れた。そこから大量の水が流れ込み、聖堂はあっという間に飲み込まれていく。
シスターは割れたステンドグラスも見えないかのように、アルノルを見つめて幸福そうな笑顔を浮かべていた。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「あー、でも……」
このレストランの料理………。

[メイン] サスケ : 「これでよかったのか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……帰ったらさ、どっか食いに行かねえ?」

[雑談] 八重垣えりか : やばい泳げなくて死ぬ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「……ご飯の話?」

[メイン] 直樹美紀 : 「っ………!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「いいわよ」

[メイン] 八重垣えりか : 「勝手にハッピーになってるんじゃないぞ!泳げないって言っておいただろ!」
あたふたし始める

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…約束、しておきましょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「おっ!サンキュ!」

[雑談] GM : POW*3出来ますがやらなくてもいいです

[メイン] 倉見春香 : 「八重垣さん、私に掴まってください!」

[メイン] 沖めぐみ : 「じゃっ、えりかさんの事は頼みましたわよ春香さん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「帰って、そんで」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「おごりも含めて、約束なー」

[メイン] 倉見春香 : (手を伸ばす)

[雑談] 沖めぐみ : やばそう

[メイン] 八重垣えりか : 「ここまできて他人まかせか薄情者!」
春香の手をつかむ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…あら、私の奢り?」

[雑談] サスケ : 無法になるけどこのままよしとしないなら須佐能乎で水から庇っていい?

[雑談] あだぽしゃ : 溺れてしまう

[メイン] 直樹美紀 : 「………………分かりません、でも……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「ああ!」
自信満々に。

[メイン] 直樹美紀 : 圭の言葉が、脳裏に。

[雑談] 八重垣えりか : まあたぶんこれも幻覚なんだろう

[メイン] 沖めぐみ : 「どうせ、呑まれますわ、私たち」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「ふっふふ…ま」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「いいけど」

[メイン] 沖めぐみ : 腕を頭の後ろで組んで、ふぅっ、とため息をつく。

[雑談] 八重垣えりか : やはり…幻覚か…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……へへへ!!」

[雑談] サスケ : やはり…か!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「やっぱ、優しいな!」

[雑談] GM : SANcしたいけどどうしようかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…友人だもの」

[雑談] あだぽしゃ : えりかがヤバいぞ

[雑談] GM : でも1d3/1d10だしなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「……ん」

[雑談] 倉見春香 : まずい大惨事になる

[メイン] 直樹美紀 : 「生きていればそれでいいのか? ……それは、多分……きっと、違います………こうして、辛くても……人は……前に進まないと……」

[雑談] 沖めぐみ : 虫の大群だこれ!

[メイン] サスケ : 「……捕まってろ」

[メイン] 直樹美紀 : 拳を握り締め……。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「それにまあ、約束があるなら、帰れるだろ」

[メイン] 直樹美紀 : 「……!……は、はい……!」

[雑談] サスケ : 須佐能乎じゃ守りきれないな

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[雑談] 八重垣えりか : まあ死にはしないしいいんじゃないか?

[メイン] 沖めぐみ : 「……あなたの言う通りですわ、美紀さん」

[雑談] サスケ : それはそう
多分SAN減って終わりだと思いたい

[雑談] GM : いつも思うけどEDでSANcはひどいと思います

[雑談] 直樹美紀 : 蟲蟲蟲

[メイン] 沖めぐみ : そう柄でもないことを呟き、私も身構えた。

[雑談] 深月フェリシア : EDでチェックするのか……

[メイン] 直樹美紀 : 「………!……めぐみ、さん……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「まぁね」

[雑談] 八重垣えりか : クトゥルフとはもともとはそういうものだァ…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「…んじゃあ」

[メイン] 直樹美紀 : そうして、美紀は、水の中に飲みこまれていき────。

[雑談] GM : 戦闘前のSANcが一番鬼畜

[雑談] サスケ : それはそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 「行きましょうかね、みんな心配させてしまうし」

[メイン] 沖めぐみ : 「何かを伝えられず、何かを守れずに生きていくのなら……死んだ方がマシですわ、なんて」

[雑談] 直樹美紀 : それはそうです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 「…おう、だな!」

[メイン] 沖めぐみ : 美紀に続いて、私も────。

[メイン] サスケ : ─────いや、構わないか

[雑談] 沖めぐみ : それはそう

[雑談] 八重垣えりか : 仲間同士殺し合って戦闘どころじゃなくなったりするからな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 深月フェリシア : 忘れないためにも。
立ち上がり。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 立ち上がる、一人で
だがしかし、其処には二人

[雑談] あだぽしゃ : 地獄

[雑談] 直樹美紀 : それはイレギュラーな事態なんすがね…

[雑談] 八重垣えりか : 無法してたら攻撃力も半端じゃないし

[雑談] 沖めぐみ : 最悪、猛毒ナイフ取り出すキャラだからあったらやばかった()

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : 何も引かず軽やかに、でも孤独ではない

[雑談] 直樹美紀 : こわい

[メイン] GM : <聞き耳>を振れます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] あだぽしゃ : そんな、冬の道だった

[メイン] 直樹美紀 : ccb<=95 サバイバル知識(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 75 > 成功

[雑談] 倉見春香 : コワ~

[雑談] 沖めぐみ : Gの雑菌をたっぷり塗り込んだナイフです()

[雑談] あだぽしゃ : ひどい

[メイン] サスケ : ccb<=99 輪廻眼代用 (1D100<=99) > 44 > 成功

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 倉見春香 : ccb<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] 沖めぐみ : ccb<=95 風読み(探索技能/回避技能) (1D100<=95) > 41 > 成功

[雑談] 八重垣えりか : 肩が5Gになるやつかと思った

[雑談] 深月フェリシア : ぽしゃサンキュ!

[雑談] あだぽしゃ : 肩が5G!?

[雑談] あだぽしゃ : いいのよ

[雑談] 深月フェリシア : オレたちはどうしよう

[雑談] 八重垣えりか : バイオのあれ

[雑談] あだぽしゃ : 付いて行き損ねてるじゃないのコレ

[雑談] あだぽしゃ : やめんか変異するのは

[雑談] サスケ : 口寄せするか

[雑談] GM : シスターの最後の言葉が聞こえるかどうかですね

[雑談] 直樹美紀 : 聞いてください
走ったらなんか一人だったんですよ

[雑談] あだぽしゃ : はい

[雑談] サスケ : ああ成る程

[雑談] 深月フェリシア : まあじゃあ振るだけ降る 来い

[メイン] 深月フェリシア : CCB<=90 魔法少女 (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[雑談] 沖めぐみ : スペシャルだー

[雑談] あだぽしゃ : OK

[雑談] 八重垣えりか : この卓ダイス運いいな

[メイン] あだぽしゃ : CCB<=90 極地慣れ (1D100<=90) > 87 > 成功

[雑談] 深月フェリシア : 今いる場所多分レストランと教会の通り道とかそんなんだろ

[雑談] GM : そういえばファンブル見ていませんね

[雑談] あだぽしゃ : あっぶね~

[雑談] あだぽしゃ : 揺り戻しがガッツリ来てる

[メイン] GM : 鼓膜を覆うほどの凄まじい音の中、あなたはシスターの微かな声を聞きました。

[雑談] 直樹美紀 : ファンブルこわい

[雑談] 深月フェリシア : もう終わるからなぁ

[メイン] シスター : 「……わたくしに、幸せな最期を授けてくださった事を感謝致します。」

[メイン] 直樹美紀 : …………………。

[メイン] 直樹美紀 : きっと、これで────────。

[雑談] あだぽしゃ : うらにならずに済んで良かった

[雑談] 深月フェリシア : バッドエンド通らないと開示できないんだよね すごくない?

[メイン] 直樹美紀 : 視界も、耳も、何もかも水で塞がれた、真っ青な空間の中。

[メイン] 直樹美紀 : ゆっくりと、その瞳を閉じる────。

[メイン] 沖めぐみ : はっ、最後の最後でのろけ話染みた事を言うんじゃないんですわよ。まあ、人を愛してやまない心。そこに、嘘、偽りは、ありませんわ。

[メイン] 沖めぐみ : 勝手にやってろ、幸せに。

[雑談] あだぽしゃ : ほかもいいんだけど

[メイン] 沖めぐみ : 私は、そう思いながら瞳を閉じる……。

[メイン] 八重垣えりか : 幸せな最期にしちゃあずいぶんと辛気臭いじゃないか

[メイン] 八重垣えりか : どうせここに私たちを呼んだやつは笑ってるだろうよ
じゃあな

[雑談] 沖めぐみ : 運転手さんは気絶しっぱなしだから、何も怖い思いしなくてよかったね()

[雑談] 直樹美紀 : えがったえがった

[雑談] サスケ : ずっとオレが背負ってるんだよね

[雑談] 八重垣えりか : 気絶するときに十分怖い思いしたと思うぞ

[雑談] 沖めぐみ : まぁあのバスガイドに驚かされてそうだからなぁ

[雑談] 倉見春香 : 大変だろう……サスケ……

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 沖めぐみ : ……やばくね運転手

[雑談] 直樹美紀 : あのバスガイドは…←意味深に無言

[雑談] あだぽしゃ : はい

[雑談] 深月フェリシア : 🌊🌊🌊🌊👨

[雑談] 沖めぐみ : 多分目が覚めたら、わけもわからない声を呟いたり叫んだりして失踪しそう()

[雑談] 沖めぐみ : あーーー!!!

[雑談] 直樹美紀 : いあ!いあ!

[雑談] 沖めぐみ : いるじゃんガイドぉ

[メイン] バスガイド : 「はぁーいっ!つーきましたよぉーう!!」
「熱海!それは温泉と饅頭と温泉と海と饅頭のロマン!!!」
「饅頭が食いたいかーーーっ!!!」

[雑談] 八重垣えりか : こっちが本物とかだろ

[雑談] 直樹美紀 : こわい

[メイン] GM : 不意に、マイクがハウリングを起こすほどのけたたましいバスガイドの声にあなたの意識は浮上します。

[メイン] 直樹美紀 : 「……んがっ!?」

[メイン] 沖めぐみ : 「ふぉあっ!?」

[メイン] あだぽしゃ : 「っあ」

[雑談] 倉見春香 : 大体化けてるイメージ

[メイン] 八重垣えりか : 「……へぇ」

[メイン] あだぽしゃ : 「あ」

[メイン] あだぽしゃ : 「…?」

[メイン] あだぽしゃ : 「あら」

[メイン] 直樹美紀 : 髪をぼさぼさにしながら飛び起きる。

[メイン] あだぽしゃ : 「…ばす」

[メイン] 深月フェリシア : 「んあ」

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、あぇ……?」

[メイン] 沖めぐみ : 目を擦りながら、バスガイドの方に目をやる。

[メイン] あだぽしゃ : 「私、あら」

[雑談] バスガイド : 向こうの私とは別人だから安心していいよ☆

[メイン] 沖めぐみ : 「げっ……いや……ん?」

[メイン] 深月フェリシア : 「うるせえ!!」

[メイン] あだぽしゃ : 「…寝てたのね」

[メイン] 倉見春香 : 「ん……」

[メイン] サスケ : 「…………」
態と眼を瞑って寝たふりをする

[メイン] 直樹美紀 : …………?わ、私、さっき……溺れて………。

[メイン] 深月フェリシア : がばっと起き上がり、目を覚ます。

[メイン] 直樹美紀 : 「………夢……?」

[メイン] あだぽしゃ : 「…ふ、ふふふ」

[メイン] 沖めぐみ : ああ、目覚めても、そういえば結局バスツアーの途中だったんですわ……

[メイン] あだぽしゃ : 「こんなふざけた目覚めもまぁ」

[メイン] あだぽしゃ : 「悪くは無いわね」

[メイン] 八重垣えりか : (少なくともただの夢じゃなかったわけだ)
周りの反応を眺めつつ物思いにふける

[メイン] 深月フェリシア : 「…夢、夢、夢ねぇ」

[メイン] 沖めぐみ : 「はぁ……目覚めたら、アリス様の傍だったらどれだけよかった事か……」

[メイン] 深月フェリシア : 夢なのかわからないが。

[メイン] 直樹美紀 : ……その割には………なんと言うか……ずっと、記憶が残ったままで……。

[メイン] あだぽしゃ : 「…ふう」

[雑談] 直樹美紀 : ほんとぉ?

[メイン] 深月フェリシア : 舌は覚えている。

[メイン] 沖めぐみ : ちょっと、周りをからかってみようと、にっと笑い。

[メイン] 沖めぐみ : 「今度は蟲じゃないといいですわね?」

[メイン] 深月フェリシア : まあだから。

[メイン] あだぽしゃ : 「饅頭、食べたいかしら?」
なんとなし、呟く

[雑談] 八重垣えりか : だろうな
見て無いけどあっちがニャル

[メイン] 直樹美紀 : 「ひっ!?」

[メイン] 深月フェリシア : 「食べる!!!」

[メイン] 直樹美紀 : めぐみに反応し。

[メイン] あだぽしゃ : 「はいはい」

[メイン] サスケ : 僅かに眼を開けて全員の無事を確認し、再び眼を閉じる

[雑談] バスガイド : バレてたか☆

[雑談] サスケ : ああ

[雑談] サスケ : "大体"は知ってるんだろう?

[メイン] 深月フェリシア : 手を挙げて、主張。
普通のものをは食いてえ!

[メイン] あだぽしゃ : 「…奢ってあげるわ、"約束"通り」
にこりと、窓の外を眺めて

[メイン] 沖めぐみ : サスケの方に目をやり。全く、保護者面して……と、呆れながら、だがどこか感心して。

[メイン] 倉見春香 : (ん~、結局の所……やっぱり実感が湧かないけど)

[メイン] 直樹美紀 : ………あ、ああ……やっぱり、そういうことなんですね……。
…………あの出来事は……"真実"、そのもの……。

[メイン] 八重垣えりか : (ハメたやつは結局楽しむだけ楽しんでおさらばか)
バスガイドの様子を見て

[メイン] 沖めぐみ : 「まっ、アリス様のお土産として適うかどうか、この舌で確かめてやりますわ」

[メイン] 深月フェリシア : 「っしゃ!……ん?約束…」

[メイン] 深月フェリシア : 「……忘れてねえーんだな」
にっ、と笑いつつ。

[メイン] 倉見春香 : (アルノルさんとシスターさんが想いを伝え合えたのなら……良かったよね?)

[メイン] 直樹美紀 : 「………全員無事で、良かったです」
ふぅ、と一呼吸置き、頬杖をつく。

[メイン] あだぽしゃ : 手を軽く上げて、応えて

[メイン] 沖めぐみ : ふと……思い出し、バスガイドを見る。『こいつじゃない』とバスガイドをじっと凝視して、私はふうっとため息をつく。

[メイン] 沖めぐみ : 「はあ……『あっち』は……詮索しないで正解でしたわね……」

[メイン] 沖めぐみ : そう小声で呟き、外の風景を眺めた。

[メイン] 深月フェリシア : 夢かどうかは分からないが。
約束したのは、夢じゃねえんだろう、きっと。

[メイン] 深月フェリシア : "忘れてない"からな。

[メイン] サスケ : 「世の中には深追いしてはならないものもある」

[メイン] 直樹美紀 : ふと、窓の外を眺める。
流れ行く景色。その遠くにある、海。

[メイン] 直樹美紀 : 「……………。」

[メイン] あだぽしゃ : ふと、皆を見返して、ふうと息を吐く

[メイン] サスケ : そう一言だけ呟いて再び口を閉じる

[メイン] 沖めぐみ : 「わっ……狸寝入りぐらい最後まで通したらどうですの……! ……まぁた狸寝入り……」

[メイン] あだぽしゃ : バスの中は暖房が利いていて、ほんの少し暑いけど

[メイン] あだぽしゃ : なんだか、安心して

[メイン] 直樹美紀 : …………私の選択は……もしかしたら……間違っていたのかもしれない。

[メイン] あだぽしゃ : どっと力を抜いて、背もたれに体を任せたのだった

[メイン] 直樹美紀 : 知らない方が良かった。知らないままの方が、ずっと永遠に幸せでい続けることができる。

[メイン] 直樹美紀 : ………生きていれば、それでいい。それが、最善だということも……きっと、あるかもしれない……。

[メイン] 直樹美紀 : ………私の我儘、頑固さ、思い込みの激しさ……。
それが……良い方向へ転んだのか、それとも、悪い方向に転んでしまったのか。

[メイン] 直樹美紀 : 今となってはもう、確認できる術は……無い……。

[メイン] 直樹美紀 : 「………私も、まだまだ、ということなのですかね……」

[メイン] 直樹美紀 : 誰にも聞こえない声で、そうぽつりと呟く。

[メイン] 沖めぐみ : ccb<=95 風読み(探索技能/回避技能) (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 沖めぐみ : 「うがぁっ!?」

[メイン] 直樹美紀 : 「!?」

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 沖めぐみ : 美紀の背後から近づこうとした私は盛大にずっこけた。

[雑談] 深月フェリシア : 🌈

[メイン] 直樹美紀 : 「め、めぐみさん!?えっ!?いつの間に後ろに!?」

[雑談] あだぽしゃ : ここでファンブルか

[メイン] 沖めぐみ : 「う、な、なまって……こんな……!」

[雑談] GM : ある意味美味しい

[メイン] 沖めぐみ : 柄にもない事を、辛気臭そうな顔の美紀に言おうとしたが、思わぬ形でその表情を解いてしまっていた。

[メイン] 八重垣えりか : 「靴の底にウジでもへばりついてたかぁ」
にやにやと笑う

[メイン] サスケ : 流石に眼を開ける

[メイン] 直樹美紀 : 「あ、あの……大丈夫、ですか……?」
ポケットからゴソゴソと……。

[メイン] 沖めぐみ : 「だ、だだ、大丈夫ですわよ! って、そこぉ! もうあの事は忘れろって空気でしたでしょう!」

[メイン] あだぽしゃ : 「あはは、なにやってんだが」

[メイン] 沖めぐみ : えりかを睨みながら、それでもずっこけた事実は。

[メイン] 沖めぐみ : 本物。

[メイン] 直樹美紀 : 「……はい、ハンカチです。怪我されていたら大変、ですから……。あとは絆創膏も……」

[メイン] 直樹美紀 : 「………」

[メイン] 直樹美紀 : 「……そう、ですね……」

[メイン] 沖めぐみ : 「……そうやって人の事を心配してる、そんなんだからいつも背負いすぎるんですわ……」

[メイン] 沖めぐみ : 痛みに耐えつつ、そう呟く。

[メイン] 沖めぐみ : 「私は助け船は出しませんけれど……! おっ……! あなたにはっ、んっ!」

[メイン] 沖めぐみ : 「仲間が、たくさんいるじゃ、ありませんの……」

[メイン] 直樹美紀 : ……人の事を、いつまで経ってもズルズルと引き摺る、私の悪い癖。
圭のことだってそう、多分これからもきっと私は、あのシスターのことを、考え続けてしまうだろう……。

[メイン] 直樹美紀 : 「………仲間」

[メイン] 深月フェリシア : ドタバタにぐ、と置きあがり。

[メイン] 沖めぐみ : 「ふんっ、あのシスターには……あの男が、ずぅっとついてるでしょう、どうせ、今頃のろけて……あぁあ~~~!! アリス様ぁあ~~~!」

[メイン] 沖めぐみ : 「私もぉおお! アリス様とイチャイチャして、のろけ話がぁああ!! したいですわぁあ~~~!」

[メイン] 深月フェリシア : 「まあ、飯食ったらまた楽しくやれるだろ!楽しみだな!」

[メイン] 直樹美紀 : 「!? あ、あははは……」
……いつもの、めぐみさんだ……。

[メイン] 八重垣えりか : 「知り合いじゃなかったのかい」
それを聞いて更に意地悪い笑みが強くなる

[メイン] あだぽしゃ : 「これから頑張れば良いじゃない」

[メイン] 直樹美紀 : 「………気遣ってくれたんですね、めぐみさん」

[メイン] 直樹美紀 : えりかと一緒に笑い。

[メイン] 直樹美紀 : 「……優しいですね」

[メイン] 沖めぐみ : 「っ……! まぁっ、アリス様が紹介してくれたから、気を使ってやらないと、アリス様に申し訳ありませんもの……!」

[メイン] 沖めぐみ : 「勘違い、しないでほしいですわぁあ、っっっ! いてぇ~! マジでいてぇですわこれ~!」

[メイン] 直樹美紀 : ……仲間……そっか……私には、仲間が………。

[メイン] 直樹美紀 : ………昔のことばっかり考えて、今いる皆さんのことを蔑ろにしたら……そんなの、酷いですからね……。

[メイン] 直樹美紀 : 「……ふふふ、そういうことにしておきますね」

[メイン] 直樹美紀 : にこにこと笑いつつ、また頬杖を着き、窓の外を眺める。

[メイン] 沖めぐみ : こうして私は、情けなく介抱される。まあこういうのも悪くありませんわ。なんて思うと思いました? ……今日だけですわ、今日だけ。あの水の町から、帰ってこれたのは間違いなく……こいつらのおかげですし

[メイン] 沖めぐみ : ……ツアーの間だけは『友達』でいてやりますわ。

[メイン] 沖めぐみ : 私は、そのまま席に座って、瞳を閉じた。

[雑談] 直樹美紀 : なんかEDに納得いってなかったんで!サポートありがとうございますめぐみさん!

[雑談] 沖めぐみ : こちらこそありがとうございます……!

[雑談] 直樹美紀 : やはりこの初心者……強い……!

[雑談] あだぽしゃ : 上手いわね…

[雑談] 深月フェリシア : 格が違う

[雑談] 八重垣えりか : 急にpvp始めるつもりかと思ったぜ

[雑談] 倉見春香 : 強いんすがね……すがね……

[雑談] 沖めぐみ : 正直あんだけ美味しいファンブルが舞い降りるとは思わなかった

[メイン] GM : 辺りを見ればそこは見覚えのあるバスの中。本来、あなたが参加していたバスツアーの風景がそこにはありました。

[メイン] GM : 確かに、あなたは帰ってきたのです。あの不可思議な水の街から、平穏な日常へ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 直樹美紀 : 私がずっともやもや考え続けるENDにしようかなって思ったんですが
さすがでしためぐみさん

[メイン] GM : ツアーの後、あなたは小さなニュースを目にしました。遠い昔、北欧で水に沈んだ街から絵画がふたつ拾い上げられたのだとか。

[雑談] 沖めぐみ : 逆にこのめぐみ、背負う物がアリス様以外なさすぎて、今現在原作だと巨大監獄のボスになってる()

[雑談] 直樹美紀 : つよい

[雑談] あだぽしゃ : ボス

[雑談] サスケ : 格が違う

[メイン] GM : 街並みと一人の女性が描かれた絵画は街にちなんで『水の街』と名付けられました。
もう一方は7人が描かれた人物画。絵画に書き込まれていた文字からこう名付けられたそうです。

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[メイン] GM : 『親愛なる友人へ』

[雑談] 沖めぐみ : 本当はど下ネタとか(アリス様の)下着泥棒とかする子()

[雑談] 直樹美紀 : HENTAI

[雑談] あだぽしゃ : hidoi

[雑談] 深月フェリシア : Kowai

[雑談] サスケ : ふぇ〜

[雑談] 直樹美紀 : いい感じにPCにチューニングしましたね…

[雑談] 沖めぐみ : その証拠に、ステータスを、み、見たまえ、泥棒がしれっと入ってるではないか(ねじ式)

[雑談] サスケ : こわいねェ〜

[雑談] あだぽしゃ : こわい

[雑談] 直樹美紀 : 恐ろしい…!

[雑談] GM : なにもなければ宴になります

[雑談] 直樹美紀 : 宴でヨシ!です

[雑談] あだぽしゃ : うたげ!

[雑談] 沖めぐみ : 綺麗な終わりですので、大丈夫です! 宴だぁ~!

[雑談] 深月フェリシア : よよい

[雑談] 直樹美紀 : 宴です~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 八重垣えりか : いいぜ

[雑談] 倉見春香 : いいよ~~!!

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] 深月フェリシア : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] 沖めぐみ : 酒はダメなんでねェ、オレンジジュースください。(先手必勝)

[雑談] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] サスケ : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 八重垣えりか : ミルクでも飲んでろ

[雑談] 直樹美紀 : 時短兼ねて相談無しで走ったことをお詫びします
切腹しもす!

[雑談] 八重垣えりか : 宴だ

[雑談] あだぽしゃ : ええんや

[雑談] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] あだぽしゃ : 走るには一番適任でしょ

[雑談] 倉見春香 : 宴だァ~~~~~!!!

[雑談] 深月フェリシア : 走る隙なかったからぽしゃと話せてよかった

[雑談] 八重垣えりか : あのRPの長さで時短…?

[雑談] あだぽしゃ : 裏で話すからうらぽしゃと言える

[雑談] 深月フェリシア : IQ280

[雑談] サスケ :


してないんだよね

[雑談] 直樹美紀 : 走ってたら、気が付いたら周り誰もいなくて
て笑
たっ

[雑談] 沖めぐみ : あ、あのエミュ力高い会話を即興?(戦慄)

[雑談] サスケ : どう見えるかだ

[雑談] 直樹美紀 : めぐみさんが言えたことじゃないんですけどね

[雑談] 八重垣えりか : というか時短しなきゃならない用事でもあったのか?

[雑談] あだぽしゃ : 恐れあい宇宙

[雑談] 深月フェリシア : そうなんだよなァ…

[雑談] 直樹美紀 :

[雑談] 倉見春香 : ゾッ

[雑談] 八重垣えりか : ゾッ

[雑談] 深月フェリシア : まあ早く終わる分にはいいだろ

[雑談] 直樹美紀 : 明゛日゛大゛掃゛除゛

[雑談] GM : 因みにED1なので一番良いEDです

[雑談] サスケ : 見てないけど多分このシナリオ長引かそうと思えば幾らでも長引かせる

[雑談] 直樹美紀 :

[雑談] 沖めぐみ : よかった~~!

[雑談] サスケ : やっぱりな

[雑談] 沖めぐみ : みーくんは正しかった

[雑談] 八重垣えりか : なんかみんないそいでるから閉会式に間に合わせるつもりかと思ったら途中からそんなことはなくなったな

[雑談] 直樹美紀 : うぇーい(ハイタッチ)

[雑談] 深月フェリシア : 宴だ〜!

[雑談] 直樹美紀 : 🌈閉会式行ってなかった🌈

[雑談] あだぽしゃ : わあい

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] 深月フェリシア : 忘れてたな
まあこれスケジュールにないし…

[雑談] 倉見春香 : もうあそこ閉会場じゃないですよ

[雑談] あだぽしゃ : 博物館発射!

[雑談] GM : 絵だけだとED2、何も持っていかないとバスガイドに頼んで帰してもらうED3になります

[雑談] あだぽしゃ : ほえ~

[雑談] 八重垣えりか : 汚いもの見せた場合は?

[雑談] あだぽしゃ : サスケが避けた扉は?

[雑談] 沖めぐみ : みーくん、やっぱIQ13億あった

[雑談] サスケ : アレは多分神話生物関連

[雑談] 深月フェリシア : レストランの店員持ってくのは普通に思いつかなかった

[雑談] GM : ED3と同じ処理ですね
サスケが調べたところは懺悔室でヒュプノスがいます

[雑談] 直樹美紀 : そんなないですよぉ!?

[雑談] サスケ : 中身までは知らんが

[雑談] サスケ : ああヒュプノス

[雑談] あだぽしゃ : ヒュプノス

[雑談] 八重垣えりか : どっちにしろロストは無しか
初心者用だな

[雑談] 直樹美紀 : 私も、この街を維持してるシスターさんこそが美しいですよって言おうと思いましたけど

[雑談] 直樹美紀 : 店員さんがシスターさんの絵画飾ってるってなって
あと一人だけ虫じゃなく黒焦げっていうのもあって

[雑談] GM : アルノルはシスターへの恋心が街の人にバレて燃やされてしまった被害者ですね

[雑談] サスケ : 美紀が行かなければ全部掻っ攫う予定だったので手間が省けた

[雑談] 直樹美紀 : シスターさんが何かしら後悔の念を抱いている相手なのかなって思って
美しいのは!愛じゃい!!ってことで、連れていきました

[雑談] 深月フェリシア : 相変わらず…ひでぇ街だ

[雑談] 沖めぐみ : もうそこからその答えを導き出せる時点で、原作エミュ力も、IQも1400京なのよ(明智小衣)

[雑談] 直樹美紀 : それのどこが美しい街ですか……????

[雑談] サスケ : 木の葉の里レベルの民度

[雑談] 沖めぐみ : 木の葉の里じゃん……

[雑談] 八重垣えりか : どのみちろくな奴らじゃねえんだ見つけ次第殺すぞ

[雑談] あだぽしゃ : ひでえ

[雑談] サスケ : どの道ロクな奴じゃねえんだ!!

[雑談] GM : 背景読んでたら私もそこで???ってなったんですよね

[雑談] あだぽしゃ : それ知ってたらうらぽしゃできたな

[雑談] 直樹美紀 : 原作エミュ面不安でしたので、褒め褒めいただけて嬉しいです

[雑談] 沖めぐみ : のっぺらぼうの時も、二人以外全員ゴミクズでしたね……(弟は微妙だけど)

[雑談] 八重垣えりか : 日本の厳しい密教の巫女とかだったらまあって感じだが

[雑談] 直樹美紀 : めぐみさんは相変わらずRP最強で私は驚きました

[雑談] 直樹美紀 : 本当にTRPG経験無いんですよね?

[雑談] 深月フェリシア : 美紀は原作なら圭ともう一度会えるぞ

[雑談] 直樹美紀 : ←アニメ勢🌈

[雑談] 倉見春香 : 🌈

[雑談] あだぽしゃ : その会えるって大丈夫なやつ?

[雑談] 深月フェリシア : ……←意味深に無言

[雑談] 直樹美紀 : ゾンビィ

[雑談] 八重垣えりか : ネタバレじゃないか

[雑談] サスケ :


[雑談] 沖めぐみ : TRPG動画視聴勢かつ趣味で物書きしてたぐらいですわ~()

[雑談] あだぽしゃ : (松明をポイする音)

[雑談] 直樹美紀 : つよい

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[雑談] あだぽしゃ : こわい

[雑談] 倉見春香 : こわい

[雑談] 直樹美紀 : 物書き………

[雑談] 八重垣えりか : あとバスガイドはニャルか

[雑談] サスケ : あっちの世界にいたバスガイドはどうせニャルだろな

[雑談] 直樹美紀 : ニャルでしょうね

[雑談] 沖めぐみ : パワポケくん使ってたら、多分ニャルガイドに惚の字でアタックしてた()

[雑談] バスガイド : イエス☆

[雑談] 八重垣えりか : だろうな

[雑談] 深月フェリシア : シスター何祀ってたん

[雑談] 直樹美紀 : めぐみさんは男女両方使えて強いですね…

[雑談] GM : ▼シスター・イングリッド
水の街でシスターをしている女性。穏やかで物静かな性格。
自ら望んで神に仕えている敬虔な信者。
アルノルに恋をしてしまった事、その死によって街を憎む心を持ってしまった事で、街が歪んでしまったと思い込んでいる。
街の変質に耐え切れず発狂しており、神への依存と祈りによる償いの強迫観念に苛まれ続けている。
ヒプノスの存在を薄く感じ取ってはいるが、その正体を仕えている神だと信じている。

[雑談] 沖めぐみ : あーーーなるほど

[雑談] 直樹美紀 : ヒプノス~ン

[雑談] サスケ : やはり…ヒプノスか…!

[雑談] GM : ▼アルノル
水の街で小さな料理屋を営んでいた青年。物腰柔らか。
敬虔な信者ではあるがシスターへの想いを抱えてしまった。
趣味の絵だけに想いを吐露したが、やがて街の人間に悟られ火炙りという最期を遂げる。
変質した水の街でも、その美しく純粋な恋心は変わらずにいる。

[雑談] あだぽしゃ : のす~

[雑談] 深月フェリシア : なるほどなぁ…

[雑談] GM : ▼バスガイド
本来探索者が参加していたバスツアーのガイドとは別人。
しかしてその実態はニャル。
ヒプノスが作り上げたこの幻の街とシスターの苦悩が楽しいので更にかき回そうと探索者を放り込んだ。
街の喫茶店にて高みの見物中。

[雑談] あだぽしゃ : 火炙り

[雑談] 直樹美紀 : だから街の民度低杉君

[雑談] サスケ : これは木の葉の卑の意志

[雑談] 深月フェリシア : まあ民度の表れは虫に出てたから…

[雑談] あだぽしゃ : わかってんだよ…

[雑談] GM : なんかアルノルのRPがストーカーみたいでキモかったみたいで要反省ですね

[雑談] あだぽしゃ : ひどい

[雑談] 直樹美紀 : シスターのRPが可愛かったのでまぁいいでしょう

[雑談] 倉見春香 : いや……私の伝え方が悪かったな

[雑談] 八重垣えりか : 一方的に知っててで熱愛とかストーカーだろう

[雑談] 倉見春香 : アルノル自体は好青年だったとは思ってんすがね……

[雑談] 沖めぐみ : でもシスターへの愛を悟られた時点で町民が殺しにかかる時点で、ああいう愛情表現しかなかったと思う

[雑談] 深月フェリシア : アルノルとシスターは一応恋仲にあったんじゃね?

[雑談] 直樹美紀 : 見てないけどそう思います

[雑談] 八重垣えりか : 名前も知らなかったんじゃないのか?

[雑談] GM : ある日、イングリッドは恋をしました。

偶然、街の小さな料理屋に行った時のこと。
若い店主のアルノルという青年に心を寄せました。

[雑談] GM : 背景が長いのでシナリオ貼りますね

[雑談] 八重垣えりか : 両片思いならぬ両一方通行か

[雑談] 深月フェリシア : わかった

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8087405
制作者様のシナリオになります

[雑談] 直樹美紀 : そうですよね、そうじゃないと最後のシーン説明できませんし…

[雑談] 倉見春香 : うわ!

[雑談] 直樹美紀 : 一方的な恋愛感情なら、うわきもで終わりですし

[雑談] あだぽしゃ : 両片思い好き

[雑談] 深月フェリシア : 流石に告白されても初対面なら「え?」ってなっちゃうしなー

[雑談] 八重垣えりか : いや…あんな街ならワンチャンあるな

[雑談] 沖めぐみ : 甘酸っぱくもほろ苦い……

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 直樹美紀 : あの街を何だと思ってるんですが

[雑談] 沖めぐみ : だか虚閃

[雑談] 八重垣えりか : 民度地獄

[雑談] 直樹美紀 : まずい言い返せない

[雑談] あだぽしゃ : GTA

[雑談] GM : だから滅んだ

[雑談] 沖めぐみ : 木の葉の里でさえ信じてたぞ! ありがとう! おかえり! してた

[雑談] サスケ : 無様なものだ

[雑談] 直樹美紀 : あの掌返しも笑いますけどね

[雑談] 深月フェリシア : まあだから闇ナルトがあったしなァ…

[雑談] サスケ : うっとおしいやつらだったもんなァ…

[雑談] 八重垣えりか : 色々あったけど結婚おめでとう

[雑談] 沖めぐみ : 未見の頃、ヴォルデモートがハリーに結婚祝いするようなもんって言われて困惑した()

[雑談] サスケ : オレもそう思う

[雑談] 直樹美紀 : 例えがひどい

[雑談] 沖めぐみ : 実際ヴォルデモートも愛にちょっとでも目覚めたら、ヴォルデモート化後も改心ルートあったらしいし()

[雑談] あだぽしゃ : ひどい

[雑談] 直樹美紀 : ええ…?

[雑談] 八重垣えりか : だがホモは潰した

[雑談] 直樹美紀 : ♪The X Files

[雑談] 深月フェリシア : アスマ崩壊

[雑談] サスケ : やめろォ!!

[雑談] 八重垣えりか : 愛強すぎるうちはVS愛が全くないお辞儀

[雑談] 直樹美紀 : 勝手に争ってろ

[雑談] あだぽしゃ : 独りじゃないよ

[雑談] サスケ : さあ 眼を開けて

[雑談] あだぽしゃ : (なんかうねうねするのと無限月読)

[雑談] 八重垣えりか : (いない卑劣様)

[雑談] あだぽしゃ : 胸に…

[雑談] サスケ : 眠ってる

[雑談] サスケ : (物理)

[雑談] 深月フェリシア : うちはタツヤの卑劣な幻術なのだ…

[雑談] GM : うちはタツヤのEDは全部うちはのことわかりすぎてて好き

[雑談] サスケ : オレも好き

[雑談] 深月フェリシア : しっかしまあ

[雑談] 深月フェリシア : 7人もいたのによくやれたな

[雑談] あだぽしゃ : だね

[雑談] GM : 自由度高くて中身スカスカなので7人いたことで濃厚になりましたね

[雑談] 八重垣えりか : DEX低いせいで一般人以下になったからPVP始められてたら真っ先に死んでたな

[雑談] GM : 年末にPvPして終わりたくないなぁ

[雑談] サスケ : PvPとか始まったらオレは逃げるぞ

[雑談] 深月フェリシア : 虚無

[雑談] 沖めぐみ : 美紀さんのSTR17だから、わりとその可能性に怯えてた

[雑談] 直樹美紀 : 多人数RP卓好きです

[雑談] 直樹美紀 : いや私一般人ですよ!?

[雑談] あだぽしゃ : まぁ最悪燃やせば何とかなる

[雑談] 直樹美紀 : 投擲くらいしか攻撃手段も無いですし…!?

[雑談] 八重垣えりか : ゾンビ世界の生存者だしな
こちとら車いすだぞ?

[雑談] GM : 7人は私も初めてだったのでシスターの質疑応答でスルーしてたらすみません(Thanks.)

[雑談] 沖めぐみ : もしかすると万が一、発狂はありえたかもだから()

[雑談] サスケ : うゆ……皆殺意高いシャン…

[雑談] 沖めぐみ : めぐみちゃんが発狂したら、GMに毒ナイフ持ってていい? って訊いて、うおおおおお! ってしてたかもしれぬ

[雑談] 深月フェリシア : こわい

[雑談] 八重垣えりか : 一番近くにいる私死ぬじゃないか

[雑談] 直樹美紀 : こわい

[雑談] 直樹美紀 : 関係ないですけど

[雑談] 沖めぐみ : ゴキブリの雑菌付きのナイフ(二度いう)

[雑談] 直樹美紀 : えりかさんのRP超好きでした

[雑談] 沖めぐみ : 自分も超好き

[雑談] 八重垣えりか : flowers本編はもっといいからぜひ買ってみるんだ

[雑談] 直樹美紀 : カッコイイ言い回し(IQ28な表現)がカッコよかったです(IQ2.8)

[雑談] 直樹美紀 : わかりました

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 沖めぐみ : たしかに…………憶えた……ぞ

[雑談] 八重垣えりか : 忘れてたんだがエリカって呼ばれたら気安いぞって拒否るからな

[雑談] あだぽしゃ : これは…スタンド攻撃!

[雑談] 直樹美紀 : ごめんなさい

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 深月フェリシア : へ〜!

[雑談] 八重垣えりか : エミュの精度が低くてスマン

[雑談] 沖めぐみ : めぐみが無礼ながらもさん付け通してなかったら、即死だった

[雑談] 八重垣えりか : ただ仲がいいかしつこいとあきらめる

[雑談] 八重垣えりか : 多分しつこいか仲が良かったんだろう

[雑談] 直樹美紀 : ありがたいですね

[雑談] サスケ : ありがたいですね

[雑談] 直樹美紀 : というわけでもう1時近いので、ここら辺で……お疲れシャンでした
やはりCoCは恐怖に怯えるRPが楽しいですね
メイン2のガラス細工店の真実を知ってしまった時は最高でした
楽しい卓、ありがとうございましたGM

[雑談] 直樹美紀 : 今回も色々無茶振り投げてしまったことを深くお詫び申し上げます

[雑談] サスケ : オレも楽しかったぞ〜!!

[雑談] あだぽしゃ : 私もよ

[雑談] 沖めぐみ : 楽しかったですわ~!

[雑談] 八重垣えりか : お疲れシャンだ
また遊ぼう

[雑談] GM : 楽しんでもらえたのならよかったです

[雑談] あだぽしゃ : 久々のCoC楽しかったわ

[雑談] あだぽしゃ : お疲れシャンね

[雑談] サスケ : お疲れシャン!
またねェ!!

[雑談] 倉見春香 : 私もそろそろ失せるんすがね……
お疲れシャンです!

[雑談] 深月フェリシア : 楽しかったぞ!!!
またね〜〜!

[雑談] 沖めぐみ : また都合が出来て、隙を見つけたら、遠慮なく滑りこませてもらいますわ~! ではまた~!

[雑談] 直樹美紀 : 白い部屋よりもやはりシティシナリオの方が楽しいです
ではではまたね~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 7人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!